メイン [04-01. アンダーボード]エアーフローティングボード RAF-48H エアー・フローティング・ボードRAF48の歌はお好きですか その2 | 投稿するにはまず登録を |
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趣55 | 投稿日時: 2009/12/24 12:38 |
一人前 登録日: 2009/11/19 居住地: 投稿: 90 |
エアー・フローティング・ボードRAF48の歌はお好きですか その2 やっと、アンプの足下固めの見直しの最終の段階になりました。
漸くラックも完成し、エアー・フローティング・ボードRAF48を設置しました。 ラックに収めアンプ(プリ)を乗せた姿は、なかなかカッコいいですよ。 アンプのグレードが上がった感じです。 流行る気持ちを抑えながらエアーを注入し、オット忘れてはいけないパワーアンプへの天然水晶インシュレーターの設置を! 早速にソフトをかけると、簡易設置の時より真のしっかりしたボリュームのある低域を土台とした立体感ある音場を展開してくれました。 そして何より、アンプがスピーカーをしっかり抑えコントロールしている感触の無音部分からの切れのよい立ち上がりとフェードアウト時の余韻を残しながらもスッキリとした減衰音を奏でます。(よい録音ならば?) また、スピーカーが歌う演奏は三次元的に奏でられると伴に音像はシャープにセンターへ定位されることによって音の密度・純度が数倍上り音圧の上がった感じも、前の試聴の時より確実に実感できます。 低域の量感について私なりに表現をすると、低音のグラディーションが充実したことからボーカルの定位が今までより明確になり、歌声は重厚に(本当の歌声は聞いたことはありませんが)広がりを持って展開して音楽のクォリティーが上がったことを感じます。 今回の一連(プリアンプ・パワーアンプ)の足下の見直しは「大正解」との満足感を持っていますが、録音の状態から楽しく聞けなくなったソフトもあり複雑な心境と伴に、こんな気持ちよく音楽を聞けるのならばプレーヤーの足下の見直しをしていけば、どのような音の世界がのぞけるのか考えてしまう今日この頃です。 |
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