SACDプレーヤー、アナログプレーヤーで使っていたLINE-R-TripleC-FMが余っているのでカセットデッキSONY TC-K222ESAに使ってみた。
カセットテープはmaxell UD2 「平井堅 Ｋｅｎ’ｓBar?」録音がとてもいいのでReferenceテープをとして使っているテープです。
結果は分かっていての試聴でしたが、やっぱりその通りでvocalがとても心地よく周りの演奏、アコギ、サックス、ドラム、ベースetcとても伸びやかでこれCD？って勘違いしてしまいそうでした。
もう、言い飽きましたがアコースティックリバイブのケーブルは素晴らしいとしか…
カセットデッキでRCA-TripleC-FMにしたらどうなるの？って。
とにかくアコリバさんに出会えて感謝感謝。

ウッディーさん
　　　こんにちは。

アコリバのシングルコア・ケーブル(LINE-R-TripleC-FM)やアクセサリーは
クリアーで付帯音の無い自然な音の録音が可能ことだと思います。

ウッディーさんもCDだと思うくらいに、伸びやかで立体感とリアリティには
息を飲む、心地よい再現性に驚かれたのも、無理からぬところでしょう。
おっしゃるように、ここは勿論RCA-TripleC-FMなら真の音質向上に繋がって
くれるでしょう。

ここも一考されてみられて如何でしょう。

RANZANさん、こんにちは。

ご返信有り難う御座います🙇

PC-TripleCのカセットデッキ投入は考えています。が、２セット必要となるのでコツコツと貯金をして行きたいと思っておるしだいです。
DATデッキもフォノプレーヤもあるのでそちらもと考えています。
アコースティックリバイブがなかったら恐らく一度組んだシステムでそのままだったと思います。

楽しいですねオーディオの世界。

ウッディーさん
　　　　こんにちは。

懐かしいDATデッキ及びフォノプレヤーも大切に使っておられることが
素晴らしいことです。

おっしゃるようにRCA-TripleC-FMをカセットデッキで使用するとなると、
超ワイドレンジに、それは圧倒的な音の開放感、エネルーギー感は、想像さ
れている以上の高音質を実現してくれること間違いないでしょう。

これからもグゥ〜ンと広がる、楽しいオーディオの世界を堪能してください。