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   [04-04. アンダーボード]ヒッコリーアンダーボード RHB-20
     ヒッコリーボードRHB-20
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投稿者 スレッド
とおさく
投稿日時: 2013/1/18 15:10
長老
登録日: 2011/10/24
居住地:
投稿: 188
ヒッコリーボードRHB-20
背の低いラックの上に置いてあるアナログプレーヤーが使いにくいので、ホームセンターで購入したパイン集成材の板を敷いて高さをかせいだのですが、肝心の音がネボケた芯のない響きで感心しません。
運動不足でファットな、何処にでもいるオジサンのお腹・・・、しまりの無い・・・。(笑)

そこでRHB-20を購入し、プレーヤーの下に敷いてみました。
ヒッコリーボードの効果はすぐわかりました。
音に実体感が出てきて、定位も明確になります。
35年も使ってきたロートルプレーヤーですが、まだまだ元気なようです。。

ところがRHB-20の下に重ねた2枚の集成材を見ていて、ふつふつと自作への意欲が湧いて来てしまいました。
2枚でクオーツアンダーボードRST-38Hの台座みたいなモノを作ってみようと考えたのです。
木工は嫌いではありませんので、1日で作り上げました。
塗装がイマイチですが、もともとラックの天板サイズ(60x45センチ)に合わせて切った板でしたので、ピッタリ収まります。
早速、以前買い置きしていたさざれ水晶を敷き、RHB-20をセットしました。
RST-38HM(MはModokiの略)の完成です。

今朝から、プレーヤーの水平をとって、針圧調整、ハウリングマージンの確認、など一連の作業を終えて音出し。
クラシックのバイオリン、ピアノトリオ、管弦楽など聴いた後、ジャズ、フュージョンと段々に音量を上げていったのですが、これは良い!
破綻がなく定位良好、クリヤーな音場も見通し十分、残響の消え行くところもきちんと聴こえます。
我が家のフルレンジではシャープな冴えわたった音は無理ですが、その代わり穏やかなやさしい響きが伝わって来ます。
最近はCD、SACDばかりで出番の少なかったレコード盤から生き生きとした音が拡がりました。
ホント、レコードはこんなに暖かな響きだったんだ、と次々聴き続けています。

最新のアナログプレーヤーはなんだかモノスゴイ高くなっちゃって、とても手の届くような感じがしませんが、ヒッコリーボードと水晶組み合わせのアンダーボードなら昔の機器でもこのぐらいはやれるんだということです。

いやぁ、こうなると他の機器にもヒッコリーボード考えないといけないなぁ。




とおさく
投稿日時: 2013/1/22 11:10
長老
登録日: 2011/10/24
居住地:
投稿: 188
Re: ヒッコリーボードRHB-20
ヒッコリーボードに載せたアナログプレーヤー、イイ感じです。
CDだのSACDだの、それなりに音、響きは改善してきたと思うのですが、あらためてLPを聴きこんで、周波数帯域だとかダイナミックレンジだとかS/Nだとかスペックに表現されないところで決定的に何か違う気がします。
音の躍動感、生気、実在感、言葉に出すとこれまたちょっと違う、とにかく血が通っているというのか、そこに立っている演奏者の佇まいとかその人の肺から吐き出される息が音を発する感じ、こんなのをちょっと上手く出すんじゃないかと思います。

ここはヒッコリー+水晶による生命感を機器全体に加えたいところです。

そこでアナログプレーヤー用のをこしらえた時に出た廃材で、もう1枚RST-38HM(MはModokiの略)を作ろうと計画しました。
1枚目の台座はパイン集成材2枚重ねですが、さざれ水晶を敷きRHB-20を載せるため切り取った上の一枚から出た廃材はちょうどRHB-20の大きさですから、これに枠をつければもう一つ台座が出来るというわけです。
どの機器を載せるかは作ってから考えることにして、とりあえずRHB-20を追加発注しました。

今月はこれから所用が詰まっているので完成はいつになるかわかりませんが、楽しみです。
のっぽ
投稿日時: 2013/1/27 21:24
長老
登録日: 2010/3/5
居住地: 千葉
投稿: 696
Re: ヒッコリーボードRHB-20
とおさくさん
みなさん

ご無沙汰しております。

流行病でダウンしておりました(^^;

さて、とおさくさんのアコリバ&自作アクセサリーにも単線
・水晶・ヒッコリーが随分と増えて来ましたね!

仰るとおりの生命感を感じられる音になっていることが
想像出来ます♪

RST-38HM(笑)ですが、アンダーボードと天板のクリアランス
を忘れずに開けてくださいね。

完成後のレポートを楽しみにしています。

では♪
とおさく
投稿日時: 2013/1/28 21:32
長老
登録日: 2011/10/24
居住地:
投稿: 188
Re: ヒッコリーボードRHB-20
のっぽさん、

体調はもう快復されたのでしょうか?
寒さと乾燥で、なかなかツライ毎日ですが、気をつけてください。

当方、寒さもナンノソノ、先月に続けて青森の温泉に浸かって来ました。
今回は本格的に積雪していて、キャリーバッグを引きずりながら歩くにはちょっと難儀な旅行でしたが、雪の露天風呂は極楽極楽でしたよ。

ついでに一関で途中下車して、ベイシーのガツンと来るジャズの音を聴いて来ました。
大音量もさることながら、我が家では絶対聴けない力に満ちた熱い高音にまたまたしびれました。
Art Pepper meets The Rhythm Section とかFreddie Hubbard の Open Sesameなど良く知っているのがかかったもので、とても楽しめました。
店主のS氏ともお話出来たのですが、CDの音は安定感はあるけどいつも同じ音で飽きてしまうな、LPは聴くたびにどこか新しい音が聴けるので楽しいね、など興味深い話をお聞きしました。
Art Pepperの方はLPが家に在るので、帰宅後早速聴いてみました。
音場感は我が家でもまずまずじゃないかと思うのですが、一つ一つの楽器の音像の生々しさは問題になりません。
ジャズの熱さは、残念ながら全然表現出来ていません。
比べるのが酷ですが、うちのフルレンジでは古楽を小音量で聴いているのが無難です。(笑)
S氏も、ベイシーみたいな音量をマンションで出したら、すぐクレームだよと笑っておられました。

雪国のジャズ喫茶に途切れずお客が来店しますが、熱い熱い音はとても魅力があります。

さて今度のRST-38HM、どうなりますか。
大音量でなくても、生々しいあの力感をほんのちょっと彷彿とさせるような響きを感じることが出来たらなぁ、というところです。

>RST-38HM(笑)ですが、アンダーボードと天板のクリアランスを忘れずに開けてくださいね。

さざれ水晶の上に載せるRHB-20と枠が触れないように注意!ということですね。
旅行なんかしていたので製作は途中ですが、木材のカットは済ませてありますので一気に組み立てちゃいますよ。
完成したら、報告します。

ではでは、また。
とおさく
投稿日時: 2013/1/29 15:47
長老
登録日: 2011/10/24
居住地:
投稿: 188
Re: ヒッコリーボードRHB-20
のっぽさん、

今朝から一気呵成にRST-38HM作り上げましたよ。
台座を組み立て、適当に(ラックの色に似せて)塗装して乾燥を待っているところに、ちょうど注文していたRHB-20が届いたので、今セットしてLPを聴き始めたところです。

曲は昨日書いたArt Pepperです。
いや、活気あるジャズが冬の陽の射すリビングにあふれています。
もとよりベイシーのようなズンズンくる低域は表現できませんが、フワッとSPから放たれたアルトサックスの伸びのある暖かい響きが部屋一杯に拡がって行きます。
これはこれで良い味わいだと思うんだがなぁ。

アナログプレーヤーと真空管プリアンプにRST-38HMを使ったLP再生、とても楽しいですよ。
30〜40年ぐらい前はこういうちょっとゆったりした感じの響きを味わっていたんだなぁ、と過ぎ去りし青春を思い出しています。(笑)
1982年にCDが発売されて、CDを手に入れると同じLPアルバムを友人に譲ったりしてきましたが、今思えば惜しいことをしたものです。
生涯8回引越ししましたが、その度に処分したレコードをもう1度聴いてみたい、そんな気持ちにさせるRST-38HMの響きです。
短い時間ですが、音像表現が積極的になった印象です。

試しにCDを聴いてみましたが、これも音像が以前より前に出てくるように感じます。
ギターの音色が明るくなったような、より張りのある音色だと思います。
抑揚のついた生気のある音なのか、押しつけがましい響きなのか、このあたりはもう少し長く聴かないとわかりませんね。

いずれにせよ、かなり変化したと思います。

RHB-20+自作RST-38H風台座のさざれ水晶敷き=RST-38HMの効果は、今のところLPでAA、CDでA+ぐらいかな。
もう少し聴きこみますね。
とくに古楽の陰影を上手く表現できるか、アッケラカンと明るいだけというのもチョット?というところですので。

ではでは、また。

のっぽ
投稿日時: 2013/1/30 0:03
長老
登録日: 2010/3/5
居住地: 千葉
投稿: 696
Re: ヒッコリーボードRHB-20
とおさくさん

お陰様で本日、6日ぶりに会社に出社致しました。
病明けってことで、さっくり定時に帰ろうと思ったら
お世話になっている上司に呼び出され...

なんだよ〜と思ったらこんなものが目の前にありました!

http://www.mssystem.co.jp/

期間限定で展示をするみたいで、オーディオマニア(苦笑)
の評判を聴かせろと(^^;

さて、RST-38HM作成〜試聴レポートありがとうございました。
一応、本物のRST-38Hを使用している感想ですが、陰影の描き
分け等の表現力は上がりましたし、音の重心も下がりました
ので、明るいだけとはならないかなぁ?上手く出来ていれば
の話ですが(笑)エージングで良い方向に変わっていくと
思います。

温泉良いですね!
車を手放してから全く行かなくなったので羨ましい限りです。

では♪
とおさく
投稿日時: 2013/1/30 12:15
長老
登録日: 2011/10/24
居住地:
投稿: 188
Re: ヒッコリーボードRHB-20
のっぽさん、

仕事復帰、良かったですね。
今は、感染性の病気だと出社出来ませんものね。
昔は他人にうつすと治ったのですが・・・。(笑)
いや、気をつけてください。

波動SPですか。
難しく考えず、気楽に流しておくのなら、こういうのも有りかも知れませんね。
宇宙戦艦ヤマトの波動砲とか、ドラゴンボールのカメカメ波でしたっけ?
日本人は波が好きだから、売れてるのでは?
一関の造り酒屋の店先にも置いてありましたよ。
でも、なぜ波動SPと言うのでしょうかね?

去年の話ですが、我が家の落語SPのように落語専用なんて楽しみ方もあります。
これ、帯域は狭いし、狭いキャビネットに押し込んでありますので、まったくステレオ感がありません。
昔のラジオみたいな音です。
なので三橋美智也とか春日八郎とか今や伝説的な流行歌を流すと、実にレトロな昭和の空気を演出してくれます。
お富さんなんて、おでんで熱燗の晩酌にはぴったりですよ。
すみません、のっぽさんには古すぎる話ですね。
ホントは私にも古すぎるのですが、昔の酒場では親父たちはこんな感じで酒飲んでたんだろうなぁって、ノスタルジーです。
音を聴くというよりは、音が醸す雰囲気を楽しむということですかね。
波動SPはどんな情況を作ってくれるのでしょう。

さて、RST-38HM。
仰るように、低域もクッキリした感じになっていますね。
極端に言うと、ボワーンとしていたのが音の芯が聴こえる方向に変化しています。
とくにアナログが顕著に改善されているように思います。
こんな風に書くと、今までどんなひどい音だったんだ?と思われそうですが、ミクロにじっくり聴いた印象では、S/Nも改善された感じで一音一音の粒立ちが明確になり、音像が見えるように定位も良好です。
ほんの少しの変化が、全体に大きく影響しているんでしょう。

実は、今回RST-38HMのセットのためにプリアンプを動かした時、ひっくり返して底板のゴム足を移動して、RGC-24を電源トランスの真下に置けるように調整しました。
それも影響しているかも知れません。

再生音に積極性が出てきた、というか明るく活発に感じます。
躍動感とか生気とか、ポジティブに表現される変化です。
のっぽさんのようにSPの置台に使うと、この変化がもっと際立つのでしょうね。

しばらく馴染んで来るまでイロイロ聴きこんでみます。

ではでは、また。





のっぽ
投稿日時: 2013/1/31 20:51
長老
登録日: 2010/3/5
居住地: 千葉
投稿: 696
Re: ヒッコリーボードRHB-20
とおさくさん

今回の波動スピーカーやGENEVA等のセッティング不要で
それなりに良い音が出るスピーカーは私好みです(笑)

>なぜ波動SP

音波が波の様に訪れて体に降り掛かってくる?的なことを
どこかで見た気がしますが、このスピーカーから音を出すと
ワインが美味しくなったり、職場に置くと従業員の疲れが
減ったりとか何かアヤシ...いや素晴らしい効果がある
みたいです(笑)

ショールームが職場の近くなんでそのうち遊びに行って
みます。気に入ったら買っちゃうかも?(笑)

>ほんの少しの変化が、全体に大きく影響しているんでしょう。

そうですね。激変アイテムでは無いのですが、一つ一つの
積み重ねが結果として出音に大きく影響するんだと思います。

では♪
とおさく
投稿日時: 2013/2/1 10:34
長老
登録日: 2011/10/24
居住地:
投稿: 188
Re: ヒッコリーボードRHB-20
のっぽさん、

>・・・セッティング不要でそれなりに良い音が出るスピーカーは私好みです

それでも良いけど、それでは私、暇がつぶせません。
なんせ死ぬまで長期休暇中ですから。(笑)
そういう意味では、我が家の老システムはオーナー孝行で、ちょいちょい不調をきたします。
ごまかしごまかし維持しなければなりませんので退屈しなくてちょうど良い、なんて無理に納得です。

昨日は暖かい日だったせいかフルレンジの機嫌が良かったので、思い切ってボリュームを上げてみました。
北村英治のクラリネットとギターのデュオアルバムCDだったのですが、ものすごく実在感のある生々しい音が出て、ちょっと驚きました。(時々こんなことがあるからやめられない)
ただマンション住まいの悲しさで、このレベルの音量は階下に住む麗人のご機嫌を損ねそうなので3曲ほどでボリュームは絞りましたが、RST-38HMの導入は正解だったようです。
続いて、ファゴットとギターのこれもまたデュオCDをかけてみました。
今度はファゴットの指使いがわかるようなカタカタというキイの音まで聞こえます。
なんだか響きが一皮むけたようなクリヤーさです。
さらにバイオリンとギターのデュオのシューベルト、バイオリニストの鼻息がいつもよりはっきりと・・・。
別に鼻息の音を聴きたいわけではありませんが、生っぽさ上昇。
ノイズレンジが下がって録音されていた暗騒音が聴こえてきた、S/Nが良くなった分ダイナミック・レンジが拡がったと感じる、ということでしょうか。

これがヒッコリーの生命感のある響きと言われるのでしょうね。

はは、なんにせよ、これは嬉しい変化です。

今日はLPを聴いていますが、後でカートリッジを差し替えてみようと思います。
ベイシーと同じシュアのV15Type3を取り付けてベイシー的な強い高音を味わえるか、ま無理でしょうが。
澄んだきれいな高音は出せても、強い高音はなかなか難しい。
とくに高音にヒステリック症状の出やすい当家のフルレンジでは、さらに難しい。

ベイシーのS氏は、強い高音を求めてバランスとるのはJBLの3ウェイ、4ウェイでも難しい、巷には神経質に鳴っているJBLが多い、通常はアルテック系の方が無難じゃないか、というようなことを仰ってました。
しかし生演奏には強い高音というのも実際あるわけで、悩ましいところです。

クラシックでも、時に強めの高音フレーズでバイオリンが俗にいうノコギリ音のように鳴る箇所もありますよね。
作曲者、演奏家の情念が爆発しているような、そういうのを小奇麗に再生しては楽音の生々しさが弱まってしまうんじゃないかな、と思って、ひ弱な我がフルレンジに鞭をくれようとしているのです。

鞭と言えば、ゴール前風車のように鞭をふるって数々の名勝負を演じたアンカツこと安藤勝己騎手が引退ですね。
いや、関係ない話ですみません。

当方の長期休暇は、まだしばらくは続きそうですので、これからもイロイロご指導ください。

ではでは、また。

とおさく
投稿日時: 2013/2/2 21:47
長老
登録日: 2011/10/24
居住地:
投稿: 188
Re: ヒッコリーボードRHB-20
のっぽさん、

完全復調しましたか?
今日は気持ち悪いぐらい暖かい一日でしたね。
昨日は、夕方飲みに出てそのまま終電。
現役のように痛飲して、午前中は爆睡沈没しておりました。

で、午後からカートリッジをエレクトロ・アコースティックSTS455E(古いね)からベイシーと同じシュアV15Type3(これも古い)に交換して、より強い高音を狙いましたが、無理でした。
ですよね、金属振動板のJBLツイーター、スコーカーに対して紙のフルレンジで、強い高音勝負では・・・。
が、これはこれで老フルレンジ、ナカナカ良い味を出してくれました。
聴いたのはチェット・ベイカーのアルバム、ラブソング。
まとまりはあるけどポッテリした感じのエラックよりシュアの方が若干透き通った感じがします。
チェット・ベイカーのヨダレ垂らしながらマイクを嘗め回すような甘い声とバックのサポートとの距離感がとても良い感じで、聴き惚れました。
このアルバムはCDも在るので聴き比べてみましたが、CDでは口の濡れた感じが後退、若干ドライな歌声。
どちらが原音、生音に近いのかわかりませんが、私にはLPの方が魅力的です。

なんだかヨイショばかり言ってるようですが、RST-38HMに載せたアナログプレーヤー、これいけますよ。

夕方、近所のホームセンターをぶらぶらしていたら、炭化ケイ素を研磨剤に使った紙やすりを見つけたので、電磁波対策用に80番を数枚買ってきました。
プリアンプやパワーアンプ、CDTの下に放り込んで聴いてみましたが、高域が神経質に感じられて、ウマくありません。
過ぎたるは及ばざる、ようです。
結局、配電盤ケースの蓋の裏側に貼ったのと、アナログプレーヤーのモーターの下に置いたものだけ残して、残りをPC関係の電源タップやUSBハブの下に敷きました。
ホンの少しクリヤー感が増したかな?効果がハッキリしませんが、とくに悪い感じもしませんので、そのままにしてあります。
もう少し丁寧に試したら、効果的な使い方がわかるかも知れません。
駄目なら、木工用に使えますので無駄にはならないですね。(笑)

ところでのっぽさん、体調がよろしければ、一度拙宅の音確認してくださいな。
昨年よりは、それなりに改善していると思うのですが・・・。
えぇ、錯覚と自己満足の世界では、ということです。

ではでは、また。




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