皆さん
　　こんにちは。

進化を続けるアコリバから、またまた機器の優秀な性能を活かすために
登場したのが、高品位な「マグネットフローディングインシュレーター」
RMF-1ということです。

説明では、アルミ合金と黄銅の異種金属組み合わせによる制振構造に加え
更に天然水晶と特殊制振材の組み合わせで、インシュレーター自体の癖の
発生を完全に排除しているということです。
これは、CDプレーヤーや各アンプ内部の大きなトランスなど、機器自体
から発生する振動を、3個設置、4個設置と様々な組み合わせで吸収消滅
させる効果大という、まさに究極のインシュレーター誕生ということで
大変魅力です。

まずはCDプレーヤー3支点で試して見たいものです。

皆さん
　　こんにちは。

そのネオジム磁気浮上の利点を活かした効果は抜群だと考えるのです。

瞬発力も増し低域のスケール感にも魅了されそうです。

アコリバ優れたアイデアの逸品です。

皆さん
　　こんにちは。

“マグネットの反発の力で空中浮揚を実現！” 振動の影響を完全回避。
これ素晴らしい技術とアイデアです。

アンプ類、CDプレーヤーのインシュレーターは大体が4か所に設置されていますが、
この優れたRMF-1は基本的には3支点が有利ということで、まだ使用はしていないのですが
写真で見る限り、やはり3支点設置が振動を打ち消し、音質向上を目指すにはマニアには、
うってつけの優秀な好アイデアインシュレーターであると思うのです。

またここは、よりバランスをよくするためには4支点も薦められるところです。

皆さん
　　こんにちは。

基本的には4個使いが基本となるでしょう。

その見本となるのが、あの高級機メーカーESOTERICのアンプ、SACDプレーヤー、Netプレーヤー、DAコンバーター等の
インシュレーターについて調べた結果、従来は3脚使いが多かったようですが、ここにきて何故か最近の高級機
では4脚使いが基本となり、その機種が多くを占めるようになっているという状況です。

やはり、これは優れた制振効果と電磁波吸収効果という発想で、いかに高S/Nや歪を無くし進化向上させることに、
メーカーは研究努力していることが判断できるのです。

こうして、RMF-1はこれからも3個セット、4個セット売りが愛用する側には便利であり、全体的なバランスが
高次元でまとまることはいい結果に繋がるのです。

皆さん
　　こんにちは。

最近の各機器では4脚が大半を占めるようになり、4個Setも発売され
リスナーにとっては喜ばしいことです。

アイデアの宝庫、アコリバしか考え付かないマグネットの反発力で空中
浮揚の実現は見事なものです。
機器のバランスが整い振動を抑え音像定位も改善され、更にはS/N比まで
高くなることがいいですね。

皆さん
　　こんにちは。

SPC-AV(PC-triple C)をホームシアタで使っていますが、聴くサウンドはハイコスト
パフォーマンスなこの性能に驚くのです。

シアタ用にはどんピシャです。