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     LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
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投稿者 スレッド
あじなめろう
投稿日時: 2025/9/4 16:04
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 782
LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
皆さん、こんにちは!
念願のLAN-QUADRANT-TripleC-WBが本日到着いたしました。
今回は42年来のお付き合いがあるダイナミックオーディオ5555経由で購入しました。(最近のダイナさんでの買い物は300B真空管の予備くらいしか購入していなかったので たまにはと笑)
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販売終了品となった旧LAN-QUADRANT-TripleC(以下 旧QUADRANTと呼びます)から乗り換えです。

さて!もうズバリ結論から申します。

とうとうウチのTIDAL再生はファイル再生(16bit CDのリッピングデータ+ハイレゾダウンロードデータ)のクオリティを超えてしまいました。くっそー(嬉しいやら悔しいやら笑)。
昨日まではファイル再生を評価基準100とすると(アナログプレーヤー再生は110ですが)、TIDAL再生は90でした。(ACOUSTIC REVIVE製品での対策をしなければ せいぜい50です。)
それがどうやらLAN-QUADRANT-TripleC-WB(以下 新QUADRANTと呼びます)に変えたことで105になってしまったようです。くっそー笑
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新QUADRANTは旧QUADRANTに比べ導体径がφ0.5mmからφ1.0mmに、シースが貴陽石+トルマリン含浸仕様に、RJ45プラグがテレガートナー社製最高級銀メッキになったことの差がどのような効果をもたらすのか、あまり過剰な期待はしていなかったのです。今回は100cm尺から50cm尺での発注でしたから その違いは確実にあるだろうというほうに期待をしていたところもありました。

しかし!とんでもない!
ちょっと良くなったどころではありません。静謐さと立ち上がりの俊敏、Dレンジの躍動感がまるで違います。この上ない3D的な立体感と空間表現。
強いジッター影響で幾ら対策をしようと正確な位相などほとんど期待出来ないストリーミング再生固有の特徴は もはや皆無です。

僕のストリーミングシステムは極めてシンプルです。↓
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(昨日までの状態)
NTT光モデム→LANケーブルLAN-1.0 TripleC→LANアイソレータRLI-1GB-TripleC→WiFiルーター→LANケーブルLAN-1.0 TripleC→LANアイソレータRLI-1GB-TripleC→スイッチングハブEnglish Electric社8Switch→LANケーブル旧QUADRANT→ LANアイソレータRLI-1GB-TripleC→ストリーミングプレーヤーBlueSound社初代NODE→USBケーブルUSB-1.0PL-TripleC→DAコンバーターNuPrime社DAC-9X→(アナログ出力)

(今日からの状態)
NTT光モデム→LANケーブルLAN-1.0 TripleC→LANアイソレータRLI-1GB-TripleC→WiFiルーター→LANケーブル旧QUADRANT→LANアイソレータRLI-1GB-TripleC→スイッチングハブEnglish Electric社8Switch→LANケーブル新QUADRANT→ LANアイソレータRLI-1GB-TripleC→ストリーミングプレーヤーBlueSound社初代NODE→USBケーブルUSB-1.0PL-TripleC→DAコンバーターNuPrime社DAC-9X→(アナログ出力)

(上記 共通して、モデム、ルーター、8Switch、NODE、DAC-9XにはACOUSTIC REVIVEのLANターミネーター、リアリティエンハンサー、USBターミネーターをフル装備)

試聴音源はACOUSTIC REVIVEレーベル第5弾の七條恵子さん演の1871年製ピアノ「エラール」で聴くサティ集、それと原摩利彦さん作曲による映画「国宝」のサウンドトラック盤です。
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七條さんのアルバムは録音場所であったオランダの教会の空気感が16bitのUHQCD以上に表現されているではありませんか。FLAC形式があまり好きではなかった僕でも全く不満はありませんし。
むしろ、まるでアナログ盤再生のような清らかでゆったり胸に染み入り部屋全体が包まれるような音場です。そして古典楽器の素朴だけど濁りが無い繊細な音色がより引き立っています。

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「国宝」サントラは基本DTM生成に生ストリングスを被せた現代多重録音の粋。系統としては晩年の坂本教授の「Revenant」や「MINAMATA」のサントラの影響が濃く、それらを彷彿させる重厚な低域と弦の重奏感が映画本編の「静と動」を表現します。畳み掛ける重低音の合間合間から全音符の繊細な弦が覗く抑揚はTIDALでは出ないと思っていました。しかし もはやハイレゾファイル再生に比べ遜色ありません。

さて。僕が旧QUADRANTの時から行なっていたQUADRANTちょい足し活用法もここで一つご披露します。
「アフリカンブラックウッド製手作り4分割ケーブル更に分割ケーブルインシュレーター」です。
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もちろんこれはACOUSTIC REVIVEのケーブルインシュレータRCI-3HKのパクリですし、昔 KIMBER KABLEがリファレンスKIMBER SELECTラインケーブル(今も現行商品?)でやっていたスタビライザー効果があるような無いような木製(ローズウッド製だったかな)スペーサーをヒントにしています。

管理人Kさんもお認めになる最強の木材アフリカンブラックウッド(楽器業界ではグラナディラ)はワシントン条約の指定品目で日本では小さなピースでしか入手出来ません。
これを装着すると更に立体感が増し位相が整います。RCI-3HK使用時に感じる静謐なS/N感も表れます。

(どこかでブロガーさんが旧QUADRANTに段ボール付けてましたが、そういう適当な素材チョイスは音がボヤけるだけなので真似しちゃいけません笑)

もしアフリカンブラックウッドのピースを入手出来た方には是非お勧めします。
インパクトドリルに7mm刃を着けて(その前に小さい径で下穴を掘ってから)四隅に一つずつ「C」の字になるように穴を開けます。アフリカンブラックウッドは堅牢で密度が非常に高いため穴明け時は細かな石のような木粉が出ます。刃先がブレないよう かなり力が必要です。
またケーブル装着時にシースを破かないよう、穴が空いた後は必ず中目#150番手くらいのサンドペーパーでバリを綺麗に削ってください。

というわけで!
新QUADRANT導入は大正解でした。これとRLI1-GB-TripleCがあればSFP(OPTICAL)変換は不要です。
ストリーミングシステムは品位を保ちつつ シンプルであればあるほど他のデバイスを超えられると確信しました。
新々QUADRANTや新RLI-1GB-TripleCが発売されない限り、僕のTIDAL環境はこれで一件落着となりました。
marron
投稿日時: 2025/9/4 18:49
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 935
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
あじなめろうさん、こんばんは。

おめでとうございます!!

〉とうとうウチのTIDALはファイル再生
〉のクオリティを超えてしまいました。

これは本当にすごいことですね!
つい先日、オフ会で聴かせていただいた際には、率直にいってTIDALとCDリッピングの音にはかなり差があったと感じました。

私がTIDALにあまり関心を示さず、リッピングの方ばかりオーダーしていたので、もしかするとお気を悪くされるのでは?…と少し心配していたくらいです。

それが、今回TIDALの方が上回ったとは…
いやぁ、これは本当に感動的で、驚きました。

あじなめろう
投稿日時: 2025/9/4 20:16
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 782
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
marronさん、皆さん、こんばんは!

> おめでとうございます!!

ありがとうございます!!
marronさんオフ会の時も「(新QUADRANTは)いずれ買います」くらいの言い方でお伝えしてましたが、実は心の中では98%くらいの購入決意はしていたのです。

> 率直にいってTIDALとCDリッピングの音にはかなり差があったと感じました。

ましたでしょ!!
あんな音、普通はお聴かせしません。
話の流れで「そのアルバムってこれですよね」的な意味でお聴かせしただけで じっくり聴いていただくレベルになっていないから すぐ切り替えちゃったんです。

> もしかするとお気を悪くされるのでは?…と少し心配していたくらいです。

そんなことございません!
関心を示せなくて当然のクオリティでしたから。
にしても、marronさんの表情めっちゃ判りやすいな とは思いましたよ笑

> それが、今回TIDALの方が上回ったとは…
いやぁ、これは本当に感動的で、驚きました。

ありがとうございます!
開封セッティング直後から100超えして今日で105行きましたから、明日以降はburn-in進んで もう少し行きそうです。

もし今日の結果が92くらいだったら、いずれTIDALも(Qobuzと同様に)解約して無料のSpotifyを聴けるだけの装置へと格下げになっていました。
つまりストリーミングについては「いつやめてもいい」くらいの気持ちもあったんです。

本当にLANケーブルって重要なんですよね!
SFP(OPTICAL)変換とか◯◯伝送とか複雑なことを云々する以前に、シンプルにシンプルにシステムを考え、ミニマムな接続とジッター対策のみ、ただし最上級のクオリティを求めるべきだと考えていましたし、今日ようやくそれを実現した想いです。

今度ウチにお越しの際は ぜひ聴いてやってください!
marron
投稿日時: 2025/9/7 6:22
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 935
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
あじなめろうさん、おはようございます。

はい、またぜひ聴かせてください。

ちなみに、リッピングとTIDALは、電源ケーブルやラインケーブルは同条件ですか?

あじなめろう
投稿日時: 2025/9/7 10:04
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 782
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
marronさん、皆さん、おはようございます!

>ちなみに、リッピングとTIDALは、電源ケーブルやラインケーブルは同条件ですか?

そこらへんは抜かり無くやっとります!笑
一つを除いて同条件です!

「一つ」と言うのは、ストリーミングプレーヤーのNODEのインレットが残念なことにメガネ型2ピンなので、それ以外のケーブルよりランク下に当たるPowerStandard-tripleC-FM-MGを使っているという点です(もちろん それでも十分に贅沢なことです)。

インシュレーター(RIQ-5010)まで同条件です。

逆に言えば、
ストリーミングにおいてはLANケーブルの質がどれほど影響するか?ということです。

もっとも電源が無対策では せっかくLANケーブルが最上級でも再生クオリティは半減しますが。
marron
投稿日時: 2025/9/7 12:30
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 935
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
あじなめろうさん

〉そこらへんは抜かり無くやっとります!
〉笑
〉一つを除いて同条件です!

さすがです(笑)。

〉ストリーミングにおいてはLANケーブル
〉の質がどれほど影響するか?
〉ということです。

はい、そのようですね。
ただ、それでリッピングを上回るなんて…どのような原理か不思議です。

リッピングでは、知らないところで「足られている何か」があるということでしょうかね?

あじなめろう
投稿日時: 2025/9/7 14:35
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 782
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
marronさん、皆さん、こにちわー!
(打ちミスをしたら 外人さんみたいで面白いのでそのままにします笑)

> リッピングを上回るなんて…どのような原理か不思議です。

おぉ核心をつく鋭いご指摘ですね!
ACOUSTIC REVIVE製品のお話とは離れますが、ここは真面目に検証したいところです。

僕も にわかには信じられないし信じたくないのですが、通信インフラの情報処理速度と正確さが記録メディアのそれを凌駕する時代が到来したという仮説を立ててみましょう。

Amazon PrimeやNETFLIXでサブスク映画と観比べると、Blu-rayディスクのように再生クオリティの機器依存度が大きい場合、サブスク映画のほうが観やすく綺麗だという時代になってきています。最廉価Blu-rayプレーヤー持ちで、既に10年以上前から目の老化が激しい僕でも差が判ります。
とは言え、機器依存度が高くたって さすがに100万円超えのハイエンドBlu-rayプレーヤー(そんなの所有したこともありませんが)でしっかり対策が成されている場合、それがサブスクに負けることは しばらくは無いと思います。(←あくまで推論。)

しかし現実問題、
このような“小さな”例えではなくとも、
これら通信技術は軍事、ビッグデータ処理、医療など、巨大産業の今現在の通信技術進化の恩恵(おこぼれ)と考えた場合どうでしょう?

「やりようによってはパッケージメディア再生やファイル再生を凌駕する」、あるいは もう数年で「いずれ完全に超える」ということになっていくのでしょうね。

この「やりよう」というのが、情報データのビット欠落回避でありジッター回避であり優れたクロック精度を保つよう 万全に対策するということです。
幸いなことに、我々アコリバファンにとっては、これら対策はACOUSTIC REVIVE製品で十分に事足ります。キッパリ。

「ストリーミング再生に負ける時代が来た」という状況を僕自身まだ認めたくありません。
パッケージメディア再生やファイルデータ再生にはオーディオ機器メーカーの長年の技術開発の蓄積が膨大にあって、そう易々とポッと出の通信機器メーカーに負けるはずがない!!と まだまだまだまだ喧嘩腰ですから笑

とは言え、ACOUSTIC REVIVE製品で周辺対策をした同一条件においては(少なくとも僕んちでは)ファイルデータ再生はTIDAL再生にデジタル再生主役の座を奪われてしまいました。
ウチのSONY製HAP-Z1ESがいよいよ時代遅れなのでしょう。
(しかしACOUSTIC REVIVE諸対策のおかげで100万円超え無対策のハイエンドプレーヤーなどより ずっと優れた再生になっていると自負はしています。してはいますが時代遅れになりつつあるのが直視すべき現実なのでしょうか。)


> リッピングでは、知らないところで「足られている何か」があるということでしょうかね?

「足られている何か」と言うより、パッケージ化による「欠落した何か」があるのでしょう。

これはmarronさんと僕にしか知らないことで皆さんには申し訳ないのですが、先日marronさんと僕との間で、某タイトルの市販CDとハイレゾデータをダウンコンバートしてCD-Rに焼いた同一音源の聴き比べを検証したのです。
なんと複製ダウンコンバートのCD-Rのほうが市販CDを超えてしまったという不可思議な出来事でした。

つまり・・・その現象の理由はパッケージメディアのある種の「脆さ」にあるとも思えます。
小さな処理の差が全体の再生クオリティを左右してしまう「脆さ」。

市販CDのプレス工場に起因したことか?
CDという記録メディアの素材に起因したことなのか?
はたまた、
ピックアップ後の受光素子→デジタル信号変換の技術進歩が ある時代からストップしたままなのではないか?

以上、これら全ては僕の仮説、推測にすぎません。

実際にmarronさんにオフ会で同一条件でのデバイス差を聴いていただき、曇りなきまなこでご判断を仰ぎたいところです。
僕とは違うmarronさんならではの「気づき」を期待します!
marron
投稿日時: 2025/9/7 15:38
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 935
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
あじなめろうさん

ご回答ありがとうございます。

〉「足られている何か」と言うより、
〉パッケージ化による「欠落した何か」
〉があるのでしょう。

ええと…リッピングしただけであれば、すなわちそれは「データ」ですよね。

流れてくるテータ VS 蓄えてあるデータ で、前者の方が良いということになりませんか?

そう考えると、とても不思議に思うんです(笑)。

あじなめろう
投稿日時: 2025/9/7 17:16
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 782
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
marronさん、お返事ありがとうございます。

>ええと…リッピングしただけであれば、すなわちそれは「データ」ですよね。

とは言えリッピングデータは「光学式ディスクに一旦は収められたデータ」であるわけです。
そこに何かが起因しているという あくまで推論です。

>流れてくるテータ VS 蓄えてあるデータ で、前者の方が良いということになりませんか?

「流れてくる」と「蓄えてある」の違いは大きいはずで、「流れてくる」過程で通過する障壁は圧倒的に多いと思えます。

しかし それは ひと昔前のことであって、それらの差がいよいよ縮まって来ている・・・もっと理論的に申せば、ビットの欠落も無くデータ転送が可能になり、受け手側システムでジッター回避とクロック精度維持が可能になって来たと言えるでしょう。

ただ一つ!これから申すことはもっと重要なことです!

果たして有料ストリーミングサービス事業は日本においては将来性があるのでしょうか??
僕はQobuz日本サービスに もはやこれ以上 期待が出来ず春先に解約しました。
TIDAL(Italy)と比べ音もタイトル数も負けています。日本のアーティストの楽曲数ですら負けているのです。

日本ではSpotifyのロッシー音源(圧縮音源)に甘んじるか、音質を重要視していないAmazonか、ユーザー囲い込みが激しく垣根を超えたオープンサービス化を絶対にしないApple Musicと契約するしかないんです。

ストリーミングがオーディオの主役になるにはデバイス上の問題よりサービス上の問題のほうが圧倒的に大きいわけですね。
僕のように海外TIDALアカウントを取得するのは一般的なユーザーの方々に求めるのは無理があることですから。

ストリーミング再生がオーディオ業界の主戦場になるか・・・まだまだしばらくは不明瞭です。
marron
投稿日時: 2025/9/7 18:11
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 935
Re: LAN-QUADRANT-TripleC-WB導入記
あじなめろうさん

〉リッピングデータは
〉「光学式ディスクに一旦は収められたデータ」
〉であるわけです。

なるほど、よく理解しました。

ストリーミングは、これからもっともっと繁栄するといいですね。
私は、これからも古風にCD回しますが…(笑)。


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