marronさん 、皆さん、こんばんは！

>ストリーミングは、これからもっともっと繁栄するといいですね。
>私は、これからも古風にCD回しますが…(笑)。

何が主流になるのか、10年後どうなっているのかは お天と様のみが知っています。

例えば、
近未来にYoutubeのロスレス&ハイレゾ配信が可能になって、オーディオファイル皆が「YoutubeのHiFi再生」やら「ハイエンドYoutubeプレーヤー」なる物に熱中する なーんて冗談みたいで馬鹿みたいな話が現実化したり、一方で、音楽家はレコード会社にもエージェントにも属さず個人レベルでYoutubeをプラットホームとして稼ぎ出し、もっともっと全てのエンタメ文化とエンタメ経済が解体と細分化と再編成を そして国際的なシームレス化を余儀なくされていくことでしょう。
・・・僕らが存命中に それに近いことが おそらく。

そしたら今のストリーミングサービスなんて いったいどうなってしまうんでしょうね？
跡形も無くなるかも笑

しかし、そこまで先のことは我々の知ったことではありません。

アナログ盤再生、CD再生、ストリーミング再生、ファイルデータ再生、イマーシブ再生・・・今後 主流がどう転ぼうとも、全てのデバイスに共通するHiFi探求 = 音源忠実HiFi再生の確かな近道がACOUSTIC REVIVE製品にはあるからです。

「ACOUSTIC REVIVEがあれば何とでもなる」
・・・アコリバファンの我々は大舟に乗った気持ちでいれば良いと思います！

あじなめろうさん、おはようございます。

〉何が主流になるのか、10年後どうなっているのかは お天と様のみが知っています。

本当にそうですね。
今から25年前に、米国市場でレコードの売り上げがCDを大きく上回るようになるなんて、誰が予想したでしょうか？

marronさん、皆さん、おはようございます。

遅REPLYですみません。
ふとお返事の言葉が湧いてきました。

>今から25年前に、米国市場でレコードの売り上げがCDを大きく上回るようになるなんて、誰が予想したでしょうか？

ですね！
若い層を中心に31.5cm四方ジャケットのアート性やターンテーブルを回す生活スタイルへの憧れが芽生えてきたものですけれど、あまり我々が考えるオーディオの復興とは直結しないことではあるでしょうね。
ただ、どういう理由でもカルチャーが引き継がれていくことは嬉しいことです。

ところで、
ACOUSTIC REVIVE諸対策で、アナログ盤再生もファイルデータ再生もストリーミング再生も突き詰めて行った先は結局は3つのデバイス共その差は狭まっていくことが“究極”なのだと思います。

デジタルはアナログ盤再生っぽく生々しくDレンジが際立ち、アナログ盤再生はデジタルにある分解能やチャンネルセパレーションが明確になる・・・結局どれを聴いても甲乙つけ難い再生になるというのが理想の“究極”なのでしょうね。