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投稿者 | スレッド |
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owl | 投稿日時: 2014/6/29 14:10 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2013/9/2 居住地: 投稿: 70 |
RCA-1.0triple C-FMと新型RAS-14 昨年末、旧シングルコアケーブル導入予定でしたが、新型が出ると教えて頂き、待機していたものです。旧型は未使用ですので、却って迷うこと無く、ラインケーブル、スピーカーケーブル等を新型で導入決定しまして、まずRCA-1.0triple C-FMと追加の新型RAS-14が届きました。(電源部のみ旧型で導入済みでした。)
うちの、デジタル系は以下の通りです。 1.CD Player;;Luxman D-06 2.PreAmp;;Mcintosh C42 3.デジタルイコライザーAccuphase DG-48 4.チャンネルディバイダーAccuphase DF-35 5.PowerAmp類 6.Sp;;AltecA5改 RCAケーブルは 3.DG-48と4.DF-35間と 4.DF-35と5.アクティブサブウーハー間です。 比較的上流の3.4.間をまず換え、2日ほどして4.5.の一部も換えました。 数時間後から、皆様の報告されている通りの素晴らしい音です。 付帯音が減って、中高域の五月蠅さが激減。 SN比と全体のエネルギーが増加。 音場が広がった。 音がしっかり分離して定位 音数も増えた。 音が太くなって、CDもSACDもアナログに近づいた。 また、日ごとにエネルギーが増して、硬さがほぐれていく感じです。 4日ほどしてから、新型RAS-14をPreの旧型と換えてみました。 これが、予想以上の変わりようでした。 RCAケーブルと、同じ変わり様なのですが、より上流側を換えたからなのか?特に、 付帯音の減少 SN比と全体のエネルギーが増加。 音が太くなった。 が、著しく変わりました。一度旧型RAS-14に戻して、もう一度新型に換えて確認しました。RCAの変更の影響と重なっていますが、特にRAS-14変更翌日の変化が著しいです。 以前にリファレンスディスク(クラシック)で紹介された、 Charles Dutoit 「Orff Carmina Burana」でも、 付帯音が少なく、音が綺麗に分離して心地よいです。 マーカスミラー「another side of me」では、 太くて、素早い低域が快感です。 日ごとに、エネルギーと音楽性?が増す感じでわくわくです。 また、残りのケーブル類が届くのが楽しみです。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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owl | 2014/6/29 14:10 |
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zappa1993 | 2014/6/29 21:03 |
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RANZAN | 2014/6/29 22:57 |
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owl | 2014/7/1 23:17 |
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zappa1993 | 2014/7/4 1:37 |
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owl | 2014/8/2 21:19 |
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