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投稿者 | スレッド |
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スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2015/5/24 18:46 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
RBR-1をフォノイコライザーi-Phonoに使用 ![]() 皆様こんばんは オフ会報告に書いておりましたバッテリーリファレンス電源のRBR-1を、フォノイコラ イザーi-Phonoに使用した場合の効果についての報告です。 i-Phonoの電源は9VのACアダプターで駆動するようになっています。 本日はオールマン・ブラザーズ・バンドの有名なフィルモア・イースートのライブで比 較試聴しました。(75年の日本ビクター盤) 最初はRBR−1で駆動した場合で試聴しました。電源ケーブルはCDPに使用してい るRAS-14+Power Reference (PCOCC-A)です。 このアルバムは随分音質がいいな、などと思いながらジャケットを見ていたら、プロデ ュースはトム・ダウトですね。納得です。 このアルバム、当時はちょっと重い印象がありあまり聴いていませんでした。 しかし、再生環境が変わりますと、あまりに気持ちが良く、うっかり比較試聴を忘れる ほどでした。 電源を付属のACアダプターに切り替えました。 途端に何ともショボイ音になりました。音が縮こまった印象です。 先週まではこれでも表現力豊かな音質の印象がありましたが、こんなふうに聴こえると は意外でした。 RBR-1に戻すと広大な音場でありながら音像は明確、レンジが半端でなく広がります。エネルギーがモリモリという感じですね。 電源の重要さを思い知らされます。 しかし、人間の耳は慣れるものですね。この音質が当たり前になっていくわけで、また 上を目指すことになります。 本日はこのあと、ザ・バンド、ザ・グレートフル・デット(この盤も高音質ですね)と70 年代の3大アメリカン・ロックバンドを堪能いたしました。 ![]() レコードに入っていたポスター ![]() |
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スペンサー&ホーク | 2015/5/24 18:46 |
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のっぽ | 2015/5/25 22:23 |
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スペンサー&ホーク | 2015/5/26 12:04 |
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リモコン二刀流 | 2015/8/4 19:35 |
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スペンサー&ホーク | 2015/8/7 18:04 |
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zappa1993 | 2015/8/8 8:49 |
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リモコン二刀流 | 2015/8/18 17:10 |
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zappa1993 | 2015/8/20 23:35 |
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スペンサー&ホーク | 2015/8/21 15:31 |
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