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投稿者 | スレッド |
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くろうど | 投稿日時: 2021/5/19 21:46 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2019/9/28 居住地: 投稿: 14 |
Re: RGC-24Kと他社製の比較 YラグRYG1に交換+貴陽石処理 こんにちは。以前にスピーカーのアース端子にRGC-24Kを導入して激変して音が良くなったことを書き込みました。その後にこちらの掲示板で、SPEC社のリアルサウンドプロセッサー(RSP)が良いと言う書き込みを見て、実際に試した感想を追加で投稿します。
参考にした掲示板の書き込みでは、バイワイヤリングの低域側には、RSPのウーファー用のものをあえて利用する方が効果が大きいような内容を読みまして、自分のスピーカーの大きなウーファーに合うのではないかと思案し、また金額も安価なのでウーファー用のものにしました。RSPとスピーカーとは、アコースティックリバイブのYラグとSPC-AVというケーブルを最低限の長さを用いて接続しました。比較試聴は耳タコの音源である、まずはブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴き比べました。音を出してはまだ違いにピンときませんでしたが、しばらく聴いているとすぐに効果を発揮しました。低域の音質がより整理されたように全体的にさらに見晴らしが良くなりました。それでも、最初に違いを最も大きく感じたのは、ヴァイオリンの音です。より繊細に生々しく空間に浮かぶように響く印象になりました。高音がとても艶っぽく綺麗なのです。オーケーストラもさらに迫力が増しました。次にR &Bやジャズ、ロックもききましたが、いずれも音楽全体がさらにレベルアップしたと思います。これでさらに音楽鑑賞が充実しそうです。ただし、あくまで私の装置においての感想です。ご参考にしてもらえれば幸いです。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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くろうど | 2021/4/3 19:43 |
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くろうど | 2021/5/19 21:46 |
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