メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC Phono EQ アンプの出力ケーブルをRCA-1.0TripleC-FM(1.4×1.8mm導体仕様)に交換しました | 投稿するにはまず登録を |
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marchan | 投稿日時: 2017/2/8 9:37 |
一人前 登録日: 2008/5/9 居住地: 投稿: 101 |
Phono EQ アンプの出力ケーブルをRCA-1.0TripleC-FM(1.4×1.8mm導体仕様)に交換しました 皆様こんにちは、marchanです。
2016年6月10日にPhono amp出力ケーブルをLINE 1.0R-tripleC-FMに変更して「生き生きした」音楽を感じることが出来たと投稿しました。半年が経過して今年の1月末位から「もう少し厚みと艶、躍動感等を向上させたい」と思うようになりました。 そこでRCA-1.0TripleC-FM (1.4×1.8mm導体仕様)に変えることで更なる向上が図れるのでは、と思い2月5日より貸出して頂き、試聴してみました。 予測が的中し想像以上の効果が得られました。 一聴して、全帯域で厚味感が増加し、音の艶、滑らかさ、躍動感、立体感が驚く程進化しました。 「1.4×1.8mm導体仕様」が効果をもたらしたと思います。恐るべき導体! それからは、日頃聴いているジャンルのレコードを聴き、毎日感動しています。 LINE1.0R-tripleC-FMのケーブルを使用した再生音に比して以下項目がより優れていると思います。 1.音の立ち上がり速度が速く、エネルギー感に満ち、躍動感たっぷりなサウンド 2.高域〜低域の両エンドまでスムーズで明確な音の存在感がある 3.高域がいっそう滑らかになり、耳を刺す音が感じなくなる 4.低域の力強さ、重厚間が増加しこれが同じスピーカから出る音かと、驚きを隠せない 5.音数が圧倒的に多くなった感じで驚きます これらの特長が「ワイドレンジで、音源のエネルギーを倍増させ、魅力ある表現力」を作り出して、 1枚々の愛聴盤から感動を生み出しているのだと思います。 ケーブルの取り回しが若干気になりますが「この音」を聴いたらもう元に戻れません、 早速注文しました。欲をかいてチューンUP品をお願いしてしまいました。 昨日(2/7)に到着、素早い対応に感謝、感謝! 早速接続し使用開始、暫くエージングが必要と思いますが良さの片鱗を感じ取る事ができました。 こうなると、SACDプレアーのアンバランス出力にも使用したくなりますが我慢・我慢です。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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» Phono EQ アンプの出力ケーブルをRCA-1.0TripleC-FM(1.4×1.8mm導体仕様)に交換しました | marchan | 2017/2/8 9:37 |
Re: Phono EQ アンプの出力ケーブルをRCA-1.0TripleC-FM(1.4×1.8mm導体仕様)に交換しました | 管理人K | 2017/4/24 2:15 |
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