RIO-5?の効果が気になり、導入しました。
効果は、予想以上です。

試聴環境
RIO-5?の給電：白コンセント + AC-2.0 TripleC + YTP-4R + AC-2.0 TripleC
(RD-3と同じコンセント)

RIO-5?の土台：RR-777サイズ用ヒッコリーボード
ヘッドホンシステム：CDP + ヘッドホンアンプ + ヘッドホン
スピーカーシステム：CDP + アクティブスピーカーKS-3HQM(光ケーブルで接続)

?イオン照射
ヘッドホンシステムで試聴しました。
中古の80〜90年代J-POPのCDです。
CDディスクをRD-3（※別スレッド記載）で消磁した後に、イオン照射しました。
RD-3の効果に加え、音に厚み・深みが増しました。また、CD再生に感じられる高音のきつさがとれ、聴きやすくなりました。
CDスタビライザーも同様の変化です。

CDディスク・CDスタビライザー以外にも、CS-2Qやヘッドホンプラグ・本体・RUT-1などイオン照射しましたが、これも効果絶大です。
特にオーディオと同部屋の通常のコンセントで使用しているCS-2Qをイオン照射したら、CDディスク以上に効果がありました。


?ルームチューニング
スピーカーシステムに繋ぎ変え、試聴しました。
ヘッドホンシステムで試聴した以上に効果がありました。
厚み・深みの向上、高音のきつさの減少はもちろん、どれも立体的に澄んで聴こえ、臨場感も出た印象。
小型のデジタルアンプであるKS-3HQMでこんな音が出るとは、想定外でした。
私のシステムは、置き場も含めて発展途上で、KS-3HQMを今後使用するか迷っていましたが、
今回の結果より、引き続き使用してみる方向で行きたいと思います。

上記??以外でも、
RIO-5?は、RR-777と同じく人間にも良い作用を及ぼしていると思われます(実際、睡眠時も気持ちよく寝ています)ので、外出時以外は、電源ONにしています。
また、RIO-5?自身は、同様に内部に大きな電源トランスを内蔵しているため、電源を通じてのノイズを放出しないとのことですので、
安心してオーディオシステムに組み込めるのも良いと思いました。(電源ｹｰﾌﾞﾙは良質なもの前提ですが)

もっと早く導入すればよかったと思います。