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   [09-01. 電磁波処理 アース処理]グラウンディング・コンディショナー RGC-24 TripleC-FM/RGC-24K
     スピーカー用RGC-24Kを導入!結果は想定以上!
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投稿者 スレッド
あじなめろう
投稿日時: 2026/6/3 22:00
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1177
スピーカー用RGC-24Kを導入!結果は想定以上!
皆さん、こんばんは!
今年年々早々にRTP-Finalのヴァージョンアップ実現、3月には新たなLANアイソレーター RLI-1GB-ASKの購入、そして今回念願のスピーカー用途としてのRGC-24K × 2個を購入と、2026年上半期も順調に(いや かなり無理して笑)ACOUSTIC REVIVE対策強化のコマを少しずつ進めています。



昨年(2025年11月)のaudio union お茶の水アクセサリー館さんでのRGC-24Kのスピーカー接続の比較試聴デモで、そのHiFi再生力の衝撃的な向上に完全に打ちのめされて以来、スピーカー用に導入出来る日を夢見ていました。

バイワイヤリングスピーカー(ジャンパーケーブルの接続は無し。バイワイヤアダプターBWA-4から分岐された)LOW側の(-)端子側に装着。

RGC-24Kの設置にはアフリカンブラックウッドのブロックとクオーツインシュレーターRIQ-5010Wを敷いています。


(この画像は撮影時のミスでRIQ-5010になってます。ごめんなさい。)



300B出力段のA級アンプにも装着しているので、RGC-24Kは3つあることになります。



ウチのSonus Faber / LUMINA1というミニブックシェルフの同社最廉価のスピーカー本体の価格に比べ、天然水晶スパイク受け、クオーツインシュレーター、バイワイヤリングアダプター、クオーツレゾネーター、アフリカンブラックウッド、そして今回のRGC-24Kなど周辺対策の総額は、はっきり申してスピーカー本体の10倍の投資が掛かっています。

しかし、仮に10倍価格のグレードのスピーカー に買い換えたとしてもこの境地 = 品位あるHiFi再生が実現するわけではありません。

ウチのスピーカーの本当の潜在的なポテンシャルを100%最大限に活かすための投資なら僕はそれを惜しみません。

さて・・・
今日はRGC-24KをLOW側(-)(GRD)に装着するか、HIGH側(-)(GRD)に装着するか まずその点を試してみました。

結論をまず申し上げると僕のシステムでは意外なことに絶対にLOW側だと判断しました。
後述しますが とんでもない大躍進。

あくまで僕のシステム上でのことですが、HIGH側では、心持ち高域が澄み切ったように聴こえますが、これをブラインドテストで聴き比べたとしたら僕でもおそらく悩むくらいの僅差です。

さて!
LOW側だとどうなるのか?

音の傾向は当然同じですが、空気感、アンビエント成分、前後の位相、音場の広大さがまるで違います。
従前では それらアンビエント成分を100%再生するにはまだまだ至っていなかったことが明白です。50%くらいだったと言ってもよいくらい。

・・・何が起きているのか?
逆起電力の発生です。
ウーファー自身の磁気回路とボイスコイルの相互作用によって、動いた反動で自ら発電してしまう、これが「逆起電力」です。
逆起電力はスピーカーケーブルを通ってアンプに逆流し、高音域を担うHigh側回路に回り込むことで音質を濁らせます。

LOW側(-)からRGC-24Kにこの逆起電力を逃すことによってもたらされた効果は絶大です。

結果、低域は引き締まりつつ、高域が伸びやかに分解能が高まり、微細な音でも非常に明確に捉えることが出来ます。

いや もはや分解能が云々レベルのお話ではなく、全てが生音のように自然界の音のようにシームレスに調和しています。

「こんな音が入っていたのか!」
「こんなにリアルなアンビエントを伴っていたのか!」
・・・そのような楽しい気づきが幾つも幾つもありました。

「RGC-24Kの効果はアンプへの接続で経験済み。スピーカーへの効果もその延長線であって想定内だろう」・・・そんな程度に考えていましたが とんでもないです。

これだけ解放的で有機的でワクワクドキドキな躍進は想定を遥かに超えています。
marron
投稿日時: 2026/6/4 6:29
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 1493
Re: スピーカー用RGC-24Kを導入!結果は想定以上!
あじなめろうさん、おはようございます。

RGC-24K の追加導入、おめでとうございます。
想定を大きく上回る効果があったのですね。

私も、逆起電力の影響は大きいと感じていて、
そのため、かつてマルチアンプ化していました。

今はアコリバ製品を純粋に活用したいために、
マルチをやめましたが、

そうか、この方法があったのですね!

大変勉強になりました。

あじなめろう
投稿日時: 2026/6/4 16:12
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1177
Re: スピーカー用RGC-24Kを導入!結果は想定以上!
marronさん、こんにちは!
REPLYいただきありがとうございます!

スピーカースタンドRSS-600の導入が待ち遠しいですね!

〉RGC-24K の追加導入、おめでとうございます。

ありがとうございます!
「今年の目標」として もう少し緩やかなスケジュールを考えてたんですが、もう今年も6月に入って「これ3ヶ月4ヶ月先送りして何か意味あるか」と ふと魔が差してしまい ついやっちまいました!笑

〉想定を大きく上回る効果があったのですね。

「うむ なるほどなあ」程度の期待値だったんです。
audio unionさんでのデモ試聴を聴いていましたから、あの効果と同等か それ未満かという想定でした。

しかし、もう世界が違うんです。秋と春の太陽くらい違うんです。
何もかもが息づいて(意気づいて)いるんですね。

〉私も、逆起電力の影響は大きいと感じていて、
そのため、かつてマルチアンプ化していました。

「逆起電力」って言葉はオーディオ界隈であまり話題にならないですし、知らない方のほうが多いでしょうね。
近年の低出力インピーダンスで制動力(ダンピングファクター)が高いトランジスタアンプならば「逆起電力の影響はない」という決めつけ、あるいは「逆起電力をアクティブに吸収、消滅させる回路を作ったとしたら今度は音の躍動感が損なわれる」から あえて触れないという理由があるのでしょう。

〉そうか、この方法があったのですね!

逆起電力をアクティブに吸収、消滅させる回路に弊害があるのなら、パッシブな方法で逆起電力を逃してやれば良い・・・これこそがACOUSTIC REVIVEアプローチですね!

〉大変勉強になりました。

僕もすんごく勉強になりました!RGC-24Kは本当にスゴい!
marronさんもぜひ今後の目標の一つに加えてみてください!
marron
投稿日時: 2026/6/5 5:44
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 1493
Re: スピーカー用RGC-24Kを導入!結果は想定以上!
あじなめろうさん、皆さん、おはようございます。

はい、スピーカースタンドはとても楽しみにしています。

〉「今年の目標」として もう少し緩やかなスケジュールを
〉考えてたんですが、(中略)
〉ふと魔が差してしまい ついやっちまいました!笑

それは……私もまったく同じです(笑)。

〉近年の低出力インピーダンスで制動力(ダンピングファクター)
〉が高いトランジスタアンプならば「逆起電力の影響はない」
〉という決めつけ

そういう方もいらっしゃるのですね。
おそらく、実際に試されたことがないのかもしれませんね。

■ 逆起電力とアンプ

ご参考に、少し私の経験をお話しますと……

かつて私は、逆起電力の面では有利とされるバイアンプ駆動をやめました。

ステレオ・パワーアンプ2台によるバイアンプ駆動から、
モノラルアンプ2台による駆動(バイワイヤリング)へ
変更したのです。

といってもアンプを買い替えたのではなく、
片チャンネルあたり2パラレルの出力トランジスターを搭載したステレオ・パワーアンプ2台を、
4パラレルのモノラルアンプ2台へ改造してもらいました。

狙いは、ディバイダーやスプリッターなどを廃止し、
将来的にアコリバ製のケーブルを導入しやすくすることでした。

■ アコリバ製スピーカー・ケーブル導入前

アンプ直結の電源ケーブルをアコリバ製に換装した効果が
すごく大きく、とても感動しました。

結果として、特に躍動感や低域の締まりなどは格段に
向上しました。。

しかし、正直にいって、高域だけにスポットを当てると、
改造前の方がやや澄んだ音だったようにも感じました。

やはり、いくらアンプの出力インピーダンスが低くなっても、
逆起電力への対応という点では、
バイアンプ駆動の方が有利だったように感じました。

つまり、アコリバ製電源ケーブルへの交換の効果を除けば、
一長一短だったのだと感じました。

■ アコリバ製スピーカー・ケーブルの絶大な効果

スピーカー・ケーブルをアコリバ製に交換すると──

少なくとも私の環境では、それまで感じていた違いを忘れてしまうほど大きな効果がありました。

私にとっては、アンプ構成の違い以上に大きな効果だったように思います。

■ RGC-24K

ただ、もしスペースや資金に余裕があって、
アコリバ製のケーブルを使ってバイアンプ駆動したら…
なんて想いは、どこかに残っていたのかもしれません。

しかし、ここには RGC-24K という方法があったのですね。

〉RGC-24Kは本当にスゴい!
〉marronさんもぜひ今後の目標の一つに加えてみてください!

はい、必ずそうします!(笑)

あじなめろう
投稿日時: 2026/6/5 9:36
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1177
Re: スピーカー用RGC-24Kを導入!結果は想定以上!
marronさん、おはようございます。

今日金曜日は僕は公休日なので二度寝して今起きました。
やはり二度寝は最高ですね!笑

〉はい、スピーカースタンドはとても楽しみにしています。

現在の木製のスタンドも重厚そうに見えて、でも叩くとかなり「個性的」に共鳴する傾向ですから、ACOUSTIC REVIVE製スタンドなら大改善されることでしょう!

〉〉ふと魔が差してしまい ついやっちまいました!笑
〉それは……私もまったく同じです(笑)。

僕は劇的な職業変えをして4ヶ月半が立ち、やっと精神的余裕が出てきたなあ、と思ったら もう気持ちは「RGC-24K行くぞ」になってしまいました!笑

〉〉近年の低出力インピーダンスで制動力(ダンピングファクター)
〉〉が高いトランジスタアンプならば「逆起電力の影響はない」
〉〉という決めつけ
〉そういう方もいらっしゃるのですね。
〉おそらく、実際に試されたことがないのかもしれませんね。

固定観念が行動の邪魔をするのでしょうね。
あるいは「仮想アース? そんな気まぐれに音の変化を楽しんでるだけだろ」という意見。
後者の方はいても当然です。他社の仮想アースは「アース」ではなく単なる「アンテナ = ノイズ源」になっているだけなのですから。

〉■ 逆起電力とアンプ

〉4パラレルのモノラルアンプ2台へ改造
〉狙いは、ディバイダーやスプリッターなどを廃止し、
〉将来的にアコリバ製のケーブルを導入しやすくすることでした。

チャンネルセパレーションの利点とディバイダーなどの迂回経路の回避の利点では実に賢明なご選択だったと思います。

一見バイアンプ・モノラル使用なら「既に逆起電力の弊害から逃れられている?」とも思ったんですが、発生した逆起電力成分は考えてみたらアンプの初段(marronさん宅においては4m先のプリアンプ)にまでフィードバックされてしまいますから、プリのほうで位相回転やノイズの増幅が起きて、結果的に程度の大小はともかく音の濁りや歪みが起きていると思われます。

〉■ アコリバ製スピーカー・ケーブル導入前

〉逆起電力への対応という点では、
〉バイアンプ駆動の方が有利だったように感じました。

バイアンプ時の高域と低域の完全分離によって各々のNFB回路が適正処理(逆起電力の吸収)をしてくれているので、ダンピングファクターが向上していたかもしれませんね。


〉■ アコリバ製スピーカー・ケーブルの絶大な効果
〉私にとっては、アンプ構成の違い以上に大きな効果だったように思います。

これは僕も現聴させていただきましたが、従前のケーブルに比べて革新的に直線性(リニアリティ)が向上していましたね。
「残すはアンビエントだな、それとお部屋のルームチューンの見直しだな」・・・とは僕目線でも感じていました。

〉■ RGC-24K
〉ただ、もしスペースや資金に余裕があって、
〉アコリバ製のケーブルを使ってバイアンプ駆動したら…
〉なんて想いは、どこかに残っていたのかもしれません。

バイアンプに戻す資金を捻出するならば、その資金はRGC-24Kに充てるのが今となっては賢明でしょうね!
現在のバイアンプ・モノラルのメリット(チャンネルセパレーションと圧倒的駆動力)を活かしながら逆起電力問題を解消出来るのですから!

〉〉RGC-24Kは本当にスゴい!
〉〉marronさんもぜひ今後の目標の一つに加えてみてください!
〉はい、必ずそうします!(笑)

もうこれは時間の問題だけですね。
またも革新的な出来事になるでしょう!
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