あじなめろうさん、おはようございます。
アクセサリーやケーブルにどれ程お金を使うかは難しいところですね。
過去に１割程度が妥当だと聞いた事がありますが、ケースバイケースだとも思います。

私は、アクセサリーやケーブル類は寿命が長く、機器を更新した後でも流用できるため、
全体のレベルを上げていくには効率的なものだと思っています。

また、今回CS-3Kを購入して改めて感じたことですが、いまある機器の能力を過小評価してはいけないと言うことです。

それを思い知らしめてくれるのが、アクセサリーのような気がします。
縁あって、共に過ごしているのですから、その能力を最大限に引き出してあげたいものだと思っています。

chocoichiさん、おはようございます。

僕は機器（どれもエントリークラス寄りのミドルクラス価格帯ばかりですから）とほぼ同額のケーブル・アクセサリーに投資したことになります。
しかも現在もアコリバにほぼほぼ統一させる作戦の途中段階ですから、まだまだ欲しいアコリバ製品はあります。
おそらく機器への投資以上になるでしょう。

なぜなら機器を変えるモチベーションが全く起きないのです。
（消耗品の真空管やphonoカートリッジくらいは買うでしょうが。）

総額新品で100万円足らずのシステムですが、アコリバ製品のおかげで10倍の機器を持っていると等しい結果になって喜んでいます。アコリバ製品投資はそれを考えたら非常にお得感があります。
「なめろうさんとこは まだ伸び代あるね」と管理人Kさんに言われています。これからも楽しみなことが いっぱいあります。

機器はメーカー修理対応が一切利かなくなりどうしようもなくならない限り、現在のモノと換えたりしません。

あじなめろうさん、いいですねー、そのお考え。
あじなめろうさん宅の機器材は幸せ者だと思います。
きっと、その想いに機器達は答えてくれるのではないでしょうか。

それにしても、機器とほぼ同額なケーブル・アクセサリーとは凄いですね。
管理人Kさんがおっしゃる通り、伸び代あること間違い無いですね。

chocoichiさん、あじなめろうさん、こんにちは。

オーディオ機器とアクセサリーの価格バランスは、一度アコリバの真価を知ってしまうと、これまでの常識が一変してしまいますね。

常識的には、オーディオ機器に比べて高価なアクセサリーに投資するのは、賢明な選択とは思えないものです。

ところが、実際にアコリバを投入してみると、オーディオ機器の価値が何倍にもなったかのように感じられる。まさに、あじなめろうさんのおっしゃる通りです。

先ほど改めて、あじなめろうさんの YouTubeの RHR-21 の動画を拝見しました。ソナス・ファベール・ルミナのあの骨太で雄大な響き！

RHR-21 よりも安価なスピーカーが鳴っているとは到底思えません。これぞアクセサリー投資の醍醐味ですね。

chocoichiさん、こんばんは！

途中長いブランクはありましたが、オーディオやっててつくづく思うのは、
何か新たな機器を導入したとき、「買った繋げた点けた」ではその機器の本来持てるパフォーマンスの50%くらいしか達成できていなくて、ケーブルやアクセサリー、あるいは自前で出来る試行錯誤の諸対策で残りの50%が達成できると言うことでした。

僕は2022年に約20年ぶりオーディオファイルに復帰したんです。
機器購入一式に当てられる予算と同額の予算をケーブルやボードや専用電源工事に充てようと考えた上で、この2年でほぼ同額です。

この発想を持っている方は非常に少なくて、驚かれてばかりいます。

marronさん、chocoichiさん、こんばんは！

marronさん、ありがとうございます。
いやあ あの動画お恥ずかしいですけどリンク貼っておきます。
https://youtu.be/PzUrYJV0Ejg?si=EXUxbNKxw6-B4Xvy

案内人の僕が素人臭くてダサいんですよね笑
でもいかにもYoutuber気取りもダサいですから難しいところです。

この動画ってビフォーアフターってなぜ未編集で1カットでやっているのかと申しますと、
以前にそれこそCS-3Kの時の比較動画で、某SNS上で「編集時に音声を改ざんしてるだろ」とあらぬ疑いをかけられて、その時に疑いをかけてきた人が示したスペアナ測定の結果のほうが実は改ざんだった笑という事件があったんです。

それだから、このRHR-21のビフォーアフターはノーカット未編集にしたんです。

粗探しばかりしている時間があるならば、試してみてほしいですね。

marronさん、こんにちは。

あじなめろうさんのYouTubeへのきっかけを作っていただきありがとうございます。
marronさんがおっしゃる通りかと感じました。
システム全体を底上げしている感じを受けます。
凄いなーと思いました。改めて、オーディオの奥の深さを感じます。

あじなめろうさん、こんにちは。

YouTube拝聴させていただきました。
RHR-21が無くてもいい感じに聞こえましたが、あると更にスッキリしますね。
いやー、こういう世界があったんだと思いました。

価格を見てビックリではありますが、費用対効果で見た場合、これもありかなと思いました。
それにしても、この技術は凄いですね。なぜこんなに小さなもので、これ程の改善を図れるのか信じられません。

何事にも言えますが、理論的に可能だと思っても、それを現実化するには相当な覚悟がいるものと思います。
それを成し遂げ、製品化されたことに対し、尊敬の念に堪えません。
CS-3Kも同様な想いで作られていると思うと、この違いに納得感が出てきます。

chocoichiさん、こんにちは！

動画を観ていただき、ありがとうございます。
（あーも１回撮り直したい笑 素人案内人が邪魔です笑）

動画内でも触れましたが、開発途中段階のモノを管理人Kさん宅で拝見しました。
確か製品化まで2年の試行錯誤はあったかと記憶しています。

スピーカー再生途中にRHR-21の25個の孔に耳をそばだてて聴いたことがあります。
耳から見てある角度になると、なんと孔内で行き場を失ったフラッターエコーの成分が悲鳴を上げてこだましているのが聴こえるんです。

これが「ヘルムホルツ共鳴か！」と思いました。

CS-3Kも然り、RHR-21も「発明品」です。
実用特許新案を申請していて大正解です。

管理人Kさんの「ガサ入れ」を2度経験していますが、CS-3KもRHR-21もその時に初めて試聴しました。

あの「嬉しい敗北感」笑はたまりません！
見事にやられてしまった快感と申しますか。
その時のKさんのドヤ顏がまた いいんですよ笑

CS-3Kは「挿すだけ」、RHR-21は「置くだけ」です。
まさに「発明品」です。

言い換えれば、オーディオの進化はまだまだ気づかれていないことが沢山あるということですよね。

「1990年を境にデジタル以外のオーディオの進化は止まった」論を唱える人は非常に多いですが、それは思考が止まっただけだと思います。