みなさまこんばんは。

本日、オーディオラック周りの掃除やケーブルの整理をした後、
音楽を聴いてると音のバランスが悪く（重心が高い）、ケーブル
やスピーカーのセッティング等ではいかんともし難く諦めかけ
たのですが、ふとプリメインアンプで使用していたRAF-48Hを
CD-Pで使用（プリメインアンプにはヒッコリーボードRHB-20
を使用）したところ、あっさり問題解決。更に空間表現や質感
の向上につながりました。

そこで、過去の自分の感想はどうなんだろう？と自分の書き込み
を見たら、3年前も我が家ではRAF-48Hを（CD）プレーヤーで使用
した方が効果が高いと書いありました．．．（汗）

以上、自己レスです(^^;

のっぽさん

こんにちは、リモコン二刀流です。

アンプとCDPのボードを逆にしたら、音の重心が下がって空間表現力も改善したということですね。

より重い機器に重厚なRAF-48Hを敷いた方がよかったということですが、
私も実は似たような経験があります。

USBターミネーターをNASのLAN端子近くのUSBが一番いいと確信して取り付けて、映像を見るときだけユニバーサルBDプレイヤーに付け替えていたのですが、あるときもう一度検証してみたのです。

そしたら確実にBDプレイヤーに付けた方が音質面でも効果が良好でした。
機器購入当初は、ある種の興奮状態になっているため、
日にちをおきクールダウンしてから再度厳密に検証した方がいいのかもしれませんね。
特に設置方法、適用場所が細かく変えられるアクセサリー類は油断なりません（汗