ACOUSTIC REVIVE コンセントスタビライザーCS-3Kありなし比較試聴ノーカット未編集版 / ビリー・ジーン

今回はタイトルの通り、比較試聴をノーカット未編集でお届けいたします。
ノーカット未編集にした主旨を投稿主本人が動画内で解説しております。

一部のSNSグループで「音量を意図的に変えているのでは？」と根拠の無い言いがかりをされていますが、比較動画に音声のトリックなどは無いことであることを証明いたします。
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アンプのボリュームもレコーダーのレベルも固定で比較を行っています。

出来れば、ヘッドフォン、またはスマホからBluetoothでDAコンバーターやネットワークオーディオに飛ばせる方はご自身のスピーカーシステムでご試聴ください。

下記のURLや秒数をリンクをクリック/ タップすることで頭出しスキップもできます。瞬時に比較出来るので どうぞご活用ください。

【比較用頭出しスキップ】

全 編
https://youtu.be/mLDCL3T7qP0

CS-3Kなし without CS-3K：
https://youtu.be/mLDCL3T7qP0?si=F96iy5N9HBSbR1d9&t=304

CS-3Kあり with CS-3K：
https://youtu.be/mLDCL3T7qP0?si=m34a9jHt3gu8LPAs&t=480


このマイケルの曲は 楽器のほとんどを電子音で構成しています。
しかし、キックドラムの深みあるアタック、シンセベースのうねり、マイケルの声のゆらぎが、違いとしてしっかりと聴き取れます。

これが意図的？？
ボリュームの大きい小さいの差どころか、このような電子音中心の楽曲でも音色の深みに違いが出ていることは明白です。

これがACOUSTIC REVIVEのコンセントスタビライザーの効果です。
残念ながらコンセプトが近い他社製品を2種使いましたが、このような違いは全くありませんでした。また更にはその内の1つはアクティブ型の逆相電流を流すとかの影響なのか、アンプのヒューズが飛び、ダイオードが破損する事故にもなりました。

これを聴かれても音圧感しか変わっていないと思われますでしょうか？
音色や質感、音像定位、奥行き感や立体感、無限大の要素が変わっていることが判るはずです。
オーディオを音圧感だけでしか判断出来ないのは愚かなことです。


【ACOUSTIC REVIVE / CS-3K商品ページ】
https://acousticrevive.jp/portfolio-item/cs-3k/