メイン [04-04. アンダーボード]ヒッコリーアンダーボード RHB-20 究極のボード誕生 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2011/4/9 17:43 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3332 |
究極のボード誕生 待ってました!
あの高密度で音質に抜群なヒッコリー材を使ったアンダボードの登場! このRHB-20については、どの機器に最も効果が発揮させられるのでしょう!・・ またまたオーディオの楽しみが倍増しますね!・・ |
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2011/5/10 22:40 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 究極のボード誕生 RANZANさん今晩は。
現在、RST-38とスピーカーの間にメタルのインシュレーターを入れて 鳴らしていますが、このインシュを換えた方が良いとのアドバイスを頂き、現在ヒッコリー材で高さ調整を兼ねたインシュを製作依頼しています。 アコリバさんが絶大な効果を保証されるそうですので、 もう少し時間がかかるようですが、楽しみに待ちたいと思います。 出来ましたらご報告いたします。 |
RANZAN | 投稿日時: 2011/5/12 7:47 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3332 |
Re: 究極のボード誕生 スペンサー&ホークさん こんにちは。
RANZANです。 アコリバ・ヒッコリー材での特注インシュレーターの完成が楽しみで、 待たれるところですね!・・ その音質再現性が非常に期待できると思います。 いい結果報告待っています。 |
RANZAN | 投稿日時: 2011/5/22 11:06 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3332 |
Re: 究極のボード誕生 皆さん こんにちは。
この薄型ヒッコリーオーディオボード(RHB-20)は、アコリバ特注 オーディオラックにも使用されていることから、その優秀性は勿論固有の 音色やクセがなく、自然でリアルな音の質感が得られるということです。 そのため既存のラックの棚板にも使えるよう、厚さ等サイズ的にも 取り回ししやすく、膨らみ過ぎていた低域も弾力性の高い引き締め をみせ、SNが向上し音場感が増してよりダイナミックな表現力を 聴かせるということも断然魅力です。 このヒッコリーのNewボードにも期待感が高まるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2011/7/18 14:19 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3332 |
究極のボード! 皆さん こんにちは。
このヒッコリーボードの評価がかなり高いようです。 既に、 2017航空レベルアルミ合金=アコリバ 天然クォーツ=アコリバ PCOCC-A楕円単線=アコリバ と、 言われるくらい浸透しています。 ヒッコリーボード=アコリバ と、オーディオ界に風評化しましょう。 |
ゲスト | 投稿日時: 2011/7/30 21:29 |
Re: 究極のボード誕生 ほんとうにヒッコリーボードしかない!
管理人さんラック発注します、メール届いたら宜しくお願いします。 フェーズテックのHD-7A192の96KHzが言葉に表せないほど凄い このデノンDCD-SXに迫る再現力はすべてアコリバとのコラボだ。PCOCC-A単線、ヒッコリーボード、水晶、電源ボックス、そしてUSBアイソレーターなくしてあり得ない。 おそれ入谷の鬼子母神!アコリバ以外選択するに値せず |
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RANZAN | 投稿日時: 2012/1/3 12:29 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3332 |
Re: 究極のボード! 皆さん こんにちは。
アコリバ・ヒッコリーボードの評価がかなり高いようです。 昨年はRAF-48、RAS-14チューンUP版が、我がオーディオ心を痛いほど 擽ったのです。 今年はヒッコリーボード(RHB-20)と、その優秀なヒッコリーボードによって、 駆使して作られたラックで、どのような素晴らしい音質の世界が待っていて くれるのか!そう考えるといっそう楽しみな年でもあるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/1/7 22:49 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3332 |
Re: 究極のボード誕生 管理人Kさん 皆さん
こんばんは。 RANZANです。 高音質ヒッコリーボード(RHB-20)が本日(1/7)に届きました。 そのRHB-20をRAF-48の天板にRIQ-5010を噛まして設置したのです。 聴いた途端、その音の密度、質感、躍動感、静寂感、解像度、 ダイナミック感等々どれをとっても、ずば抜けた素晴らしい 音質の再現性に魅せられっぱなしです。 詳細な感想は後日掲示板で報告します。 この音に魅せられ、プリー、パワーアンプに使用のRAF-48にも 追加すれば、それ以上に良質な音質に激変するだろうと、想像するのです。 このヒッコリーボード(RHB-20)の効能は、まさに凄いの一言に尽きるようです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2012/1/9 22:03 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3332 |
Re: 究極のボード誕生 皆さん
こんばんは。 RANZANです。 前述していますように、ヒッコリーボード(RHB-20)をRAF-48の天板に 追加設置することで、その音の魅力に痺れっぱなしです。 今年最初からこのヒッコリーボードは、我がシステムの音に革新を もたらしてくれそうな予感がするのです。 その好みの音質に魅了され、早々とヒッコリーボード(RHB-20)を、 プリー、パワアンプのRAF-48用に2台追加発注したのです。 また、B&W 802 N のSPボードに使用のYST-64の天板(バーチ合板)を このヒッコリーボードに取り替えたくなるような!そんな心境になってくるのも、 無理からぬことです。 今年はヒッコリーボードでの、いい年になりそうです。 その音は辰年に因み、勢いある 「昇り竜」 のごとく・・・伸び伸びと!!・・ |
RANZAN | 投稿日時: 2012/1/13 11:26 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3332 |
Re: 究極のボード誕生 管理人Kさん 皆さん
こんにちは。 RANZANです。 今回、ヒッコリーボード(RHB-20)を、RAF-48の天板上に追加設置したのです。 現在、CDPRに使用のRAF-48は、機器比重の関係で左前に傾いているのです。 そのため、いっそのこと理想とする天板にヒッコリー板を用いた、New RAF-48Hの導入も検討していたのですが、新たな「H」の購入となると費用も嵩んできます。 また、大切な旧RAF-48も無駄になることから、掲示板においても、皆さんからヒッコリーボードの評価も高いことにも鑑み、ここはヒッコリーボード(RHB-20)の導入を決意し、試しにCDPRに使用のRAF-48の天板上に設置してみたのです。 やはり、その効果は激変であり、抜群の効果を発揮してくれたのです。 New RAF-48Hの音質性能については実際に聴いていないので、どれくらい音に違いがあるのか?音質面での双方の詳細な判断はできませんが、ここは見た目の安定感もよく、この音質ならヒッコリーボードなしと比べ、格段に良くなったことが即判断できるのです。 まず、ジャズ・トリオでの一音が出た瞬間、ピアノは軽快で粒立ちよくアタックもまろやかで澄み切っているのです。また、生々しいウッドベースの弦のハリがよく艶やかで、ピチカート音もリアリティなタッチが得られ、床から伝わってくる響きには力強さがあり、その胴鳴りの凄さにも驚くばかりで、綿密に再現される躍動感と、質感のある劇的な再現性に感激でした。 ヒッコリーボード1枚追加することで、これだけ音が変わるとは! 従来のRAF-48でも十分素晴らしいと感じていたのですが、新年早々このビックな音質再現性は、ヒッコリーボード(RHB-20)によって大変身してくれたのです。 この音を聴いていっそう心強い希望が湧いてきたのです。これならプリーアンプ、パワーアンプに使用のRAF-48にも、即使いたくなるのも無理からぬ心境です。 やはりこの音に魅せられ、即2枚の追加導入を決断したのです。 さすが、このヒッコリーボード(RHB-20)一つにしても、アコリバの素材厳選でのノウハウが活かされた、優れたアイテムだと認識させられたのです。 これならオーディオラックの棚板に使っても、その効果は抜群だと判断できるのです。 日に日に高まるオーディオアクセサリーの技術進歩においての勢いは、この進化した音を聴くと、アコリバ技術の進化が、これからより楽しみになってくるのです。 オーディオの魅力に惹かれると、もう引くにひけない、また元に戻れない心境になってくるのも、これオーディオに魅せられた性でしょう。 最初、この追加使用することで心配なのは、音質が逆に「濃厚な音になるのでは?」と、フッと脳裏を過ぎったのです。そこで管理人Kさんに伺ったところ「使い過ぎはないでしょう!」と、いうことで安心したのです。 この音を聴けば、やはり心配無用なことでした。ヒッコリーボードはCDPRに使用してもしかり、次はプリーアンプ及びパワーアンプのRAF-48にも追加設置してみたのです。 それは、この音を聴くとよく分かるというもので、前述の多使用しても大丈夫か?という不安も一瞬にして吹っ飛んだのです。 それはプリー、パワーアンプのRAF-48へのヒッコリーボード追加設置で、更に自然で生々しい音に進化してくれるのが確認できたのです。 オーディオの音の基本は解像度に富んだS/Nが高いことで、またダンピングの効いたダイナミックレンジでの、主に中・低域での性動力の効いたエネルギー感のある、低音の力感とより引き締める力の重要性を感じたのです。 再度、ここでジャズ・ボーカル、ケイコ・リーの「ヴォイセズ?」を聴いてみたのです。静かに浮かび上がる艶やかなボーカルは、もはやオーディオ機器を介した音とは思えないような、有機的で生々しい音に変化してくれたのです。濁りの一切ない静寂感のある音場空間表現の見事な再現性は、音像定位が一段と進化したようで、最高域から最低域までハスキーな声質での密度と質感が極上の音像で浮かび上がるのです。 また、その楽器数の多い演奏も、高速に立ち上がる明快なレスポンスで、サックス、ギターの透明感が高く、ウッドベースにおいてはその違いが際立ち、立ち上がりが極めてクリアでスピードの乗った、骨太でダイナミックなコントラストの高い表現力が断然全魅力なのです。贅肉のないスッキリした中にもコクがあり、高解像でニュートラル基調を強めていくのです。 低域がずっしりとして、雄大で伸び伸びとした音場になって躍動感が更に改善され、リアルさが一段と増してきたのです。 キックドラムの炸裂する表現力は、余分な響きが後に引きずらないので、テンポが上がって聴こえるようで、まるで目の前に繰り広げてくれているような雰囲気です。 極めて洗練されたハイスピードな表現力で、ジャズ・ボーカルが華々しくくり広げられる再現性と、今まで聴いたことのない生々しい音は、十分満足がいくものです。分解能も抜群に高く、音場空間での響きにもノイズ感が少なく、太く骨格をハッキリ表現する明確な中低音と、正確で重心の低いバランスと強烈で抜群のインパクトを呼び込んでくれるのです。 以前より硬く引き締まった低音楽器の鳴り方としては、遠く待ち望んでいた理想の音に近づいたのです。 その高音質効果に魅せられ、「これほどまでにオーディオシステムの音がよくなるなら!」と、更なるヒッコリーボードの検討課題は、B&W 802 N のSPボードとして使用のYST-64天板(バーチ合板)を、このヒッコリーボードと交換することで、どこまでその音質の良さが生かされるでしょう。 増してその効果は絶大だと聞くと、思わず胸の鼓動が高鳴るのです。 いま、まさにヒッコリーボード、究極の音に魅了されています。 |
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