先日のRLT-1K 1個の導入に続き、手持ちの5個のRLT-1を全て１Kへグレードアップしました。



先日の1個はBDレコに取付済で、今回の5個のうち2個はBDPとAVプリに、残り3個はインターネットのホームゲートウェイと無線LAN親機・子機に使用しています。

これでBDPとBDレコはともにPOWER STANDARD TripleC-FM（貴陽石仕様）とRLT-1Kのダブル貴陽石使用となりました。
さらにAVプリにもRLT-1Kの効果が及んだことで、音の解像度がさらに上がり、滑らかさや勢いが大幅に増しました。
映像もさらに鮮明になり、黒の沈みも増しました。

ネットワーク系については本格的に取り組んでいるわけではありません。随分前にNASが壊れてからはスマホやタブレットをシステムに繋げて、音楽（主にBGMとして）を聴いたり、動画配信を視聴したりしています。



動画配信のアーカイブを視聴しましたが、グレードアップ前と比べるとやはり解像度が上がり滑らかな音になっています。画質も大幅に鮮明になりました。

RLT-1KはAV機器の必需品だと思います。

Siriusさん　こんにちは。
スキャットです。

LAN環境はダウンロード時の画質、音質ともに大きく影響するので必須対策と感じています。
ノイズを除去する　RLT-1Kを空き端子に挿すだけで解像度、分解能が大きく上がり高画質、高音質でストリーミングや動画を楽しんでいます。

早速アーカイブ実験して確認してみました！
画像の背景は明るくなりコントラスト、鮮度が上がりました。今まで黒だと思っていたのはダークグレーだった（笑）。
アーカイブはバックアップと比べ圧縮されてしまいますが、今まで保存していた状態より格段に上がった再生となったのも驚きです。

Siriusさん、良い情報をありがとうございました。