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投稿者 | スレッド |
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Tantazunzu | 投稿日時: 2014/12/6 21:54 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2014/11/6 居住地: 投稿: 6 |
オールTriple-C化計画第1章その1 XLR1.5Triple−CFM1.8x1.4編 バージョンアップをお願いして約4週間、XLR1.5と、SPC1.5が、Triple−C化して戻ってきました。
バージョンアップが大人気らしく、当初の予定の倍程度かかったようです。 待ちきれない気持ちを抑えて、一つずつ試すことにしました。まずはXLR1.5を接続しました。 実は、こちらはとても期待が大きかったのです。というのも、 バージョンアップのお願いの際、石黒社長より、導体を標準より太い1.8x1.4に変更可能との ご提案をいただき、お誘いのまま、お願いしたからです。さて、初めての極太導体の効果は・・・ 音出しして、いきなりのけぞり返ってしまいました。「何という効果だ」 エイジングなど全くない状態で、いきなりすごい音が出てきました。 まず、音場が一気に広がった。こぢんまりしていた音場が、前方壁いっぱいに広がりました。 躍動感が一気に上がった。演奏者のテンションが上がり、熱気が漂うのが手に取るように感じられます。 そして、低音が沈み、安定した。単に低音が出るというより低音から中低音にかけて、グッと深みが増した ことがよくわかります。ティンパニー、コントラバスがうなりをあげています。それよりうれしかったのは、 今まで今ひとつと感じていたヴィオラの音域がとても魅力的になりました。 (私的)お約束の3日間が過ぎ、少々荒れ気味に感じた中高域も落ち着き、とても魅力的な音楽を再生して います。 まだスピーカーケーブルを換えていませんが、「もう、これでいいじゃん」という気にさえなっています。 しかし、目の前には新導体に生まれ変わったSPC1.5が、「さあ、次は僕の番だ」と期待を煽っています。 まだまだエイジングはこれから、という場面ですが、もう我慢できません。 SPC1.5をつなぐことにします。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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Tantazunzu | 2014/12/6 21:54 |
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zappa1993 | 2014/12/14 11:31 |
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Tantazunzu | 2014/12/14 13:09 |
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