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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2019/8/16 17:35
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2357
Re: オーディオは魂を揺さぶる !

皆さん
  こんにちは。

 ” 記憶に留めておきたい ” (2) ≪ JBLとの出会い ≫ 

オーディオ店のホームページにアクセスで楽しんでいたとき、偶然、某オーディオ店のホームページに出会ったのです。
「いやぁ〜、これは興味のあるオーディオ製品ばかりだ」と思ったのです。
注目の製品には「商談中」→「売約済み」と、フラグがすぐ掛かり、かなり回転率も高いような感じがしたのです。
「これは信頼できそうだ!」というのが第一印象だったのです。

ある日、そのホームページにダイヤトーンのスピーカーDS-8000Nが載っていのです。まだ「商談中」が掛かってい
ないので、急いで店に電話連絡してみたところ、担当の方が電話に出られ丁寧に対応してもらったので、とりあえず
「商談中」にしてもらったのです。DS-8000Nは当時、国産品の中でも好きなスピーカーの一つだったのです。
そこで早速DS-8000Nを設置している某オーディオショップに、好みのJAZZアルバムを持参して試聴させてもらった
のです。
そこで約2時間程聴いていたのですが、「うぅ〜む!」ここは惜しいかな、やはりもう一つ低域が深く、厚く、太く沈んで
出てこない感がしたのです。
何故ならば、JBL4344のあのベースのズシッンとした、ぶ厚い低音と、ホーンから繰り出されるシンバルの「シャ〜ン」では
なく「ジャ〜ン」と厚く弾けるような音が欲しいと、その瞬間思ったのです。

某オーディオ店の担当者には「やはりJBL4344のあの音が欲しいので、再考して見ます!」と、DS-8000Nの断りの連絡を
入れたのです。
既に私の腹の中では、より強い物欲の虫が暴れ出していたのは確かであり、4344も良いが、「同じ導入するのであれば当然値段
も高いだろうが、より進化した4344Mk2も検討したい!」と、担当者に連絡していたのです。
「もし4344Mk2が入荷するような情報があれば一番に連絡をください」と伝えておいたのです。

約2週間ほどしてから担当者から「JBL4344Mk2が数日後入荷する見込みなので、ホームページには載せないで取り置きして
おきます!」と連絡があったのです。担当者の方がおっしゃるには、この4344Mk2を所有しておられた方は綺麗に使用しておられ、しかも、1年半しか使用されていませんし、エージングも良い頃で状態も良く商品には問題ありません!」ということだったのです。
「いやぁ〜うれしい、あれほど羨望し、待望していた4344Mk2が入ってくるとは!」4344に憧れ恋して、その思いを後押ししより
一層惚れたのは、毎週欠かさず観ていたNHKBS放送の「BSジャズ喫茶」というテレビ番組だったのです。その番組でのマスターと
ゲストがお喋りしている背景に実物のJBL4344 Mk2が設置されている所が何時も映っていたのです。
それはJAZZの代名詞的な思いで、ずっと虜となっていたのです。

この機会を逃したら何時また、これより良質な4344Mk2が入荷するか、定かでなかったこともあり「これに決めた!」と決断したのです。



RANZAN
投稿日時: 2019/9/7 15:27
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2357
Re: オーディオは魂を揺さぶる !

皆さん
  こんにちは。

“ 記憶に留めておきたい ” (3) ≪ JBL4344Mk2 アッタネター取り換え ≫

圧倒的なダイナムズムミズムズとスムーズなレスポンスのスタジオモニター、4344のリファインモデルが
4344Mk2でもあったのです。

各ユニットの出力と位相のバランスはミッドハイ/ウルトラハイ/ミッドバスの各アッテネーターに
より調整を取っていくのですが、そのアッテネーターの整備により素晴らしい音質の改善に繋がるとは!
まさに信じがたい出来事だったのです。

4344MK2のアッテネーターを交換するかどうかの決断で、どうするか迷っていたのですが、、この
「重量のある4344MK2を何とか輸送せずにアッテネーターを交換できないものだろうか」また
「それには一番良い手立てはないであろうか」ということで連絡してみたのです。
「ハーマンは出張修理サービスも実施している!」という、嬉しいニュースだったのです。
また「大阪サービス部から出張サービスに来てもらえる」ということで、ここは間髪いれずして
早速出張修理サービスを依頼したのです。間もなく大阪サービス部の担当者から電話連絡が入り
「それでは修理にお伺させて頂きます。しかし部品()を東京の方から取り寄せしますので1週間ほど
時間をください」という返事だったのです。

ようやく待ちに待ったアッテネーター交換の日が来たのです。まず、最初に音質の状態がどのようなものか
サービス担当者に試聴してもらったのです。伺うところによると担当者はハーマンが取り扱っている全製品の
修理サービスを行っているということでした。よって当然耳もかなり肥えておられるだろうと思い安心感を
持ったのです。

試聴したのはジャズ・ヴォーカルを聴き終えたあとすぐ!「この音に何か不満はありますか!」とサービス担当者に
尋ねられましたが、即答できず「は・・い・いい音ですよね!」という返事が精一杯でした。
次に担当者がアッテネーターのガリ音の検知を、持参された周波数チェックCDで確認すると「このガリ音はほんの
初期の段階ですね!」再生しながらアッテネーターを回していくと僅かにガリ音は見られるが、止めるとキチッと
音は出ているので「今のところ急いで交換する段階でもないようですが!」ということだったのです。
「アッテネーターの本当の故障はボリュームを回していって、止めたところで音が途切れるか、音が全然出て
こないというのが通常である」ということだったのです。
このように微妙に診断されると、またどう判断してよいか大変迷い、決断に困ってしまったのです。

最終的に決断したのは、ここは思い切ってアッテネーター6個(2台)新品に取り換えることでした。




RANZAN
投稿日時: 2019/10/2 12:38
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2357
Re: オーディオは魂を揺さぶる !

皆さん
  こんにちは。

“記憶に留めておきたい”   (4) 〜4344が熱く燃えた〜

JBLの4ウェイ・スタジオモニター4341が発表されたのは、1974年。その前年には、15インチの
ダブルウーファータイプの4350が発売されています。
この当時クロスオーバーとかフュージョンと称されるエレキ化されたジャズサウンドが普及し、レコードを
買ってよく聴いたものです。ロックにおいてもマルチトラック録音を駆使したサウンドデザインが流行した
時代でした。

その事によって、シンセサイザーの鋭いピーク音にも追従する耐入力や全帯域に渡る解像度の向上がより
求められるようになっていったのです。
4ウェイ・コンプセプトの4341が挑戦したのは、広大なダイナミックレンジを確保しながら、再生周波数帯域と
周波数特性の平坦化を実現することでした。
JBLは、単に優れた一音響再生機器メーカーというだけでなく、JBLスタジオモニターの音は、その後の
技術革新の成果を取り入れて、よりワイドレンジで、洗練されたものとなっていくのです。
本来スタジオモニターは、レコーディングスタジオなどの業務用に使われることを前提につくられたものでした。

我がオーディオファイルは「プロ機」への強い憧れがあったのは確かです。
スピーカーにおいてJBL4343の表現の高さを見抜き、1982年ごろ登場した4344は
それを更に磨き上げたものとして、熱烈な支持を得るものとなったのです。

アメリカ人からすると「プロ機を家庭に持ち込む日本人たち」と噂されたのです。
しかし、4343や4344は優れた能力を秘めていたことも事実です。
さすが、設計者さえ気づかなかったその能力を見抜き、日本人特有のキメ細かな神経で
魅力ある再現性を達成していったのです。

特に4344は多くのファイルによって使いこなしが試され、熱心なチャレンジ心に火が付き、
日本のオーディオファイルは4344の優秀さを知り、その期待に応えてくれることで、何処まで
もそのチャレンジ心はとどまることを知らなかったのです。

4344はプロ用モニター機であると同時に、コンシューマー機としての魅力を、日本の
オーディオファイルの熱をより掻き立てる、無類の名器といっていいでしょう。



RANZAN
投稿日時: 2019/10/22 16:40
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2357
Re: オーディオは魂を揺さぶる !

皆さん
  こんにちは。

“記憶に留めておきたい” (5)    〜 JBL4344Mk2 〜

パワーアンプ(MC-602)を導入したことから、4344Mk2も一度は聴きたいと思っていた念願の
スピーカーでした。
JBL4344Mk2において、4344では味わえなかった音像や音場のリアルさに生気があり、キメより
繊細感があり明らかに解像度の高いのが分るのです。
双方同じ38cmウーファーを使用したJBLの歴史を感じさせるものですが、4344Mk2は
内部の補強も一段としっかりし、バスレフポートの表面処理も丁寧に仕上がっているのです。
使いこなしとしては、直接床に置くよりは、ガッチリとしたスタンドに設置する方が賢明と
感じ取ったのです。
設定は、スピーカースタンドでの位置、レベル調整等、WS-1での吸音効果を高め、またRWL-2
での調音と、理想とする拡散と立体感の向上と、ありとあらゆる設定の繰り返しで音量感やエネルギー感
まで向上させることでした。そこでいよいよ試聴です。
キックドラムが鳴った瞬間「これは凄くいい!低音が全然違う!」と、すべてが生き生きと力強い
サウンドです。その凄さにやはり感動したのです。
また、サランネットや音響レンズを外したりしてみたり、レベルコントロールを細かく
調整するなど、好みの音に仕上げてみるのも、これオーディオ上級者に相応しい名機だと感じたのです。

ヴォーカルでは音の繋がりは格段に滑らかになり、声の鮮度は更に肉感を加えながら温かく
濃厚で官能的、また幻想的なステージを見るというより、元身近なところで見ているように
聴こえるのです。
ピアノ・トリオの低音の輪郭とタッチを明確にして、リズミカルな心地よさを高めてくるのです。
4344での量感の乏しかったベースが、音程の確かさを打ち出してくるのです。
決して分析的な音の出し方ではなく、朗々としてリズムのノリの良さやスピード感や熱さがよく
伝わってくる「ドシッ〜 バシッ〜」の弾け飛ぶ音はジャズに相応しく、まさに王者の風格が漂う
JBLならではのものです。

全体の音像がリアリティ感を増し、より緻密で心地よい躍動感を醸し出してくるのです。
音楽としてのダイナミズムも生まれ、ウッドベースのリズム感を高めて、鳴らし分けが明確で
鮮やかさを増し、シンバルは透明で芯のあるタッチの良さと余韻の広がりを見せるのです。

4344では少々古いと言われたのですが、この4344Mk2によって再びクローズアップされたのも
分るような気がするのです。

意外と横幅があるので、置ける部屋は限られるでしょうが、それでも欲しい人にはたまらない
魅力あるモニターSPなのです。



RANZAN
投稿日時: 2019/11/14 15:35
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2357
Re: オーディオは魂を揺さぶる !

皆さん 
  こんにちは。

“ 記憶に留めておきたい  ” (6)  〜4344MK2から4348へ〜

4344が15年に達するロングランに一区切りつけ、4344MK2にバトンタッチされたのです。

また、その継承は4344Mk2から新しいスタジオモニター4348へとバトンタッチされるのですが、4348を試聴してその魅力に傾いて
いた時、前項の長年愛用してきた4344MK2を改めて鳴らしてみると、試聴してきた4348とは違うサウンドの感覚だと改めて感じ
取ったのです。
「これ断然好みのサウンドではないか!!」
ここまで育てた4344MK2を手放すのは惜しい!」と、直ぐに某オーディオショップに連絡「やはり4344MK2の音は断然好みの
音で捨てがたいので、せっかくだが今回の4348は残念ながら諦めます!」と伝えたのです。
ショップの方は「おっしゃることはよく分かりました。了解しました」という返事だったのです。
「4344MK2を愛機として長く使っていく」と決断したのはよかったのですが、この断った瞬間からまたまた葛藤の日々でも
あったのです。

それは4348の試聴で、まず、ザ・グレート・ジャズ・トリオ「星影のステラ」を聴いたのですが、期待する低域が出ておらず、
同じくジョン・パティトゥッチのベースがまだまだ深く沈んでこないのです。上の方で弾んでいる軽い感触でもある
ようだったのです。
ここは4344MK2のようにズシッとした図太い低音が欲しいところだと感じるところでした。
低域感のあるCDアルバムを次々と聴いていくと、共通していることは低域感は現在の時点ではあまり深い沈み込みは
感じられないが、4348の低域感での締まりの良い音は、4344MK2では聴けなかった何ともいえない心地よいサウンドの感触が
聴き取れたことで「低音の締りでは4348の方が4344MK2よりいいのでは!」と再び4348に好感を持ったのです。

4348はこの時点でまだまだエージングもなされていない状況で、希望の音質を求めるのは無理だろという思いと
「この4348を導入してから、我が好みの音に仕上げて行けば、きっと期待に応えてくれるだろう!」という未来への希望が
湧いてくるのでした。
そして4348の締まった低音が忘れられず、ずっと脳裏に焼きついて離れななかったのです。
「この4348を取り逃がすと、このような良質な4348は今後入荷しないであろう!」そう考えると、もう!いても経っても
おれなくなっていたのです。

あれやこれや!と目まぐるしく変化する、この心境の複雑さです。
最終的にここはようやく4348の導入決定ということで決着がつき、一安心といったところです。



RANZAN
投稿日時: 2019/12/17 13:33
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2357
Re: オーディオは魂を揺さぶる !

皆さん
  こんにちは。

“ 記憶に留めておきたい ” (7) 〜 JBL TiK Series 〜

1999年頃登場したハイテクユニットと独自のラウンドエンクロージャーを採用した、新世代スピーカー
TiKシリーズのTi6Kは、JBL先進のテクノロジーとヨーロピアンテイストのシステムデザインが融合させ、
新しい時代のパフォーマンスとエレガントをリスニングルームにと、このエンクロージャー形態はJBLら
しからぬ形なのです。
「JBLはこんなスピーカーも作るんだ!」それは従来からのJBLが得意とする箱型ではなく、エレガントな
ヨーロピアンビーチの木目が新鮮に映るものでした。

Ti6Kを初めてみた時、あのJBLとは想像しがたい淡い褐色のビーチ木目が際立った美しさを誇っていたのです。
先端が船先のようであり、どこから見ても箱型のように単純ではなく、高さ110cmのトールボーイ型
で、ダブルウファーの重量と、台形という低重心スタイルの安定感抜群の低重心設計なので安心するところです。

ユニットはJBLの本拠地アメリカで設計し、エンクロージャーはデンマークで生産という、まさに米欧合作だと
いうことです。

サウンドはジャズにも良し、ポピュラー、クラシックにも相性がいいと感じたのです。
ジャズではシャープで立体感豊な再現で、中域から高域にかけては、良質なフルレンジユニットが鳴っている
ような明快な音像定位を聴かせ、低音の力強いエネルギー感も、このジャンルとも相性がいいと好感を持った
のです。
ここで聴いた音質は、JBLらしいしっかりした音像に加え、ステレオイメージの再現性を求めた結果が、この形と
いうのです。3支点の高さ調整機能付きピンポイント・スパイク、振動を吸収するラバーフットも付属して、ここは
音質調整への配慮がされていることに好感を持ったのです。
パフォーマンスが高くエレガントなモデルですが、鮮明さと陰影感が程よくバランスされていて、意外やクリア&リッチ
なサウンドを実現しているのです。
このエンクロージャーの形態を考えると、3点ピンポイントスパイクは音質的に効き目があるでしょう。
入力端子取り付け部分はここしかないようで、仕方ないようにも思えたのですが、こうしたことから欠点は入力端子が
底面にあることが、少々使いにくいと感じたことです。




RANZAN
投稿日時: 2020/1/1 14:12
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2357
Re: オーディオは魂を揺さぶる !

皆さん
  あけましておめでとうございます。

“ 記憶に留めておきたい ” (8)  〜DENON ターンテーブル DP-6000〜

ただひたすら正確に回るのみですが、そこに投入されるDENONの優れた技術と情熱が音となるのです。

アナログ当初、放送局等プロの世界に君臨したDENON/デンオンの名機DP-6000は、1976年11月最も完成度の高い
「DENONクォーツロックダイレクトターンテーブル」として誕生したのです。
そのユニークなデザインと格調高い仕上げは、特に人間工学的な操作性を重視した機構を持つ本機は、
モータ直結のセンタドライブにより、ベルトやアイドラーを除き、プレー、ストップおよびスピード切り替え
をすべて電気的に制御を実現したのです。また、ターンテーブルの回転速度を検出し、モータの回転数を
制御するというサーボ回路を付加して安定な動作が得られるようにした画期的な方式でもあったのです。

ダイレクトドライブターンテーブルとして数々の利点を有しているので、DP-6000は従来のアイドラ形や
ベルト形に見られたゴムの変形や磨耗による回転ムラやモータの高速回転による機械的振動、モータの
アンバランスな回転磁界による電気的振動及び電源の周波数と電圧の変動による、スピードの変動が一掃されて
いるのです。その軽量化されたターンテーブルは軸受の摩耗を防ぐと同時にターンテーブルの立上り時間の
短縮にもなり長期間にわたって安定した性能を維持する事ができ、DP-6000は最も理想的なターンテーブルとも
いえるのです。

(DENON/デノン)の前身である日本コロムビア株式会社(デンオン)は、1970年に放送局用カートリッジ
DL-103の一般市販を開始するとともに、民生機器においてもDENONブランドの使用を始めたのです。同年、
世界初のデジタルPCMレコーダーを開発・製造、さらに1972年には、最初のデジタル録音されたLPを発売するなど、
その高い技術力と製品開発力により、高級オーディオメーカーとして世界中で高い評価を獲得していったのです。
1970年代、国内各社から相次いでダイレクトドライブターンテーブルが発売されターンテーブルの高性能化は
ベルト・アイドラ方式からダイレクト・ドライブ方式に移り変わろうとしていたのです。
DENONにおいてもダイレクトドライブターンテープルは放送局用として昭和45年3月に発売して以来、
デジタル全盛期の現在においても、なお、各放送局で使用され好評を得ているのです。
DP-6000は、世界を代表するターンテープルとして極点に達した方式で、これは既に放送用として活躍している
DN-302F形サーボターンテーブルを市販用にアレンジしたものであったのです。その構成及び性能は302F形と
同様になっているのです。

磁気記録を応用した非常に精度が高く応答の早いスピード検出器と、回転数の変化や負荷の変動に対しても回転磁界が
滑らかで振動の少ないソリッドロータ形交流2相サーボモータを低電圧で使用している点で、今までのターンテーブル
の概念とは異なった軽量のターンテーブルにもかかわらず、ワウ、フラッタ、ランプル等の性能が一般の測定器では
測定出来ない優秀な位の値になっているのです。

DP-6000は放送局用のDN-302F形と全く同じ構成のまま、モータとその駆動電源の容量を小形化したものなのです。
放送用サーポターンテーブルでは、起動時の所要時間が極めて短く、DN-302F形は33 1/3rpmで約0.2秒ですが、
一般家庭用では、特に起動時間が要求されることが少ないので本機では約1秒となっているのです。
立上り時間を除けば局用としても十分使用できる高性能パーフェクト・サーボターンテーブルでもあるのです。




RANZAN
投稿日時: 2020/2/2 12:26
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2357
Re: オーディオは魂を揺さぶる !

皆さん
  こんにちは。

“記憶に留めておきたい“  (9)アヴァロンEclipse classic

JBL、タンノイ等のように箱型のスピーカーが多い中、極めて斬新な造形デザインで、これぞアート感覚と
呼ぶべるアバンギャルドなデザインであり、何かのオブジェといった印象を持つのです。
それが音質に連携した機能美であることが素晴らしいと感じるのです。

試聴した時から、それは音が止まる瞬間の静寂感、そのあとにスパンッと音が立ち上がる反応の良さは、
何ともいえない鮮明な音と共に、音楽のダイナミズムが堪能できるが、アヴァロンEclipse classicなのです。
使っているユニットはそれほど目新しいものではのですが、本物の無垢の木を使っており、ネットワークの
工夫などと相まって逆に新鮮で、次世代的感覚のサウンドを実現しているのです。

サウンドではフュー・ジョンアルバム「ヒーリング・ザ・ウーンズ/クルセイダーズ」を聴いたのですが、
キーボードやパーカッションの音像の位置関係もスムーズに再現してくれるのです。
富みにベースの音の切れ込みの鮮やかさや、キーボードでの音の重なり合いも鮮明でした。
ジャズのピアノとベースのデュオにおいては、もう少し厚みや重量感が欲しいところです。
音像はピントがピシッと合っていて、その鮮明な音像はスタジオの空気感を醸し出してくれるようです。
クラシックではオーケストラも管楽器のハーモニーを明るく伸びやかに表現し、音像の定位感を鮮明に
出してくれるのです。欲を言えばもう少し重量感やエネルギーの密度感があれば、と思わせるようです。

そのことで、使い手に相当のテクニックを求めてくるだろうし、どのようなアンプでも鳴るというタイプ
でもないようですが、デザインの先進性と音の新鮮さはEclipse classicならではの特徴を備えているといって
いいでしょう。



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