メイン [11-01] USBケーブル USB-1.0SP-TripleC&USB-1.0PL-TripleC / R-AU-1-SP-TripleC&R-AU-1-PL-TripleC / USB-TRES 再び新たな感動を! | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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vio*pia | 投稿日時: 2020/5/26 21:52 |
新米 登録日: 2020/4/23 居住地: 投稿: 3 |
再び新たな感動を! 前回のスレッドで信号線のみのUSB-1.0PL-TripleCの効果について書きましたが、新たな接続法で更に驚くべき効果が発現しました。
リッピングしたCDファイル(WAV,44.1k,16bit)をネットワーク再生する場合、ネットワーク・プレイヤー(ESOTERIC N-03T):ホストUSBー>USB信号再構築機器(SOtM tX-USB ultra、10MHz外部クロック供給):ターゲットUSBの接続に、信号線のみのUSB-1.0PL-TripleCを使っています。SOtM tX-USB ultraはUSB信号を受け取りクロック・タイミング等を調整した上でDACへ送り出す機器ですのでSOtM tX-USB ultra:ホストUSBー>DAC:ターゲットUSBの接続も存在します。前回、この接続は通常の(信号線・電源線)USB-1.0PL-TripleCでした。(SOtM tX-USB ultraにはホストUSB差し込み口のそばにon-offの端子があり、これはUSBケーブルの電源線への電力供給をon-offするものでoffにしておけば電源線に電流は流れないから通常のUSB-1.0PL-TripleCで十分だと思っていました。)今回、これを信号線のみのUSB-1.0PL-TripleCに変えてみたところ、唖然として言葉を失ってしまいました。音質の安定性どころの話ではないぞ!これほどの効果・感動はそう得られるものではない!十分高品位の音質だったものが更に飛躍! 44.1k,16bitがハイレゾ音源96k,24bitに化けた印象です。ライブ感・臨場感がすごい!(SOtM tX-USB ultraはUSB-DACのNmode X-DP-10に接続していますが、Nmode X-DP-10はDACとしてではなくプリアンプとして使用しており、DACのCHORD DAVEへつなげています。) |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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» 再び新たな感動を! | vio*pia | 2020/5/26 21:52 |
Re: 再び新たな感動を! | 管理人K | 2020/6/13 2:42 |
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