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投稿者 | スレッド |
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marron | 投稿日時: 2025/9/22 11:10 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 987 |
原点から進化へ:RD-1とRD-3が紡ぐ音楽のよろこび 皆さん、こんにちは。marronと申します。
RD-1 のスレッドで少し触れましたが、このたび RD-3(チューンUP版)を入手することにいたしました。 進化版である RD-3 が、なぜ20年近くも愛され続けているのか──その理由を、自分なりにレポートできればと思っています。 ◾新品ディスクの音質(未処理) その準備として、愛聴盤であるダイナ・ショアの『Dinah Sings, Previn Plays』を、まったく同じCDでもう1枚用意しました。 開封したばかりの新品ディスクの音質は、RD-1 と RIO5-2 に聴き慣れている私には、たとえば… ・ボーカルは平面的 ・ピアノはギザギザ ・ベースはスカスカ さらに何度か再生を重ねると、音質が少しずつ低下していくことも、比較試聴で明らかになりました。 ◾CD再生の楽しみ ストリーミングの時代に移行し、アナログが復活するなか、CDはやや押され気味です。 それでも、手元に置く喜びは変わりません。コンパクトで扱いやすく、さらに RD-1〜3 でひと手間愛情を注ぐことで、音質はより瑞々しく魅力的になります。 ◾RD-3 への期待 現在、チューンUPをお願いしている RD-3 が届くのを、とても楽しみにしています。 届きましたら、あらためて第一印象をご報告できればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
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