メイン [11-05] IEEE1394ケーブル FW-1.0TR-SF 違いに驚きました。 | 投稿するにはまず登録を |
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パークアベニュー | 投稿日時: 2011/4/1 8:30 |
新米 登録日: 2011/3/1 居住地: 投稿: 2 |
違いに驚きました。 初めての投稿になります。
ラシーの外付けハードディスクとの接続にて、 IEEE1394ケーブルFW-1.0TRを使用しております。 今までは、ずっと付属の汎用FireWireケーブルを使用していましたが、この製品を使用してあまりの差に驚きました。 私の印象では、特に低音域の聞こえ方に関して如実に感じます。 汎用ケーブルで聞いて満足していたソースをこのFW-1.0TRを使用して聞いてみたところ、 一枚、膜がとれたような印象でクッキリとベースラインが見えてくる。 このケーブルを使用して、もっと色々なソースを聞いていこうと思っています。音源の中の新たな発見がたのしみです。 |
管理人K | 投稿日時: 2011/7/10 7:10 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1910 |
Re: 違いに驚きました。 パークアベニューさん、おはようございます。
返信遅れまして大変申し訳ございません。 FW-1.0TRが効果を発揮したようで嬉しい限りです。 先にも述べましたが、ファイヤーワイヤーは電源ラインと双方向の 信号ラインが干渉を起こしているという点でUSBよりも不利な面があります(USBは電源ラインと信号ラインの干渉) 膜が取れたような透明感や見通しの良さは電源ラインと双方向の信号ラインを完全に分離して干渉をなくした結果です。 デジタル伝送=音は変らないと言うのは、CD創設時にデジタルは音変らないと恥ずかしげもなくほざいた愚かな技術者と同じレベルです。 何故だかPCオーディオマニアの中にはこういう愚か者がいまだに多く存在するようです(苦笑) デジタル伝送におけるケーブルの問題や重要性に一刻も早く気付いてPCオーディオにおいても真のクオリティUPを実現して欲しいものです。 |
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