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投稿者 | スレッド |
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グリュミ | 投稿日時: 2012/6/18 10:02 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2012/6/13 居住地: 投稿: 68 |
RBR−1 NASの使用で衝撃 はじめまして。
初めて投稿させて頂きます。 2年前ほどからCDPを再生からPCオーディオに移行しました。 そこで悩みの種はCDをNASへのリッピング作業なのです。 なぜなら、リッピングの電源、振動対策等による更なる高音質化により2年間に3度も再リッピングのし直してしまいました。 良い音質で聴くと過去のリッピングの音質に不満が出て耐えられませんでした。 そこで、今後3年間ぐらいは再リッピングを繰り返さないように電源、周辺環境をととのえてからリッピングをスタートしようと考えました。 ところで、音楽専用に開発されたNASが現状ありませんよね。私の知識不足かもしれません。 電源には、PC周辺機器と同様スイッチング電源が付属され、音質上好ましくないことが指摘さてます。 そこでNASの電源には付属のスイッチング電源からトランス電源に変更して、重心の下がった滑らかな音質には満足していた。しかし、更なる高音質を目指してNASを電池駆動出来ないかいろいろ試していたのですが、出来ずにNASを壊壊してしまいました。泣 私のオーディオの電源環境はDDC、DAC、アンプ、ハブ、リッピングドライブを充電池駆動しておりその透明感のある音質に満足していた(迫力はないのかもしれません)ので一番の上流であるNASの電池駆動がもたらす音質向上は想像出来ました。 そこで、別のNASを買い直し、トランス電源を探しているときにRBR−1のバッテリー電源の情報に出合いました。 こちらの掲示板のZAPPA1993様の書き込みを拝見させて頂き、その熱意と創意工夫に感心しながらこれならいけるのではと確信しました。 そしてRBR−1を使用してのリッピング、再生音は衝撃でした。 当然、電源が変われば音質がかわるのは当たり前ですが、想像をはるかにこえていました。オーディオ用語を使うのが見当違いになるほど圧倒的なリアリティーが再現されました。 付帯音、ノイズ感、滲み感がなくなりました。 元の音と響きの区別がはっきり認識奏者の左右前後関、奥行き、余韻、臨場感に満ち溢れた音楽が再現されました。 また、情報量が上がりいままで付帯音やノイズに埋もれていた音が浮かび上がります。 エネルギーは強調感はい一切なく全音域で伸び伸びと鳴り響きます 音像がハッキリクッキリとか解像度バリバリとかではなく音がとにかく普通、自然なのです。自然なのですが凄いのです。これでは意味不明ですね。笑 音源の録音現場にタイムスリップしたかのような錯覚になります。 音楽をきいていて本当に楽しく、そして音楽が良く理解できるのです。いままではあまり理解できていなかったのかもしれません CDにはこんなにも情報がはいていたとは驚きます。 毎朝、会社をずる休みして一日中聴いていたい衝動にかられます。 ちなみにAC電源でNASを駆動してリッピングして、RBR−1で再生するとここまでの高音質はえられず余韻、臨場感が後退するのがわかりました。 何にしてもRBR−1の情報が少なく、ZAPPA1993様の書き込み情報によりRBR−1を導入することができ大変感謝しております。この情報がなければ安易にトランス電源にしていたでしょう。 また、管理人様にはきめ細かい対応をしていただきありがとうございました。 今後、PCの電源対策をしてリッピングをスタートする予定です。 対策の結果はまた御報告させて頂きたいと思います。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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グリュミ | 2012/6/18 10:02 |
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zappa1993 | 2012/6/18 20:10 |
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グリュミ | 2012/6/19 17:10 |
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zappa1993 | 2012/6/19 20:51 |
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グリュミ | 2012/6/26 16:46 |
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