みなさんこんばんは！

10月にモデルチェンジしたRAF-48Hを購入しました。

モデルチェンジの内容は、天板がバーチ材から
ヒッコリー材に変わったことです。

以前、管理人KさんにRAF-48が欲しいと伝えたところ
数か月でモデルチェンジするから待つよう言われました。
発表後、先月の音展の際に試聴ができましたので注文を
入れました。

商品到着後、今回はプリメインアンプにRAF-48H、CD-Pに
RHB-20の組み合わせでセットしました。

感想は．．．

スイマセン、後日m(_ _)m

あっ、一つだけ（笑）ウチでは空気入れなくてもRHB-20
よりも良い音です。うちのラックはテレビ台なので、
土台のしっかりしたRAF-48Hの方が空気を入れなくても
良い結果になりました。やはり良い音を楽しむには設置
環境が凄く大事だと再認識致しました。

のっぽさん、こんにちは。

エアーフローティングボードＲＡＦ−４８のヒッコリーバージョンは、旧バーチバージョン使用者としてその比較が気になるところです。

私は所有する２個のうち１個を電源BOX等のフローティングにヒッコリーボードと併せて使用しています。これはフローティング・ボード＋ヒッコリーの良さが出て満足しています。

もう１個は肝心要のデジタルプリに使用していますが、ヒッコリーラックの高さをこのサイズで作製したためヒッコリーボードを追加できません。したがって、このバーチバージョンをトランスポートにまわし、デジタルプリ用にヒッコリーバージョンを追加しようか迷っています。

のっぽさんの感想も聞きたいのですが、私にとっては両者の比較が重要です。時間ができたときにお店で比較してみます。機材をフローティングする感覚を堪能してください。

ケミさん　こんにちは！

レスが遅くなり申し訳ございません。

>エアーフローティングボードＲＡＦ−４８のヒッコリー
>バージョンは、旧バーチバージョン使用者としてその
>比較が気になるところです。

私は自宅でRAF-48をお借りして試聴したことがありますが、
今年の春頃のことですし、今と環境も違うので比較レポは
書くことができません。

>私にとっては両者の比較が重要です。時間ができたときに
>お店で比較してみます。

ケミさんが比較された感想をレポートされれば、RAF-48
ユーザーにとって大変参考になると思います！

>機材をフローティングする感覚を堪能してください。

ありがとうございます。

さて、今週の休日を使ってRAF-48Hの試聴を行いました。

使用個所はプリメインアンプの下です。
（ちなみに以前はRHB-20を設置、またプレーヤーの下にも
RHB-20を設置しています。）

このスレの最初に書きましたが、RAF-48Hに空気を入れ
なくても我が家ではRHB-20の時より音が良く、最初は
正直「どっちも良いなぁ〜（汗）」と思ってました。

我が家は約1カ月前に管理人Kさんにお越し頂き、自宅
クリニックを行って頂きました。そのクリニック際に
プレーヤーの下にRHB-20を設置して感動したばかり
でしたので尚更です。

でも、色々聴き比べるとやはり違いがあります。
一番の違いは空間表現です。

ピアノソロやボーカルでも分かりますが、我が家では
フルオケが一番分かりやすく、奥行き・立体感が上がり
ました。また、弦の立ち上がり/下がり感もより自然に
聴こえるようになりました。

また、各機器にRHB-20を2枚使ったほうが重心が低く感じ
ますが、（実際そう聴こえます）本当は音のバランスが
悪いようでRAF-48Hを使用した方が情報量が多くなります。

以上、簡単ですがRAF-48Hのレポートとさせていただきます。
興味を持った方は是非、貸し出しサービスを利用して
御自宅で体感してみてください！

では♪

のっぽ様

魚釣好人です。
今晩は！

いろいろとトライされていますね＾＾。
感心いたします。
ビッコリー版になって滑らかさと解像度、空間表現能力はたしかに向上しましたよね＾＾。
しかし気になるのは、どうも線が細くなるように思えてならないのです。
クオーツアンダーボードRST-38に比べて、滑らかさは良くなるが新鮮さが減少する。もう少し解りやすく言うと、倍音が少なくなるというか弱くなるように、私には聞こえます。
わたしはこのような性格を念頭に入れて、両者を使い分けるようにしています。　ﾌﾟﾘ、パワーはRST-38、SA-CDPはRAF-48Hというようにです。
クテマにしてから、このことに気づきました。私の所だけの傾向かもしれませんが、一度そういった点で聴いてみて、また教えていただけませんか？
よろしくお願いします。

魚釣好人さん　こんにちは！

魚釣さんからのポイントを念頭に置いて、昨晩・本日と
数曲試聴してみました。

試聴したのは、神尾真由子さんとMidoriさんのパガニーニ
のカプリースから13番、寺井さんのライムライトからゴッド
ファーザー他です。

さて、私の家での感想ですが、確かにRAF-48Hに空気を
入れない方が力強い（太い音）演奏に聴こえます。
実際重心は空気を入れない方が低いです。

でも、空気を入れると実は太い音は音が混ざっていたので
あって、実際は倍音や、より細かい表現をしていたことを
聴き取れていなかったことに気づかされます。
また、若干重心は上がりますが、何もない空間から綺麗に
音が立ち上がり消えていくので我が家ではRAF-48Hは
効果的だと思います。

でも、プレーヤーにRAF-48H、アンプにはRST-38やRHB-20と
言う意見は魚釣さん以外からも書き込みがあったのを
拝見した気がするので、時間がある時に入れ替えて
試してみますね！

では♪

のっぽさん、魚釣好人さん、こんばんは！まさこです。

私は、ＲＡＦ−48Ｈではなく、前モデルのＲＡＦ−48を4枚使用しております。

ＳＡＣＤＰだけＲＡＦ−48の上にＲＨＢ−20をＣＰ−4を介して乗せてありますが、空気を入れても音の太さは変わらないと思われます。

むしろ、空気を入れた方が、定位、密度、空間表現など著しく向上します！

基本的に、天板がヒッコリーに変わってもこの傾向は変わらないのでは！？と、思うのですが。。。

ただし、ヒッコリーの方が、質感や密度は圧倒的に良いですが！

よ〜く聴いてみてください！

もちろん、ＲＳＴ−38にはＲＡＦ−48とは違った良さもあると思いますが！

ＲＡＦ−48Ｈをばらして、中にアコリバ水晶さざれを充填すれば最強ボードの出来上がりかも！

宜しくお願いします。

まさこさん　こんばんは。

>よ〜く聴いてみてください！

仕事の日は試聴が進みませんので、よ〜く聴けてません（汗）
が、先程神尾さんのパガニーニを再度試聴しましたが
私の感想は前回同様です．．．。
ただ、本日届いたAVEXのとあるアルバムでは、まさこさんの
おっしゃる通りの結果でした！

もう少し試聴したらまた感想を書き込みますね！

>ＲＡＦ−48Ｈをばらして、中にアコリバ水晶さざれを
>充填すれば最強ボードの出来上がりかも！

これ、出来ませんよ（汗）ちなみにまさこさんのRAF-48
では出来ますか？

以前、管理人Kさんに一部を除くRAF-48では水晶を入れる
のは不可能と伺ってました。もしかして、RAF-48Hに
なったら出来るのかと思い管理人Kさんに確認しましたが
無理とのことです。

ちなみに、偶然にもばらせるRAF-48をお持ちで、水晶を
入れた御本人にも、先日偶然お会いした際にこの件は
伝えてあります。

では♪

のっぽさん、こんばんは！まさこです。

＞以前、管理人Kさんに一部を除くRAF-48では水晶を入れる
のは不可能と伺ってました。もしかして、RAF-48Hに
なったら出来るのかと思い管理人Kさんに確認しましたが
無理とのことです。

すみません、よく確認もしないで変な投稿をしてしまいました。
申し訳ありませんでした。

実はまだ私も確認していませんが、天板がはずせるモデルもありそうなので、それらと混同していたのかもしれません！

これからも宜しくお願いします。

私も次の秘密兵器を頼んでありますが、まだ完成していなく待ち遠しく指をくわえています。
出来上がり次第投稿しますので時間があったら覗いてやってください。

みなさんこんばんは！

>でも、プレーヤーにRAF-48H、アンプにはRST-38やRHB-20と
>言う意見は魚釣さん以外からも書き込みがあったのを
>拝見した気がするので、時間がある時に入れ替えて
>試してみますね！

↑への自己レスです

購入してからずっとプリメインアンプに使用してきた
RAF-48Hをようやくこないだアンプからプレーヤーの
下へ変更。代わりにプレーヤーに使用していたRHB-20を
プリメインアンプの下に交換しました。

その結果、空間表現・音のほぐれ具合等、アンプよりも
プレーヤーの下のほうが効果が高く、やはり上流が大事
なんだなぁと改めて感じました。

最近RAS-14も繋ぐ機器を変えたりして思うのは、アコリバ
アクセサリーは素晴らしいですが、やはり導入して（ポン
置き）そのままではダメで、自分の機器に合うような使い
こなしも大事ですね。

オーディオは奥が深いです．．．