私システムでは、RR-777・モデム・ルーター・NAS・PC
プリアンプ・パワーアンプ・フォノアンプ・・・
と、ターンテーブル以外はすべてRGC-24Kを設置しています。

RR-777へもACアダプターよりノイズが混入していて、
RGC-24Kの設置で更ななる性能UPが出来ました。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6451&forum=7

ふと・・・RPC-1Kも電源コンセントに挿して使用しているので
電源からのノイズを拾ているのではと考え・・・
RPC-1Kの電源プラグのマイナス(コールド)側に
RGC-24Kのアース線を繋ぎ、RGC-24K本体はRPC-1K本体の下に設置しました。

設置してすぐに、S/N比・解像度・音場感のすべての項目が別次元の性能UPです
日に日に良くなっていきます。


Ｋさんに検収して頂き、下記回答を頂きました。

お陰様で更なるクオリティUPが実現されました。
先日、元東芝の大変優秀な技術者と話をする機会があり
オーディオは電流や電圧ではなく、「電子の流れ」こそ重要という話をされてました。
私が発見した事象もこの電子の流れが影響しているのかもしれませんね。

※電源プラグへの設置なので自己責任でお願いします。

lagrimaさん、初めまして
あじなめろうと申します。
激遅レスで申し訳ございません。

RGC-24Kは一つだけアンプに設置しているだけですが、8個をお使いの方は初めて知りました。
もちろん「RGC-24Kは1つ十分というタイプの製品ではない」ことに想像は難くなかったものの、lagrimaさんの徹底ぶりには感銘です。

しかもRR-777にも施すことは想像しておりませんでした。

仮想アースの原理自体が完全に解明されていない部分もあるのですが、単純に電位を下げるわけでもなく、どちらかと言えば電位の安定化、あるいはKさんが仰っている「電子の流れに影響を与える」部分に秘密が隠されているようですね。

あじなめろうさん。初めまして。

RGC-24Kはオーディオ機器だけではなく、RPC-1K・RR-777・CS-3K等のアコリバアクセサリーにも効果絶大です。

今までRCG-24Kを色々設置してきて、CS-3KへのRCG-24KとREM-8の設置は驚異的効果でした。RPC-1KM同等の効果があると思います。

RCG-24Kのアース線はREW-2824がお勧めです。

所有のRGC-24Kのアース線はREW-2824用のPC-TripleC楕円単線に交換しています。自分で交換したので20数本の交換するのに一週間ほどかかりました。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6651&forum=6

legrimaさん、
僕もRGC-24KはNASとネットワーク用DACのもう2つは必要だなと思っていましたが、前回も申しましたように、RR-777強化のためという発想は驚きましたし、見事な発想です。

しかも、地味な存在ながらも僕が非常に興味を持っているREW-1814、2824がここで出てくるとは思っていませんでした！
電子の流れは電流の逆です。RGC-24Kの真価を積極的に機器に供給してあげることになるのならREW-2824にすることは絶対に有効ですね！