はじめまして。
たいらんと申します。

幅100cm x 奥行60cmのデスクと幅75? x 奥行40?のキャビネットに収まる限られたスペースで、デスクトップ+αオーディオを楽しんでいます。
パソコンのモニターも2台設置していることもあり、狭いスペースに収まるコンパクトで良い音のオーディオを集めているつもりです。
予算の関係で、高級なオーディオは所有しておらず、大変に恐縮です。

個人的に、JVCのウッドコーンスピーカーにほれ込んでるのと、Carotoneの真空管＋デジタルのアンプが見た目と柔らかい音を好んでいます。

スーパーウーファー２台は見た目の存在感がありますが、波形を取ると、低音から中域まではフラットな感じです。

もともとCarotOne Ernestolo EXVのチューンUPをこの掲示板で知り、私もお願いしたのが、アリコバを知るきっかけでした。
そのあと、一気に沼にはまり、いろいろアイテムを揃えていっています。
スペース的に、フルサイズコンポのような大きな機材は置けないため、アクセサリーで音質が一気に向上するのは、アリコバ製品の大きな魅力と感じています。

【再生機】
1)ゲーミングPC
2)デジタルストリーマー：Wiim Pro
3)CDトランスポート：Olasonic NANO-CD1
4-1)ターンテーブル：TEAC TN-4D-SE
4-2)MCカートリッジ：DENON DL-103
4-3)MCトランス：DENON AU-300LC
4-4)フォノイコライザー：TRIODE TRX-EQ7
5)カセットプレーヤー：KENWOOD X-SG7

【デジタル】
6)DAC：Fiio K9pro ESS

【アンプ】
7)プリアンプ?：CarotOne Ernestolo EXV （上部プリアンプ部）※「チューンUP！」
8)プリアンプ?：DAC：Fiio K9pro ESSのプリアンプ機能を使用
9)パワーアンプ?（メイン）：Olasonic NANO-A1 x2台（計4Ch使用：バイワイヤ接続モード）
10)パワーアンプ?（サブ）：CarotOne Ernestolo EXV （下部パワーアンプ部）※「チューンUP！」
11)ヘッドホンアンプ：Ortofon Hd-Q7（3.5mmミニジャック特注リアリティエンハンサー装着）

【スピーカー】
12-1)フルレンジウッドコーンスピーカー：JVC SX-WD9VNT x 2台
12-2)スーパーツイーター：Fostex T90A x 2台
12-3)アクティブ型スーパーウーファー：Fostex CW200A x 2台（アドオン接続）
以上の3つを同時に使用
13)波動スピーカー：エムズシステム MS-0801

【ヘッドホン】
14)Hifiman He6SE V2

＜メインシステム＞
再生機 + 7)プリアンプ + 8)パワーアンプ?（メイン） + 12)3スピーカー
＜サブシステム＞
再生機 + 7)プリアンプ + 9)パワーアンプ?（サブ）+ 13)波動スピーカー

メインシステムでは、CarotOne Ernestolo EXVのプリアンプ部がパワーアンプ?の4CH＋スーパーウーファー２CH合計6チャンネルのパワーアンプを制御しています。

たいらんさん、初めまして。
ずっと写真を拝見して気になっておりました。
えらい遅いレスポンスで恐縮です。

デスクトップオーディオを たいらんさんのレベルまで追求するという概念を持っていなかったので、逆にとても興味を持ちました。

このカタチが今後のオーディオ再興の鍵になってくるのではないか？と思います。
43cmワイドのオーディオ機器や15inchウーファーは誰が“標準規格”にしだしたのかは分かりませんが、現代の小型軽量化に技術革新が進んだ背景を考えると、これが最も理想的な音楽との関わり合いのカタチになっていくのでしょうね。

アコリバでのチューンナップには大小関係無く、より理想的な電源環境、伝送効率、共振対策には最も近道の選択だと思います。

あじなめろうさん、コメント誠にありがとうございます。

評価いただきまして、とても嬉しいです！

アコリバ製品はオーディオ機器の音質を変えることなく、本来の音を最大限に引き出してくれるのが魅力と思っています。

極小コンポ、日本の企業も頑張っていた分野ですが、中華系に押されてるのが残念です。
私の所有するオラソニックは撤退してしまいました。

引き続き、何卒、よろしくお願い致します。

たいらんさん、

PCやネットワークなど高周波ノイズの発生源に密接になればなるほど、どの製品にもノイズ対策を念頭に置いているアコリバ製品は俄然 力を発揮します。

特に昨年に僕が痛感したことは、ネットワークオーディオのSFPメディアコンバーターが不要になったことです。
LANアイソレータのRLI-1GB-TripleCのほうが断然効果があったし、SFP変換の弊害のほうが大きかったことに気づきました。

国内メーカー機器類市場は中華勢に完全に敗北しましたが、
スイッチング電源対策品やリニア電源がアコリバ印で出てきたら、今後のデスクトップオーディオ界隈でアコリバの独壇場になるかも？？

あじなめろうさん、コメントありがとうございます。

LANアイソレーターRLI-1GB-TripleCは今度試してみます。

アコリバのリニア電源、私も興味あります！

たいらんさん、お返事が遅れてごめんなさい。

RLI-1GB-TripleCはぜひレンタルでもお試しにください。
僕も一夜にして光メディアコンバーターを外しました。

僕も今や3つを使っています。
NTT光モデム→WiFiルータ→オーディオHUB→ネットワークプレーヤー間にRLI-1GB-TripleCを経由しています。

供給側の音源データが優れている場合は、ストリーミングのほうがNAS格納のリッピングデータやハイレゾデータを超えてしまっています。

追記：
RLI-1GB-TripleCの効果を表す公開データを公式商品ページから転載しておきますね。

あじなめろうさん、RLI-1GB-TripleCのご紹介ありがとうございます。
データでみると、更に説得力がありますね。

今の音が落ち着いたら、取り入れてみたいと思います。

ぜひぜひ！
RLI-1GB-TripleCはあの小ささの中にアイソレーショントランスとコモンモードノイズ用チョークコイルを内蔵しています。
しかも音質上では一切の弊害も無く。
1個買ったら、もう止まらなくなってしまいました笑

あじなめろう様

ご無沙汰しております。


あじなめろうさんのアドバイスを参考にさせて頂き、RLI-1GB-TripleCを導入しました。
本当に素晴らしい効果で、びっくりしております。

貴重なアドバイスありがとうございました。

おぉぉ！たいらんさん！
導入されましたか！！
おめでとうございます！！

別のスレのほうにちゃんとしたお返事しますね。