DAWを使って作曲をしています。
使用しているMacProにRUT-1Kを5個、ディスプレイに3個接続しました。
DAW再生音のクオリティが上がった印象がありましたので、
1週間ほどそのまま付けっぱなしで作曲をしました。

その後いったんすべて外してみると、不要な雑味が増えて、聴こえてほしい音をマスキングしてしまっているように聴こえました。

再度RUT-1Kを全部接続してみると、やはり気のせいではなく良い音になっていましたので、このまま使用することにしました。

良い音になり嬉しいです。
素晴らしい製品をありがとうございました!

RUT-1KにQR-8を貼ってみたりしていますが、RUT-1Kには内部に天然水晶レゾネーターが入っているようなので、しばらくしたらいったん剥がしてまた聴き比べてみようと思っています。

Composer Keiさん、こんばんは！

USBターミネーターRUT-1Kの完全装備、おめでとうございます。

僕もありとあらゆる空き端子を変換アダプタをつけてRUT-1Kをつけています。
この時は↓空きHDMI端子への対応時のことです。
https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6930&forum=50

やはりUSB回路は信号経路だけではなく、常時バスパワー電源回路が稼働しているので自らノイズ発生源ですし、飛び込みノイズにもオープンな状態です。

空き端子の最後の1つまで完遂した時に、再生音の品位がもう一歩大きく変わります。
それだけノイズの入り口としてUSB端子は最後の最後の一つまで悪さをするんでしょうね。

> RUT-1Kには内部に天然水晶レゾネーターが入っているようなので、しばらくしたらいったん剥がしてまた聴き比べてみようと思っています。

確かに勿体ないQR-8の使い方ですが、聴感上で最初に良いと思えたほうが おそらく正解です。QR-8の過剰装着ではダンピング効果が効きすぎて音が細く硬くなることがありますが、そうでなければ大丈夫だと思います。

Composer Keiさん、はじめまして。marronと申します。

まずは……さすがです！

RUT-1K を一気に8個も導入されたことに、思わず心を動かされました。
さらに QR-8 や変換プラグまで活用されていて、
特に 変換プラグ側だけに QR-8 を導入されている点に、
「なるほど……！」と深く感動いたしました。

大変失礼ながら、思わず「これはただ者ではない」と感じ、
興味がおさえきれず、ホームページも拝見いたしました。
多くの作品を手掛けられている作曲家の方であると知り、
とても嬉しく、そして背筋が伸びる思いです。

もしよろしければ、これから色々と教えていただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

あじなめろうさま、こんにちは!
ご返信をありがとうございます。


空き端子の最後の1つまで完遂目指します!
QR-8はよく効くだけに、
過剰装着した時もはっきりわかるので、
つけるべきか付けないべきか判断しやすいですね。

RUT-1KへのQR-8の装着、
付けたり外したりを何度か試してみて最終決定しようと思います。

HDMI情報ありがとうございます。
早速試してみます!

marronさま、はじめまして。
コメントありがとうございます!

この掲示板が情報の宝庫でしたので、
見よう見まねで試してみました。

皆様のようなオーディオ機器は持っていないのですが、
音質改善の手法は作曲用機材にも応用できているので助かっております。

なるべく正確なリスニング環境に整えて、
作曲&編曲のジャッジのスピードと精度を上げていきたいので、
少しずつ皆様のお知恵を拝借していければと思っております。

ホームページまでご覧いただきありがとうございました。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします!

Composer Keiさん、こんばんは。

〉この掲示板が情報の宝庫でした

プロの音楽家の方にそのようにおっしゃっていただけると、アコリバファンとしてこれほど嬉しいことはありません。

〉なるべく正確なリスニング環境に整えて、
〉作曲&編曲のジャッジのスピードと精度を上げていきたい

素晴らしいお考えですね。
私自身も、“基本の大切さ”を改めて心に留めたいと思います。

ところで…RR-777 はもうお試しになられましたでしょうか？
電磁波に敏感でいらっしゃるとお伺いしましたので、もしかすると相当な効果をご体感いただけるのでは……とも思いまして。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

Composer Keiさん、こんばんは！

>HDMI情報ありがとうございます。
早速試してみます!

おぉ早速！
行動がお早いですねえ！

>空き端子の最後の1つまで完遂目指します!

Composer Keiさんの場合は、おそらく音づくりの際のモニターしながらの音と完成品データとなった音に わずかでも差が生じないことを目指していらっしゃるとご推察します。

僕も純粋リスナーの立場でありながら、演者やエンジニアやプロデューサーが音源に込めた音を一切の脚色無く一切の劣化も無く忠実に再現したい一念でオーディオをしています。

ACOUSTIC REVIVEはオリジナルの音源のまま「何も足さない何も引かない」が理念ですし、それを目指す者達の大きな味方です。唯一の存在と言っても良いでしょうね！

ありがとうございます!
RR-777、長年愛用しております。
集中力がとても増すので最高です。
こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いいたします!

Composer Keiさん、こんばんは。

大変失礼したしました。
RBR-1 までお使いでいらっしゃったのですね。
しかも、２セットも！

うらやましい限りです(笑)。