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投稿者 | スレッド |
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GUNDAM | 投稿日時: 2025/6/6 11:35 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2021/4/14 居住地: 投稿: 15 |
SP位置再調整に伴うRHR-21の使いこなしと驚き ・5/25(日) 昨年4/30に位置確定したRHR-21を1年振りに左右移動テストを実施した。
➡︎ 定在波抑制効果とハイファイ感がコロコロ変わる。RHR-21の劇的効能を改めて痛感。しかしこれも結局はSP同様、元のベストポイントに落ち着いた。 ・5/26(月) 1年振りにRHR-21を動かしている中で最浅孔の向きで定位とウェット感が変化する気がした。 ・5/27(火)〜5/30(金) 5日間テストした結果、プラシーボでは無く、RHR-21の向きでボーカルの定位調整等が出来る事を確信した。 浅孔角度開く→カメラレンズのF値大っぽい感じ。モニタードライ調。ハイファイ感大。 浅孔角度閉じ→カメラレンズのF値小っぽい感じ。有機的ウェット調。解れ感が心地良い。 SPの仰角設定と全く同傾向の変化である!とても興味深い結果となり驚き! 私の好みで、SP仰角と同様になるレベルに浅孔仰角度を合わせた状態がベストであった。RHR-21の向きだけでここまで変化幅があるとは驚きである。 SP配置調整では進歩出来なかったが、RHR-21の調整により確実にベスト更新出来た事はとても喜ばしい! |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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GUNDAM | 2025/6/6 11:35 |
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marron | 2025/6/7 11:15 |
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