この度、遅ればせながら、永年愛用してきたSPC-2.5PAの芯線をPC-TripleCにバージョンUPして頂きました。
只今、試聴したところですが、その変化にビックリです！

音質ですが、シンバルの澄んだ高域はどこまでも伸び、ベースの低域はモワっと膨らまずビートが感じられます。
ボーカルの中域は非常にリアルで舌の動きや喉の震えも解ります。
ですが、高域や低域が云々というより、一言で申し上げますと、ソフトに収録された演奏者の気合が伝わってくる音です。
今までは、相反するものと思っていました”ワイドレンジ”と”力のある音”は、
今回のパージョンUPによって、共に得られことになり大満足です。

最近は、オーディオ・音楽に対する情熱が少し収まっていたところだったんですが、また再燃しそうです

最後になりますが、関口機械販売さん、この度は有難うございました。

裕さん

　　こんにちは。

＞最近は、オーディオ・音楽に対する情熱が少し収まっていたところだったんですが、また再燃しそうです

アコリバ技術が活かされた、SPC-2.5PAの芯線をPC-Triple CにバージョンUPされ、裕さんはこの力感のある
ワイドレンジなサウンドに魅せられましたね！
お好きな音楽ジャンルは「ジャズ」。シンバルのリアルでどこまでも澄んだ高域感、ベースの引き締まったタイト
なサウンドを楽しんでいってください。

そのことから、収まっていたというオーディオ＆楽しい音楽を再び堪能してください。