メイン [02-03. シングルコアケーブルシリーズ]ラインケーブルLINE-1.0R-TripleC&LINE-1.0X-TripleC/RCA-1.0TripleC-FM&XLR-1.0TripleC-FM
LINE-1.0X-TripleC-FM TRS(貴陽石処理)特注品のレビュー | 投稿するにはまず登録を |
| フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| HD | 投稿日時: 2024/6/11 12:27 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2024/5/31 居住地: 投稿: 10 |
LINE-1.0X-TripleC-FM TRS(貴陽石処理)特注品のレビュー パワーアンプとオーディオインターフェイスのラインケーブルとして、LINE-1.0X-TripleC-FM のTRS-TRSバージョンを特注でお願いしました。
これまで接続していたケーブルはベルデン88760です。 既にアコリバ製電源ケーブルやギターシールドを数本購入していて、その素晴らしさは理解していましたが、ラインケーブルでもここまで大きく変わるとは思いませんでした。 具体的に変わった点を書いていきたいと思います。 ・vocalのブレス、歌い方の癖、リバーブ処理の具合がこれまで以上に明確に分かる ・各楽器の響きや空気感がしっかり再現されて、いい録音と悪い録音の差が顕著になった ・各帯域のバランスが良くなり癖がなくなった(88760は中低域が膨らんでいる印象でした) ・vocalや楽器の配置が視覚的に感じるくらい分かる ・モニタースピーカーのどの位置で聞いてもほぼ同じ音がする 実際にどういう録音で、エフェクト処理をしたのかが見えるくらいに解像度が高まりました。また、空間の広がり方はDAが変わったくらいの変化です。 もっとも印象的だったのは、スピーカーのどの位置で聞いてもほぼ同じ音がするようになったことです。 電源ケーブルを変えた時と同じくらい音が変化していました。 ケーブルだけでどれだけロスがあるのか、想像するだけ恐ろしいです。 |
| フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
| 題名 | 投稿者 | 日時 |
|---|---|---|
| » |
HD | 2024/6/11 12:27 |
| |
あじなめろう | 2024/6/29 20:57 |
| |
HD | 2024/7/26 9:57 |
| |
あじなめろう | 2024/7/27 8:19 |
| |
HD | 2024/7/31 14:17 |
| |
あじなめろう | 2024/7/31 14:59 |
| |
HD | 2024/7/31 15:28 |
| |
あじなめろう | 2024/7/31 16:00 |
| 投稿するにはまず登録を | |