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投稿者 | スレッド |
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gon | 投稿日時: 2021/9/11 23:27 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2018/3/30 居住地: 投稿: 57 |
USB-1.0SP-TripleCと聴き比べ USBケーブルはW社のSS7(1m/2m)、K社のUHR-0.5(0.5m)、S社のSUS-380(3m)、O社(1m/2m)を使用。
W社は、DELAからアキュフェーズのDACに使用。 低域は少し物足りないものの中高域の艶やかさがあり、マッチングは良いです。 K社も、同じDELAからエソテリックのCDPに繋ぐと、ナチュラルな感じで不満はありません。 S社(3m)は、PCからマランツのネットプレーヤーに繋ぐ時があり、雑味が無く価格を考慮すると思ったより良質です。 今回、信号ラインと電源ラインを分離したUSB-1.0SP-TripleCに興味があり購入しました。 実物を手にすると、K社のUSBケーブルと似通った部分が多いのに気づきましたが、音の違いは感じます。 DC-901に繋いだ時の印象は、今までW社の高域の艶やかさに好感を持っていましたが、USB-1.0SP-TripleCは、好みを超えた高いクオリティ感があり、W社には戻れなくなりました。 USB-1.0SP-TripleCは、K社のナチュラル感をより高い次元へ引き上げた印象で、音に深みが感じられ安心感があります。 USBケーブルは音の違いは少ないと思っていましたが、周辺機器を整えていくと結構違いが出ますね。 更にUSB-1.0SP-TripleCの電源を、別のアナログ電源から取ると更に音質が改善される様なので、今後の検討課題です。 |
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gon | 2021/9/11 23:27 |
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