今までPCオーディオを楽しんでいましたが、初めてそれなりのCDプレイヤーを購入したのでケーブルも新調しようと LINE-1.0X-tripleC-FMを選びました。
ちなみに自分はヘッドホンだけでオーディオを楽しんでおり、CDPとHPA、そしてHPという非常にシンプルな環境です。
よく聞く音楽は最近は電子系音楽が多いです。
ですので高音域の雑味が消えるといいなと思っていました。

さて、感想ですが、見事思ったとおりの結果です。
音質の表現が下手な自分が何を言っても胡散臭いだけなのでシンプルに伝えますが、スッと頭の中に音が入ってくるようになりました。
高解像度で、丁寧で、自然で、エネルギーを感じます。

ケーブルの買い替えでメリット、デメリットのトレードオフは全く無く、満足です。価格分以上の仕事をしてくれてますね。

hal さん
　　　こんにちは。

使用するオーディオ機器によって敵するケーブルは変わるのです。

LINE-1,0X-triple C-FMはコストパフォーマンスと純度性が高く、取り回しも容易で音楽性を
引き出すニュートラルな音質が断然いいのです。

ホームオーディオ的な味わいと情報量とを両立、音場感の見通しもよいのです。

LAGUNA1290さん。返信有難うございます。
仰る通りですね。
自分はスッキリとしていて、見通しの良い音を好みますので、このケーブルが大いに貢献してくれたと思います。さらに空間の表現もされるようになった気がします。（作られた音場感ではなく、ディスクに記録されている空間の表現です。）

もともとアコリバの製品は好きで、いろいろ使っています。
しかしCDプレイヤーの導入は最近買ったのがが初めてですので、少しづつアクセサリ導入などで音質向上を図っていきたいと思っています。
今回のLINE-1,0X-triple C-FMの導入は、その第一歩になったと思います。
スレッドは違いますが今気になっているのは電源コンディショナーです。アイソレーショントランスを使っていますので、それに挿して聞いてみたいです。

hal さん
　　こんにちは。

アコリバ各アイテムは音質に優しく、決して副作用を与えないのです。
その磨かれた完成度が多くのオーディオファンに魅力を与えているからです。

＞電源コンディショナーです。アイソレーショントランスを使っていますので、
＞それに挿して聞いてみたいです。

RPC-1もいいですね、S/N比やエネルギー感がグゥーンと向上します。
更に性能UPにつながらります。