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投稿者 | スレッド |
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dsphile | 投稿日時: 2017/1/28 19:28 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2013/9/2 居住地: 投稿: 46 |
Re: RPC−1で大変身! ケミさん 今晩は。
dsphileです。 RPC−1については皆さんが詳細にコメントを述べられており、私も全面的にその通りと思いますので、あえて重複を避け情緒的な感想を記しました。これに対して暖かい共感の言葉を頂き嬉しい限りです。有難うございます。 RPC−1の導入によりS/N比が圧倒的に向上し、仰るようにクラシックの再生では倍音成分が顕著に増大するとともに、解像度が高まり、立体的な音場感が大きく変化しました。特に小編成の室内楽では、奏者が目前でプレイしているような生々しさが立ち現れ、何とも言えません。 私はクラシックもジャズも専らDSDの5.6MHzフォーマットで楽しんでいますが、よくジャズではPCMに比べてエネルギー感が弱まり、ゴリッとした感じがなくなると言われますが、ケミさん同様私もそうは思いません。確かにDSDの場合音圧が下がりますが、ヴォリュームをあげればいいだけの話で、むしろアナログに近い芳醇な生々しい空気感はジャズの場合でも特筆すべきものがあると感じています。 しかし、100人いれば100通りの音があるわけで、個人の好みをあれこれ言うのは差し控えるべきかもしれませんね。でも自分の好みの方向に音が格段に変化するのは何とも嬉しいことで、RPC-1がこれに大きく寄与していることは間違いありません。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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dsphile | 2017/1/17 19:46 |
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ケミ | 2017/1/27 17:45 |
» ![]() |
dsphile | 2017/1/28 19:28 |
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