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特注ミニミニケーブルについて | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| XPHYR | 投稿日時: 2026/1/12 1:44 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2025/12/2 居住地: 投稿: 5 |
Re: 特注ミニミニケーブルについて marronさんこんばんは。REPLYありがとうございます。
あじなめろうさんも皆さんもこんばんは。 私もまだまだ勉強中で恐縮です、、、 説明不足な点もあったので生意気ですがご容赦ください、、、 marronさんがおっしゃった通り、ケーブルそのものが持つ静電容量の影響(キャパシタンス=電界干渉)私もあると思います。 インピーダンスに相関してそれは顕著になるとも思います。 どうやらアンプとドライバーが低いインピーダンスの所にスウィートスポットある様でして、 低いインピーダンスに低く安定化したグラウンドがあるとケーブルの二律背反するインダクタンス=磁界干渉(過度応答=トランジェント)とキャパシタンス=電界干渉(高周波)を事実上認識不能にする事が出来るのではと思ってまして、、、 高周波を可聴帯域外に押し上げ、過度応答は超高速化しグラウンドに吸収、例え可聴帯域内に影響及ぼしたとしても認識不能な程小さい影響になるのでは?と。 つまりはアンプとドライバーのインピーダンスとグラウンド安定化次第でケーブルの持つ静電容量等の影響(インダクタンス=磁界干渉=過度応答とキャパシタンス=電界干渉=高周波)は相関して可聴帯域内にも可聴帯域外にもなるのではと考えています。 (空間にある電磁波等の高周波ではなく、ケーブル由来の高周波の事です) このスウィートスポットはアンプとドライバーのインピーダンスは低くかつ、アンプ側のインピーダンスがドライバーより少し低い所かつ低く安定したグラウンドが整った所なのではとも思ってまして、 謂わゆるロー出しハイ受けが良いのかなと考えています。 なので、インピーダンス比と絶対値とGND低く安定の3方位全ての条件満たした所にスウィートスポットあるでは?と考えてます。 このスウィートスポットは時間軸位相が非常に安定した音だと思ってまして、、、 それと、あじなめろうさんが補足して下さった高周波ノイズは上流から徹底的に対処するの大事ですよね♪ |
| marron | 投稿日時: 2026/1/12 6:32 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1205 |
Re: 特注ミニミニケーブルについて あじなめろうさん、おはようございます。
〉高周波ノイズとインピーダンスとの相関性は間接的には 〉あるでしょうが直接的には希薄です。 ご説明ありがとうございます。 私自身はまだ勉強中ですが、XPHYRさんが 「最終的に時間軸位相の精度をどの程度まで追い求めるのか」 とお話しされていた点に関連して、少しコメントさせて いただきました。 そして、高周波のお話は、とても興味深く、これから理解を 深めて行きたいと思います。ありがとうございました。 |
| marron | 投稿日時: 2026/1/12 6:49 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1205 |
Re: 特注ミニミニケーブルについて XPHYRさん、あじなめろうさん、おはようございます。
とても興味深いお話、ありがとうございます。 〉謂わゆるロー出しハイ受けが良いのかなと考えています。 私ごとですが、愛用しているアンプの、いまはなき設計者が この「ロー出しハイ受け」ということを、まるで口癖のように おっしゃっていました。 当時は何のことか、私にはよくわかりませんでしたが、 今振り返ると、 ・ケーブルの抵抗 ・インダクタンス ・静電容量 ・そして、時間軸で考えた位相 ──これらを考える上での、ひとつの解として腑に落ちる ように思います。 |
| XPHYR | 投稿日時: 2026/1/12 19:42 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2025/12/2 居住地: 投稿: 5 |
Re: 特注ミニミニケーブルについて marronさんこんばんは。
いえいえ、こちらこそmarronさんが考えを示してくださったお陰で改めて考える事出来ました。 ありがとうございます。 アンプ設計者の口癖、、、 そうだったのですね、、、 感慨深いですね、、、。 >ひとつの解として腑に落ちるように思います。 そうなんですよね、最初に申しました様に調べる方法持ち合わせて無いので数値化出来ませんが唯一聴感上のケーブル等の音の変化や各所で言われてる事、音の変化で納得出来そうな仕組みが この3方位 (インピーダンス比率/インピーダンス絶対値/グラウンド安定度)とのケーブル相関だと思うんですよね、、、 これらは別々に語られてはいますが相関性がある様にしか思えてならないんですよね、、、 もしこの考えが論理的に合ってるのなら、 例え、アンプのインピーダンスを低くかつ最適な比率でハイ受けするドライバーとのインピーダンス整合出来たとしても、事実上グラウンドを0固定するのは不可能なのでどんなに頑張っても0付近の近似値でしかなくリアルタイムに変動し続けるので ケーブル構造の静電容量(キャパシタス=電界干渉=高周波=周波数応答)とインダクタンス(磁界干渉=過度応答=トランジェント)、総じて時間軸位相変動は可聴帯域内に残る。 なので3方位スウィートスポット(最適なインピーダンス比率/最適なインピーダンス絶対値/グラウンド低安定度)近似値に迫る最後のピースとして優れたケーブル構造が生きてくるのかなと。 (最適なインピーダンス整合したアンプ駆動力とグラウンドのノイズ吸収力により聴感上認識不能になる筈のケーブル線材構造のデメリットがグラウンド吸収力足らず故、可聴帯域内に残ってしまった場合、緩和するには優れたケーブル線材構造が生きてくる。それが今回の場合アコリバさんケーブル) ケーブルの 線材が 質感とレンジと固有ピーク 構造が 周波数応答と過度応答 総じて 時間軸位相 そして機器間と相関しながらも全体を最適化した総和としての時間軸位相を整える事でスタジオモニターでありながらHi-Fi原音再生でもあるポイントになるのではと考えています。 長々と書いてしまいましたがご容赦くださいませ、、、 間違ってたら超絶恥ずかしいのですが、決して誇示したい訳ではありません、、、 私自身しっかりと理解したい思いありますし、まだまだ本当にわからない事だらけでして、、、 今までの聴感上の認識と微々たる経験とDTMにて得た知見と考察と調べによる現時点での考えを書いただけでして、、、 なので是非とも皆さんに間違いあれば是非ご指摘して頂きたいです。 ありがとうございます。 |
| marron | 投稿日時: 2026/1/13 8:32 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1205 |
Re: 特注ミニミニケーブルについて XPHYRさん、おはようございます。
とても奥深いご考察をお聞かせくださり、ありがとうございます。何度も読み返すうちに、少しずつですが、理解することができました。 他の方もお読みになられていると思いますので、少し基本的なところからお話ししたいと思います。 ◾フィギュアスケートの男女ペア ともに鍛え抜かれた肉体を持ちながらも、女性の方が軽い。 そのため、力まず美しくリフトすることができ、 それが演技のスピードや安定度にもつながっている。 これ、インピーダンスのロー出し・ハイ受けの話と似ていませんか? ・ともに鍛えられている:インピーダンス絶対値(出力・入力 ともに無理のない健全な設計) ・女性の方が軽い:インピーダンス比率(ハイ受け) ・演技の安定度:グラウンド安定度 ◾ケーブルの役割を同じ比喩で考えると このフィギュアスケートの例えで、 さらにケーブルの役割まで考えてみると、 私なりの理解では、次のように感じました。 どれほど男女ペアのスキルとバランスが理想的であっても、 氷の状態が悪かったり、エッジの研ぎが甘かったりすれば、 演技は微妙に乱れ、ジャンプの立ち上がりや着氷に 「引っかかり」や「遅れ」が生じてしまう。 このとき、 ・氷のコンディション ・スケート靴とエッジの精度 ──これらが、まさにケーブルの素材や構造・特性に相当するのではないか……そんなふうに思いました。 理想的なインピーダンス設計とハイ受けが成立しても、 現実のグラウンドは常に揺れ続け、 時間軸上の微細な乱れは必ず残る。 その「残ってしまった乱れ」を、 ・氷を均すように滑らかにし ・エッジの立ちを整えるように応答を整え 最終的に… 演技全体のスピード感・安定度・美しさを仕上げる── それが、“音楽の流れをそっと支える”ケーブルの果たす 最後の仕事なのではないかと感じました。 ◾XPHYRさんのお話の私なりの理解 つまり、 ケーブルの音は、単体で決まるものではなく、 機器のインピーダンス設計やグラウンドの安定度との “相関の中で”決まる ──ということなのですね。とても勉強になりました。 ここからは余談になりますが、少し気になりまして… よろしければおつきあいください。 ◾理想の機材 & 組合せ もし、理想的な機材があり、かつ、理想の組合せが実現できたならば…… 静電容量やインダクタンスの影響は目立たなくなり、 最終的には「抵抗」が主要な要素として残る、 ……そのように理解してよろしいでしょうか。 ◾A級アンプ また、グラウンドは現実には 0V ではない、というお話を拝読していて、 ふと、次のようなことも思いました。 電流の変動が小さい A級アンプは、 結果としてグラウンドが安定しやすい傾向にあり、 その分、ケーブルの影響を受けにくい── そのようにも理解できるかとも思いますが、いかがでしょうか。 お時間のある時に、またお聞かせいただければ嬉しく思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 (追伸) 以下は、単純な記載の誤りかと感じました。 ・グラウンド低安定度 → グラウンド高安定度 |
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