DAWで作曲をしています。

1週間ほど前から、
Mac ProとオーディオインターフェイスのUSB接続ケーブルを、
ACOUSTIC REVIVE R-AU1-PLに変更しました。

オーディオインターフェイスは現在、
RME Babyface Pro FSと、
Prism Sound Titanを使用しています。

今まで、付属USBケーブルの他にも、
楽器店で売っている音楽制作用USBケーブル、
オーディオ屋さんで売っているUSBケーブル数種類(10万円以下)を試しましたが、ACOUSTIC REVIVE R-AU1-PLは、
それらとは全く違う純度の高いサウンドで、
DAW(Digital Performer,Logic Pro)の音がとても聴きやすくなり、
作曲しやすくなりましたので、
これからはこのケーブルを使用しようと思います。

ACOUSTIC REVIVEさん、
素晴らしいケーブルをありがとうございました!

作った曲の最終トラックダウンはエンジニアさんにやってもらいますが、
クライアントさんに聴いてもらうデモは自分でMixします。

USBケーブルをACOUSTIC REVIVE R-AU1-PLに変えたことで細部がよく聴こえて、
いつも最後にかけるエフェクト「iZotope Ozone 12 Advanced」のパラメーターを細かく調整することができました。おかげで今までよりクオリティの高いデモが仕上がりました。このあと関係者の方々に聴いてもらいます。

ケーブルのクオリティが高くて本当に助かります!

Composer Keiさん、皆さん、こんばんは！

先日 Koike Stringsさんとのオフ会でComposer Keiさんのことも話題に出ました。
かなりのACOUSTIC REVIVEで確立された制作環境をお持ちですから、生の声をいつかお会いしてお聞きしたいと思いました。

信号ラインと電源ラインを完全セパレートしたR-AU1-PLは音響に特化したUSBケーブルとしては価格以上のパフォーマンスになりますね！

要不要はともかく信号ラインと一緒に常時バスパワー供給する電源ラインが混在している状態のUSBケーブルは音楽用途を度外視した規格です。

汚れていない信号で作られた音源クオリティはUSB使いの大きな障壁を取り払ったと思います。

常に進化するComposer Keiさんの音源をいつか拝聴したいです。