拙宅は、狭い空間に、オーディオ一式を詰め込むように置かざるを得ない環境であるため、使用中であるトール型スピーカーのアンダーボートしては、サイズの関係上、既製品のオーディオアンダーボードが使いづらい状態でした。そこで、工務店でサイズカットしてもらった木材をスピーカーのアンダーボードとして使用していたのですが、ここ数年掛けて導入してきたアコリバの各製品が素晴らしかったことから、今回、スピーカーのアンダーボードをRHB-20のサイズ特注品に置き換えてみました。また、電源ボックスは床にポン置きだったため、電源ボックスについても、アンダーボートとして、RHB-20のサイズ特注品を導入致しました。

結果、予想を超えた音質向上となり、大変満足しています。ひとつひとつの音が埋もれずに、より迫ってくる感じになるとともに、特にテンポの早い楽曲においてキレ味が大幅に向上した印象です。総じて、音楽の迫力みたいなものが増した感じになり、聴いてて楽しいです。私のように、既製品のアンダーボードを使いにくい方は、RHB-20のサイズ特注品は、大変、オススメだと思いました。

noppo_noppoさん、おはようございます。marronと申します。

特注RHB-20の導入、おめでとうございます！

私も以前、一般の木材をカットしてスピーカーのアンダーボードに使った経験がありますので、今回のRHB-20導入による激変ぶりが目に浮かびます。きっと、すごい変化だったのでしょうね。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

noppo_noppo さん
　　　　　こんにちは。

＞スピーカーのアンダーボードをRHB-20のサイズ特注品に置き換えてみました。
RHB-20のサイズ特注品は、大変、オススメだと思いました。

同感です。当方もスピーカー（802 N）のボードは当時のアンダボードYST-64の純正バーチ合板から
RHB-20の特注サイズに変更した途端、そのサウンドは躍動感が増しベース音はより深く沈み込み、
ステージが奥に広がりを見せ、グングンとスピード感が増してくる表現力に魅了されたのです。

これはまさに音の骨格が明確な音像と骨太な迫力が生き生きとしたもので、圧倒的に濁りのない
開放感あふれるサウンドは、高音質へとクオリティUPが可能で、最高の音質を実現してくれたのです。