皆さん
　　こんにちは。

当方にしては珍しく、ここ暫く使用していなかったECI-50を改めてSPケーブル（バイワイヤー仕様）の
Yラグ、端子等に試してみると、新たな感動を呼ぶジャズ・サウンドの荒々しさから一歩踏み出した、その
整然とした音場がビシッとキマってくる表現力は、まさにマニアにはたまらない高峰なるオーディオサウンド
の出現でした。
ピアノやドラムの粒たちの切れ味は、ジャズ好きにはたまらなく興奮させられる、実に高品位な表現性で彷彿
させてくれたのでした。

これからは忘れず定期的にECI-50の使用を怠らないよう、心新たにするところです。

RANZANさん、こんにちは！
激遅レスポンスに驚かれることでしょう。すみません。

ECI-50は常備2本を確保している一人です。

最近、少し「どうすべきかな？」と悩んでいることがあります。

ECI-50だと接点の酸化の進行がとても遅くなっていることに気づきます。
効き目の持続力が圧倒的に長い気がするんです。

オーディオを長くやっていると、全接点の半年に1度のメンテ、心配性の僕は4ヶ月に1度のルーティンにしていたほどです。しかしそれはECI-50を知る前の習慣です。

スクワラン系、DeoxIT系、アルコール系、酷いのだとポリマー系なんて物もありますが、どれもこれも効果は持続しませんし、逆に良いのは最初だけで、時間経過で導通率を低下させるものが多かったです。
これらは4ヶ月に1度のメンテナンスが必要です。
あるいは中には使わないほうが良いモノだってあります。

ECI-50の使用頻度、メンテナンス頻度はどのくらいが理に適っているのでしょう？
どうも僕には1年に1度で良いのでは無いか？とも思えてきました。

あじなめろうさん
　　　　こんにちは。

返信レスが大変遅くなり申し訳ありません。

導通向上クリーナーECI-50は、まさにオーディオ機器類の各接点にクリーニングすることで、
その導通性を高めてサウンドは飛躍的に能率がよくなるのです。

＞ECI-50の使用頻度、メンテナンス頻度はどのくらいが理に適っているのでしょう？
どうも僕には1年に1度で良いのでは無いか？とも思えてきました。

ナノダイヤモンドカーボン粒子は音質でのいやな癖がなく、有機的でニュートラルな質感を
持つ音質は、各ケーブル端子、Yラグ、カートリッジ等に用いると、まるで生き返ったように
サウンドを伸び伸びと再現してくれることから、自身は少々早いかもせれないですが年に2回の
実施を心掛けています。

オーディオ機器には、なくてはならないアイテムです。