やってしまったか？

ポンプで空気が際限なく入ります。。。ガーン！
注意していたのですが、少し入れ過ぎたのかもしれません（汗）。

管理人K様、近日中にお送りしますので、ご確認頂けませんでしょうか？
お手数ですが、何卒よろしくお願いします。

賢明な皆様はこんな事は無いかもしれませんが、くれぐれもご注意を！

昨日、夜遅くに帰宅したのですが、RAF-48Hが修理から戻っていたので、嬉しくて箱から出して、セットして、我慢出来なくなり、早速3曲を聴きました。

音出しをしてニッコリです（嬉）。

ノラジョーンズの「feel like home」から『Sunrise』では澄んだ音と音の広がり感、オスカーピーターソンの「Please Requests」から『Quiet Nights of Quiet Stars（Corcovado）では、音の瑞々しさ、マイケルジャクソンの「Thriller」から『Thriller』では、エネルギー感等を堪能しました。

この音です！！暫く感じていなかった感動を経験し、RAF-48Hの有無で此処まで違うのかということを改めて確認出来ました。

なお、ポンプは新しいバージョンが同梱されており、嬉しい限りです。

管理人Kさん、この度は本当にお世話になりました。

きくりんさん，こんにちは。

RAF-48Hの故障，たいへんでしたね。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしということでしょうか。RAF-48Hの存在の大きさを再確認できたよい機会であったととらえましょう。

また，空気入れすぎの警鐘を鳴らしていただき，ユーザーを代表してお礼申し上げます。ありがとうございました。

私は旧タイプのRAF-48２台とRAF-48H１台の計３台に，それぞれ別に購入した自転車の空気入れで５プッシュするとちょうどよいようですので，５プッシュを基準としています。

ただし，口どうしをきちんとかみ合わせられず，うまく空気が入らないときもありますが，その際は空気が漏れている音とプッシュする圧がいつもと違うので，耳と手でいつもとの違いを感じることができます。

RAF-48Hの効果を痛感されたわけですから，より丁寧にかわいがってあげましょう(お互いに)。

ケミさん、おはようございます。

返信、有難うございました。

ご指摘の
とおり、ある意味では貴重な経験をしたのかも知れませんね。普通、わざわざRAF-48Hを外して聴き比べはしませんから。

先程、ジェームズテイラーの2ndの「Mud Slide Slim」をとおしで聴きましたが、音の潤いというか、余計な味付けのない綺麗な音で、聴いていることに酔うというか心が豊かな気持ちになりますね。

ここ数ヶ月、自分ではコントロール出来ない終わりの見えない業務に忙殺されているので、余計に感じるのかも知れません。。。私にとって音楽を聴くのは、心にゆとりが生じるストレス解消の一つなのです。きっと海馬が良い感じで刺激を受けているのでしょう（笑）。

これからは、空気注入は程々にして、可愛がりたいと思います！！

きくりんさん、ケミさん

こんばんは

RAF-48Hは3台ありますが、それぞれ購入した時期が違うので空気の入り方が皆違います。

新しくなるほど空気はあまり入らなくなりますし、ゴムチューブも改良され空気の抜けも少なくなっています。

私も自転車の空気入れを使用していますが、1〜２回くらいしか入れません。

ケミさんの５プッシュというのは携帯用のものでしょうね。

私も旧モデルのバーチ材の時は、空気入れすぎましてバーチ材が外れました。

この時のものは後ろ側ばかり持ち上がっていましたので、ゴムと天板をヒッコリーに交換して頂きました。



ブルース・ファンもノラ・ジョーンズ、マイケル・ジャクソン、ジェームズ・テイラー聴きますか。

この方々はあまり好みではありませんです。

ノラ・ジョーンズは、オーディオファン御用達みたいな感じであまり好きになれません。
（勝手なこと書いて済みません）


＞ここ数ヶ月、自分ではコントロール出来ない終わりの見えない業務に忙殺されているので

そんなに仕事したことありませんが、明けない夜は有りません。

私は辛い時は、いつかは終わると思いながらやっています。

スペンサー&ホークさん、こんばんは。

返信、有難うございます。

マイケルジャクソンのスリラーは、私が中学1年生の時に日本に上陸し、MTVでバンバン映像が流れ、大変なブームでしたので頭に染み付いており、たまに無性に聴きたくなります。
ミーハーかも知れませんが、仕方ありません。。。

ノラジョーンズは、1stと2ndを持っていますが、声が好きです。まぁ、これもミーハーかも知れませんが（笑）

ジェームズテイラーは意外ですね。ソングライターとしても歌手としても良いと思いますし、キャロルキングとの関係は、トムウェイツとリッキーリージョーンズと同じです。
2010年にリリースされたLive at The Troubadourでは久し振りの二人の共演が聴き処です。
（このアルバムは少々高音がキツいですが）

さて、RAF-48Hを3台も持っているのですね。羨ましいです。また、別レスを拝見すると、TripleCも導入しているのですね。TripleCについてはバージョンアップしている方も多く、置いてけぼり状態です。残念ながら当方は暫くは手が出せないです（泣）。

最後に私のボヤキまでお付き合い頂き、恐縮です。本掲示板には馴染まない内容でしたね。反省します。でもスペンサー&ホークさんのアドバイスで元気が出ました😆 有難うございます！

きくりんさん

こんにちは、お忙しいところレス頂き有難うございます。

＞TripleCについてはバージョンアップしている方も多く、置いてけぼり状態です。残念ながら当方は暫くは手が出せないです（泣）。

きくりんさんは、まだ若いから焦る事は無いですよ。ぼちぼち揃えれば宜しいと思います。

私はあと数年オーディオを楽しめるかどうかというところですから。


ジェームス・テーラーはどうも縁がないですね。

Live at The TroubadourはBSで放送していたものでしょうね。

録画してBDにコピーしていますが、やはりどうもピンときません。

ダニー・コーチマ、ラス・カンケルも共演していましたね。当時よく耳にした名前です。

Mud Slide Slimが出たあたりでレコード買っていれば、また違ったかも知れませんが・・・。


同じシンガー・ソングライターでは「エリック・アンダーソン／ブルー・リバー」はレコードしか持っていませんが、当時よく聴いていました。
超名盤ですね。

来日した時は京都の拾得にも出演していたようです。

このアルバムは、バッキング・ボーカルでジョニー・ミッチェルが参加しています。

ジョニー・ミッチェルのバッキング・ボーカルは良いですね。
ラスト・ワルツでのニール・ヤングのヘルプレスのバッキング・ボーカルも最高でした。


＞トムウェイツとリッキーリージョーンズと同じです。


40歳代のアコリバ・ロックファンで盛り上がっていましたね。

トム・ウェイツというと、70年代にラジオで小倉エージ氏が紹介をしていた記憶があります。
刑事コロンボのコートを汚くしたようなのを着てステージに出ていたそうです。
レコードは買っていません。

レコードは今のCDの値段とあまり変わらなかったので、そんなに買えず、ここまで手を広げられなかったのが真相です。


マイケル・ジャクソンの思い出は、東京ドームが出来た時に来日しましたが、当時私は文京区の方で道路工事をやっていまして、所轄の警察署には時々打合せに行っていました。

ちょうど打合せで警察の方に行ったら、新聞社の旗を立てた車が１０台近く警察署から出て行きました。

警察署の中に入ったら担当の警察官が大きなビデオカメラを持っていたので、どうしたんですかと尋ねたら「何とかジャクソンが来て大変だった」と言っていました。

翌日新聞を見ると、ここの警察署が東京ドームを所轄している警察署なので、MJが表敬訪問に来たという事でした。

もう少し早く行っていれば会えたかも知れませんね。残念でした。
私もミーハーですね。

＞最後に私のボヤキまでお付き合い頂き、恐縮です。本掲示板には馴染まない内容でしたね。反省します。


私は別にかまわないと思います

スペンサー&ホークさん、こんにちは。

返信、有難うございます。

マイケルジャクソン、惜しいですね。会えれば良い話題の種になったのに。。

エリックアンダースンは以前から興味がありながらも購入する機会が無かったので、今回「ブルーリバー」を購入しました。しかし、ボーナストラック込みで11曲のはずなのに、13曲まであるし、名曲のブルーリバーも入っておらず、極め付けは9曲目にオールマンブラザーズの名曲「Ain't Wasting No Time」が入っており？？？の状態です。

パソコンに入れて検索すると、アルバム『デルタ スワンプ ロック』と出ます。。。全然違う！まぁ、スワンプロックは好きだからいいか。。という訳にも行きませんので、早速、返品の手続きをしました。プレスの段階またはプリントの段階でトラブルが生じたのか、初めての経験でした。

誤って届いたこのアルバムの5曲目に「Stone Fox Chase」というエリアコード615、というナッシュビルのスタジオミージュシャン集団の曲が入ってました。オリジナルのアルバムを持っていますが、かなりファンキーでいけてると思います。機会があれば、アルバム『Trip in The Country』を聴いてみて下さい。私はこのアルバムと『Area Code 615』の2枚のカップリングを購入しています。全てインストですので、メンフィスのブッカーT&M'sみたいな感じですね。

因みにエリックアンダースンは、『Stages』という、73年にリリースするはずが、マスターテープが紛失され、お蔵入りした幻のアルバムがサブタイトルで『the lost album』として発売されています。今回、ブルーリバーとカップリングで2枚組のを購入しましたが、歌詞カードもなく、パソコンでも検索出来ませんでしたが、ある本に一部日本語で歌詞が掲載されており、間違い無いと思い込んで聴いています。。。

早く、本当のブルーリバーをアルバム通して聴きたいな