以前、LINE-1.0X-TripleC-FM 3芯シールドの導入で満足していたのですが、この度新しいXLR接続のケーブルが必要となり、XLR-SOLIDを導入することになりました。


確かにLINE-1.0X-TripleC-FM 3芯シールドとの違いはあれど、他社の同価格帯のケーブルとの比較（+４万円帯のLINE-1.0X-TripleC-FM 3芯シールド）でコスパは証明されたのではないかと思います。

また、LINE-1.0X-TripleC-FM 3芯シールドと比べて圧倒的に優れていると感じるのはとにかく取り回しがいいという点です。特に取り回しの良さが重要になるマイクケーブルの代用としての評価は、コスパのいい点と相まってラインケーブルとマイクケーブル兼用で使う分には最適だと思います。ただ、マイクケーブルとして使うにはやはり長さの問題があるので基本の1.2mではやや足りないかもしれないのでそこはご注意を。

マロニエさん
　　　　こんにちは。

＞マイクケーブルとして使うにはやはり長さの問題があるので基本の1.2mでは
やや足りないかもしれないのでそこはご注意を。

長さが足りない場合、特注（延長）できると思います。

絶対的なハイコストパフォーマンス＆ハイクォリティを実現したXLR-SOLIDは、
その音質には嫌な癖がなく導通性のいい3芯シールド構造となっていて、外来ノイズを
遮断防止する能力に長けているのです。

いい音でいい音楽を何時までも！

マロニエさん、RANZANさん、
劇遅レスポンスで恐縮です。
あじなめろうです。

僕もLINE-1.0X-TripleC-FM統一、アコリバ コンシューマー組なのですが、
ハイコスパの製品化にこだわったXLR-SOLIDとRCA-SOLIDは管理人Kさんの維持と熱意の結晶でしょうね。

大手スタジオ機器メーカーは第一に採算性を考え、ケーブル類を電線以上にも以下にも考えていない付属品であり、出来れば丈夫であれば良い、音は変わらないのだから・・・という発想だと思います。

いや僕はケーブルは回路の一つ、コンポーネントの大事なファクターの一つだと考えます。