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   [00-07]リスニングルーム&システム紹介
     高い天井が貢献!!
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2019/8/8 15:28
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2514
今日も素晴らしいサウンドが響きます!!

皆さん
  こんにちは。

今日は「立秋」、暦の上では秋ということですが、どうしてどうして、ここに来ても35℃以上の猛暑日の連続です。
立秋とは名ばかり、秋はまだまだ程遠いようです。

でも、ここは別天地、リスニングルームに素晴らしいサウンドが広がっていきます。
非常に解像度の高い音で、各ジャンルの音楽を魅力的に聴かせてくれるのです。

この夏の暑さにもめげず、ますますオーディオに情熱を燃やし、愛情を注げるのは何故でしょう!
それは常にオーディオに対する強いチャレンジ心があってのことだと考えます。

B&W ニュー 800シリーズ Diamond (D3)では、究極でハイエンドな800 D3も後発で登場しています。
その800シリーズ Diamond (D3)には、魅了されるところは大いにあります。

こうして長年の愛聴機としてきたSP「B&W Nautilus 802」は、今では当リスニングには欠かすことができない大きく
貴重な存在であり、リスニングルーム環境にもよく馴染み、ジャズのピアノでは、タッチの力強さと瞬発力に切れがあり、
そのきれいな余韻を聴かせてくれるのです。ベースの和音はハーモニーが分厚く、フッとした空気の膨らみのような生々し
さがあり、堂々としたピアノにバランスよく絡み合うのです。
斬新な未来型デザインが奏でる自然な至福の調べは、ジャズを朗々とした音調で聴かせてくれていることが、今もって頼も
しい限りなのです。それは異様なくらい大きい径のボイスコイルと強力な磁器回路を有していることから、ここは駆動力に
長けパワーがあるアンプを用いれば鮮烈な潜在能力を発揮してくれるのも魅力です。
こうして、非常に解像度の高い音質で、各ジャンルの音楽を響きの豊かさで魅力的に聴かせてくれるのです。

前々稿でもJBLサウンドを熱く語っていますが、「ジャズ音楽にはJBL!」という強い思いがあったことから、以来SPは
JBL機ばかりの愛聴でした。
反面その脳裏にはB&Wといえばクラシック音楽一辺倒という、強いイメージ感があったことも確かです。

こうして、ジャズには「JBLが王道!」だという、その硬いイメージを払拭するため、およそ10数年前にふとNautilus 802を
試聴したことが切っ掛けだったのです。
いざ! 聴いてみると、いやいや!決してB&Wはクラシック音楽だけでなく、ジャズも難なくこなすことがよく判断できる
もので、それはオールマイティなSPでもある万能機だとも感じたのです。

そこから飛び出したサウンドは、2本の強力なウーファーから繰り出されるダイナミックにそして躍動するジャズ音楽の
力強い瞬発力ではじき出された時、一瞬目が覚めたかのように、この音はJBLにはない、よく引き締まった低域感の心地よい
快感を味わったのです。それは長年追い求めてきたゴツく重たい低音ではなく、タイトでよく引き締まって低域感の解像度に
富んで、決してベースが団子にならず分解能の良い低音なのです。(長年羨望していたのは これだぁ〜 この音だぁ〜!)と
思った瞬間でした。
各人音の好みもあるでしょうが、ジャズを聴けば、それは逆にJBLよりベース音の低音が良く引き締まり、高域感も繊細な
表情も豊かで、何しろシンバルのリアルに弾け飛ぶ様には驚きを隠せないものでした。

ピアノ・タッチの力強さと、やはり瞬発力が優れていて音楽の奥行きとディテールがハッキリと浮かび上がるのです。
それは実にきれいな余韻を聴かせてくれるようで、ふわっとした空気の膨らみのような生々しさがあり、ベースも伸びやかで
弾みが良く、特にウッドベースの低域感を気持ちよく、その分解能の優秀性を見事再現してくれたことに魅了されたのです。
まして、一音一音の密度が高く、ピアノの響きの重厚感もよく表現されていて、聴いた瞬間「これはスタインウェイの音だ!」と
判断できる繊細でリアルな表現力は、演奏空間の空気が自然に伝わる高い解像度、これ見事といっていいでしょう。

クラシックの交響曲を聴くと、ステージの奥行きが深く明るく、各パートのメロディーラインの重なりが鮮明で、ハーモニーの
密度の高い濃密な表現を呈してくるのです。リズムのノリの良さやスピード感には勢いがあるのです。
全帯域にわたる解像力の高さと、生き生きとした躍動感が高次元にバランスされたSP、それはハイエンドオーディオの証でも
あると実感したのです。

しかし、新しいDiamond 802 (D3) のサウンドの魅力とその良さは十分承知しています。

次々と新しいSPが登場する中、今はこの音に惚れ込み10数年以上も愛聴し続けてきて、なおそのNautilus 802の優れた能力に
惹かれるのです。

リスニングルームに今日も響きます!!

こうして魅力され続けているSP、これからも相応工夫しながら併せてリスニングルームの音場改善にも取り組み、長く大切に
愛聴していきたいものです。



RANZAN
投稿日時: 2019/10/14 16:31
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2514
Re: 今日も素晴らしいサウンドが響きます!!

皆さん
  こんにちは。

台風19号の影響で被害を受けられた皆様には、心からお見舞い申し上げます。

「10月に入ってもこの暑さ!」と感じるくらい、真夏のような蒸し暑い日々が続いていましたが、ここにきて
ようやく爽やかな秋に向かって吹く風も気持ちよく、我がリスニングルームにも豪快なサウンドの鳴りっぷりと、
輝くような音の響きが冴えわたっていくのです。

リスニングルームでの音質改良に取り込み、さまざまなアイテムでの試行錯誤で悪戦苦闘を続けています。
その甲斐あってか、新しい美しさと現代的な色彩感覚を持ったサウンドで、リスニングルームの空間に広がる
音場感は、何とも斬新に映るのです。

そこで一息入れ、ヴォーカルでの「ヒラリー・コール/魅せられし心」を一聴したてみたのです。
その中でも特に14)「風のささやき」での、シーンと静まりかえった音場空間に広がる静寂感を伴って、
哀愁を帯びた独特の歌声は、意外なほど自然な聴こえで穏やかさもあり、どの音も滑らかでエネルギーに
富んでいるのです。
そこに何とも言えぬ艶と潤いが伴い、ニュアンスも実にリアルで愛らしく、まさに圧巻と言いたいくらいの
表現力で迫ってくるのです。
そのヴォーカルの豊かさやバックバンドの音数の多さ、音像定位はより鮮明にフォーカスされる高い音楽表現は、
ワイドレンジで高解像度、特に低域は伸張と低重心で、そこにたくましさが増し、リズムの切れの良さを鮮やかに
聴かせてくれるのです。
それにも増して、解像度が抜群に高く声質といい、静かに、そしてリアリティのある音色が魅力で、フォローする
各楽器のニュアンスも実に美しく浮かび上がってくるのです。

また、ピアノ・トリオの演奏も細部のニュアンスは克明になり、透明度の高い響きでタッチの鮮明さも失われず、
より細やかに表現されるのです。
音のフォーカスの切れと一音一音の純度高さが飛びぬけていることが分るのです。
特に日頃気にしている低域感での響きも、RR-777の設置場所、高さ調整や、RAF-48Hでの空気圧の再調整等、
そして、RWL-3での拡散とWS-1の吸音の調音を正確に整えることで、定在波が減少したように、かなりローエンド
まで安定して引き締まったジャズベースの伸びやかな低音を呈してくるのです。
そのサウンドの質感には思わず惚れ惚れする、それはオーディオ心をくすぐる満足感のいくものでした。

その音が立体的に絡み合う気持ちよさで、次々と聴いていくと特にピアノは明るい響きの心地良さと、
弾みがよい音の質感はなかなかなもので、キックドラムスやウッドベースの低音を力強く聴かせる適度な弾力と、
遠近感のある表現力は解像度が極めて高く、その伸びやかさに満足感が宿るのです。
また、ジャズらしく生々しい鮮明なこの音像は、明るく弾く一音一音のアタック音の力強さと響きの豊かさが
聴きとれる再現性は抜群なのです。

リスニングルームの環境に応じて、今後も積極的に調整してきたいと考査するところであり、まして高音質効果が
得られれば、オーディオへのチャレンジ心はますます旺盛になってくるのです。



RANZAN
投稿日時: 2020/1/1 14:00
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2514
Re: 今日も素晴らしいサウンドが響きます!!

皆さん。

明けましておめでとうございます。

今年もいっそうリスニングルームの音質向上に向け、その構築に力を注いでいきたいと願うところです。

そのことで、リスニングルームのオーディオシステムから放たれる良質な音を、興味深く楽しんでいます。
それをヴィジュアルとして頭の中で背景を想像し描くとき、各楽器、ヴォーカルでの演奏者、歌手の姿や動きを視覚
イメージとして捉えることで、演奏者、歌手の気が降りてきて、音が見え躍動感を強く感じるのです。
例えば、ジャズ・プレーヤーの軽やかなリズム、心地よい倍音を生み出すシンガー、オーケストラの音楽演奏への情熱、、
そして聴衆のうっとり聴き入る姿を想像するとき、魂を込めて語りかけてくれるのです。
それを、視覚イメージとして感じ取り、各人の感情が理解でき、音の精度が高く情報量が多ければ多いほど、
克明なオーディオ&ヴィジュアルとして、感情が取り入れやすくなり、そこから受ける感動で立体感、音場感も掴みやすく
より感動も大きくなるのです。

まだまだCDソフトを聴くことが多い今日において、チューニングUPしたDCD-SXは今なお、その威力に引きつけられるのです。
DCD-SXでは、その後DCD-SX1、そして最近ではDCD-SX1 LIMITEDと次々新機種を登場させています。
しかし、DCD-SXにおいては、しっかりした物量の投入と基本的なメカニズムそのものがしっかりしており、音質的に言って
いつまでも安心して愛用できるのです。

そこで、音質を極めた圧倒的優秀な「SA-CD〜SHM仕様」盤「スタンゲッツ&ジョアン・ジルベルト」「エラ・アンド・ルイ/
エラ・フィッツジェラルド」等を聴くと、音像は明確で低音の分解力、混濁も更に減少し音は活性化されたように、ギターは
生き生きとした開放感で、伸びやかさが引き出され、密度が上がってくるのです。
弦楽器、ピアノ、声楽、更にはオーケストラに至るまでスムーズで、どの帯域にも強調感がなく聴こえてくるのです。
ピアノトリオのヴォーカルの生鳴りの質感に至っては、音場が特に奥行き方向へ深みのある澄んだ音声は、その立体感ある
リアルさとヌケの良さが功を奏して、低音から高音まで、澄み渡る美しい音を奏でる、そのコンセプトとクオリティ
においてその効果は絶大です。、
多くのオーディオ機器の特質を高次元に生かしたポテンシャルに優れたディスクです。

こうして、そこに上質で暖かな抑揚ある表現力が素晴らしく、細かなニュアンスも丹念に描き分けることができ、
更にスムーズで説得力に長けた音質再現性を発揮してくれたところを、十二分に味わえるのです。
それはジャズであれクラシックであろうとも、充実した低音域の伸び方を示し、好みから言って特にジャズには
圧倒的な相性を発揮するようで、ビッグバンドはダイナミックで、エネルギーは強烈なインパクトを与えてくれる
心地よいリズムのダンピング感は、ベースの低域感もたっぷりと弾き出されて、シャープでクリアー且つ鮮明な歯切れの
よさを生み出してくれるところが素晴らしいのです。

多くのソースの本質を自然に引き出す多彩な体感は、感動を伝え至高なピアノは、リスニングルームの天井高く
鮮明に再現打鍵される瞬間の質感と、ギターの甘いタッチがよく伝わってくることで、音の世界が変化していく、
ハイレゾ音源の流れはそれはそれとして、ディスク系がまだまだ音質を極めていくことが理想ではないかと考える
瞬間でもあり、それが美しく繊細、且つ重厚でダイナミックに満ちた音楽的表現を熟成さし、ピュアサウンドに一層貢献して
いきたいと念願し、それがまた次なるチャレンジへの希望にも繋がるのです。



RANZAN
投稿日時: 2020/2/13 15:33
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2514
Re: 今日も素晴らしいサウンドが響きます!!

皆さん
 こんにちは。

飽くなきオーディオへの探求心、新型、高性能機M-6200、C-2850も良いと思うのですが!!

リスニングルームでのオーディオ・システムの高音質な再現に貢献してしてくれているのは、確たる自信を感じさせてくれ
るようで、我が国が誇れるオーディオ・ブランドAccuphase。現に愛用している M-6000&C-2820、及び802(N)の組み合わ
せの相乗効果があって、現在において絶妙なバランスを維持してくれているのです。ましてそこに優秀な全種類アコリバ・
アイテムの威力も手伝って、絶大な能力を発揮してくれていることで、よりオーディオライフを楽しく快感にさせてくれてい
ることが、より魅力のあるものへと誘ってくれるのです。
その音は、ジャズのキックドラムスの反応のよい再現性で判断できるもので、、モノラル構成のM-6000の実力の高さを感じさ
せてくれていて、トランペットの繊細さと美しさには、C-3800高性能譲りのC-2820が寄与してくれていると、その質感表現
の確かさを実感させてくれるのです。
まずはM-6000のウォーミングUPに約1時間ほどかけた後、何時も聴く「ライアン・カイザー/ワン・フィンガー・スナップ」
での瞬発力のある音が飛び出した低音では、802(N)が勢いよく反応して、素晴らしいサウンドパフォーマンスが体験でき、
これぞ、心地よく聴ける本物の音だと言えるのです。
ベースの「ドーン!」と引き締まって唸る振動がより強調性を伴って地を這うように、存在感ある低音を再生してくれる嬉しい瞬間でした。
なお且つトランペットの高音部の切れ味が鋭く、どこまでも伸び伸びした音の快感を凄くシャープな反応に思わずのけぞるほどの
圧力で弾き出され、トランペットの持つ音の爽快感は、まさにM-6000&C-2820の絶妙なバランスとコンビネーションに分担され
て、気分が乗り驚異の実力を味わった瞬間でもあったのです。

トランペットの高音部の鋭い切れ味もシャープな反応に思わずのけぞるようで、ドラムスのシンバルも明瞭で、そして痛快、
ましてキレのいいサウンドにはAAVA方式ボリュームコントロールが、好影響していると思われるのです。
フラッグシップ機のC-3800の技術が多数導入されて、このデジタル・ヴォイシング・イコライザーはその位相管理がしっかりして
いるから、スピーカーの設置環境の音場を補正して聴くおとは、まったく新鮮そのもので目を見張りものがあるのです。
独自の音量調整機能「AAVA」は、C-2820のために新たに改良が加えられ、完全モノ・コントラクションなど、最新技術も凝縮され
ているからでしょう。

それは、今までC-2810も愛用していたことからC-2820の完成度の高い音は、聴いた瞬間から解像度の違いが明確であり、
中低域から下の部分で、確かにC-2820は一日の長があるという好感触を得たのです。
今まで聞き逃していたと思われる部分を聴いた瞬間、ピアノのタッチも低音部の底まで明快で滲みがなく、透明でより弾みが
いいのです。痛快、明瞭、キレのいいサウンドで、繊細な表現力は他の追随を許さない、どこまでも伸び伸びととした快感を
味わえる一番の彩りあるサウンドにも、より気分が乗るのです。

低音部の力強い再現や高音部に至る繊細さは爽快そのもので、この信頼感、安心感を持ったモノラル・パワーアンプM-6000、
プリアンプC-2820には、今もって何の不満もない見事な躍動感ある再現性に打ちひしがれている状況です。

従来からの機器を大切に使いこなしを進め、今後もリスニングルームに心地よい音を実現し、全体のクオリティアップを進化させ
て、よりオーディオの意欲を掻き立て、また魅力あるサウンドを目標に研鑽を重ね、全力投球していきたいと願望するのです。



RANZAN
投稿日時: 2020/4/1 14:17
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2514
Re: 今日も素晴らしいサウンドが響きます!!

皆さん
  こんにちは。

RWL-3 1枚で、これほど「リスニングルームの音質改善!」に繋がるのか! まさに、これ実体験してみないと
判断できないものです。

「リスニングルームの音質向上を目指して!」それは、ふやけた甘さがない表情の振幅を感じるもので、
大袈裟ですがまさに生で聴いているような実在感を醸しだしてくるところに、改めてリスニングルームの
音質改善の余地を見つけ出したのです。
これからもアクセサリーでの新たなサウンド構築の見直しで、素晴らしいサウンドの発見が生まれることに
期待するところです。

現在、リスニングポイント後方中央には既にRWL-3を1台設置していますが、ちょうど耳の位置の高さに設置
したところが、聴感上好ましいと思えるものでした。そのことで素晴らしく自然でニュートラルな空間的な
位置感の明確さが再現性されてくるのです。

そのRWL-3の後ろには特注ステンドグラス(厚み6mm、横幅3,5m 、高さ1m、)の大きな飾り窓があり、
グラスは平ではなく表面は花模様での凹凸があります。
この凹凸が音質に好影響を与えているとはハッキリ言い切れないですが、何らかのリスニングポイント背後での、
音質効果に繋がっているのでは!と、独断ですが感じさせられるのです。

また、ある日親しいベテラン・オーディオ仲間との話の中で「ステンドグラスの前にカーテンを設ければ、更なる
サウンド効果が期待できるのでは?」というアドバイスがあったのです。そこで早速期待して、少し厚手のカーテン
の設置を実施したのです。
設置を終え、楽しみだった試聴の結果、「カーテン これは失敗!」と、即断したのです。例えばピアノ音は雑味感が
取れ響きが奇麗になるように感じたのですが、逆にジャズ・サウンドになくてはならない躍動感やダイナミック感が
失われてしまうのです。特に肝心のベース音の張り出し感がなく、後方に引いてしまっている感じです。
そこで、素早く閉めていたカーテンを開けてしまっていたのです。
これも実際聴いてみないと分からないものです。(自身もカーテンを付けると音質が良くなるのでは!と期待していた
のです)採用してみて分かったのは、決してどの仕様共もが好みの音になるとは限らないということです。

その後もRWL-3を頻繁に外したり設置したりと、目まぐるしく試聴の繰り返しの中で、試行錯誤の日々が続いたのです。
リスニングポイント後方でのRWL-3の意外な効果に満足していたのですが、じっくり聴いていくと、あの心地よく響く
低域の躍動感あるタイトな表現力が少し不足しているのではないか?という試聴感を
持ちはじめたのです。
そのことから、ここはRWL-3を思い切って外して聴いてみると、少々硬めの低音が気持ちのいい弾みを感じさせて
くれたのです。ベースのゴリッとした引き締まり感は、少々締まり過ぎると感じるもので、ここは、音の好みも
あり以前の音に慣れた耳というのは、やはり正直なものです。

そのことからリスニングポイント後方に設置していたRWL-3を思い切って外してみたのです。
従来から長い間、前方スピーカー後方にはRWL-3を3台並べて設置していますが、今回改めてリスニングポイントに
使っていたRWL-3を前面スピーカ側に移し、前方4台での試みを実施してみたのです。

(つづく)



RANZAN
投稿日時: 2020/5/1 13:20
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2514
Re: 今日も素晴らしいサウンドが響きます!!

皆さん
  こんにちは。

リスニングポイント背面に設置していたRWL-3を前面スピーカ側に移し、前方3台から4台での試みを実施したのです。
その結果、果たしてどのようなサウンドに生まれ変わるのか! ここは好みの音に生まれ変われば幸いと考えるのですが、
はたまた現在より劣化した音になるのか!ここはさまざまな構想が脳裏を過るのです。

ひとまず入れ替え設置作業が無事終了し、そこでジャズ・トリオ、アルバム「ひまわり/マンハッタン・トリニティ」の
7)“酒とバラに日々”を試聴したのです。その一音が発せられた瞬間、一段腰を落とした低域感はそのインパクトの
ある音に思わず憂いが零れる瞬間でもあり、素晴らしいサウンドを聴かせてくれたのが見事でした。
その大らかな音の広がり、天井高く聳え立つ広い音域での整った見事なエネルギーバランスと、深い奥行き感が出て
澄んだS/Nの高い音に圧倒されんばかりでした。力強いく迫力ある分解能のよいサウンドが楽しめる音色変化は
千変万化とまではいかないまでも、大音量で聴いていたプリアンプの音圧はさらに音量を上げたくなる瞬間でした。
その音圧はどこまでも上げられて静寂な中に、より透明でリアル感と強弱の表現力がクリアに表出され、その鳴りっぷりが
非常によく、好みの図太い音色が更に魅力が増すのです。

そして、高品位なビッグバンドのソースを試聴したのですが、リスニングルーム全体に広がるその圧倒的なスケール感は
適度な遠近感で、サウンドが左右に展開されて、中央にトランペット・ソロの音像がリアルなサイズで定位し、ルームを
優しく包み込むように広々とした音場空間にビッグ・バンドが定位するのです。
リスナーにめがけて飛んでくるトランペットは痛快そのもので、シンバルのアタックもジャズの爽快感を存分に浴びるかよう
でした。
クオリティの高い深みのある響きと、透明度と密度も高い音質が断然魅力で、低域感も引き締まりでの重心が一段と下がった
感じで、彫が深く強力なダンピングを効かせた力強い低音、生々しいウッドベースの弦のハリがよく、艶やかでピチカート音も
リアリティなタッチが得られるのです。
床から伝わってくる響きには力強さがあり、その胴鳴りの凄さにも驚くばかりで、綿密に再現される躍動感と、質感のある劇的
な再現性には感激でした。
また、シンバルの打音、ブラッシングはまさに鮮明そのもので、冴えた繊細な高域の斬新なサウンドが断然魅力なのです。

ヴォーカルでは、じっと目を瞑れば眼前にボーカリストのリアルな口の動きがハッキリと見えてくるようで、勢いよく前へ飛び
出す音像の輪郭もクッキリとして、各楽器の定位もより鮮明になってくるこの見事な再現性には、ここは何回もプレイバックし
たくなるようで、ジャズの魅力ともいうべきダイナミック感を伴って、これ以上ない力感ある音質の再現性を呈してくる様には
驚くばかりでした。
ピアノのタッチが奇麗に澄んで、滲みがなくコントラストがしっかりとして、スケール感の大きな表現力となるのです。
S/Nもグゥーンと良くなり、高域もにじみやくもりが減少し、中域から高域もすっきりしS/N比が改善。低域も締りコントラ
ストも高まり、高域感の抜けも循環の良好な方向を示し、微音で静寂感のある音の消え際まで、完璧に聴き取れる表情が実に
素晴らしいと、予想以上の効果でこの性能は魅力です。

試聴を終え、進化向上したこのサウンド現象に思わず嬉しさと驚きとが交差し合う素晴らしい瞬間でもあったのです。
「こうなるとは〜!」と予想もしなかった高結果に、ここは今後も後悔しない決断力が要求されると強く感じ取ったのです。

こうして、RWL-3をリスニングポイント背後に設置をしていた時と比べて、前方スピーカー背後での3台から4台に増やした
効果は、ジャズサウンドが洪水のように勢いよく流れ出るように、活き活きとした開放感のある表現力は、断然魅力だと感じさ
せられるものでした。
更にこれに気を良くしてか、4台より次は5台に増強すれば、新鮮で透明感を感じさせる魅惑的なポリシーが生み出され、更に
充実した安定感を感じさせてくれると考えるのです。
ここはいくら慣れているとしても、 RWL-3質感の構成力も魅力的で、さすがオーディオは奥深いと改めて痛感させられるのです。



RANZAN
投稿日時: 2020/7/15 15:40
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2514
豊かな表現求め!

皆さん
  こんにちは。

高音質で音楽の豊かな表現を求め、リスニングルームでの高パフォーマンスを発揮してくれることを常に願いながら、
多く保有のするアイテムによって、高い効率化を模索しているのです。

リスニングルームのオーディオシステム機器で一番拘るのは、やはりサウンドの要でもあるスピーカーシステムになる
でしょう。
最新オーディオ情報において、リニュアルされて魅力たっぷりの進化したSPが次々と登場している状況下において、
我がオーディオファイルにとっては選択肢の幅が広がるのも嬉しいことです。

現在のB&Wでも世界最先端で800 Series Diamondの最高峰 800 D3 も後発で登場し、迫真のリアリズムを求める
マニアにはピッタリでしょう。
以前にも述ベていますが、最初「ジャズの王道はJBL&マッキン!」と、あれだけ情熱を傾けていたJBLサウンドの
思想は、いったいどこへ行ったのでしょう。

ここでも羨望する802 D3は革命的テクノロジーを随所に搭載した技術からして、これはどうしようもないことですが、
従来価格の約2倍の設定であり、導入考査の手前で足踏みせざる得ない難関を痛感するところです。
そこで、実際802 D3を試聴してみると、より欲望に駆られような高級感が増したそのフェースから繰り出される、
信じられないくらいよく澄んだ再現性、そしてウーファーの動きがすこぶるよくなり、小音量でもウッドベースの弾ける
ような力感や響きが満喫できるのです。

そこで、持参したピアノ・トリオ「シャレード/ヤン・ラングレン」を試聴したのですが、このしっかりと朗々とした
鳴りっぷりの素晴らしいいサウンドのパフォーマンスは、たまらないくらい素晴らしいと感じさせられてしまうのです。
ピアノの粒たちと響きのよさ、そのスケール感が凄いと感じるもので、ドラムスの鋭く切れるブラッシュやシンバル
レガートの清冽な透明感や、十分に豊かな低域感を作るベースにおいて、これジャズ・ピアノとベースのデュオでは、
特にウッドベースの低音のハーモニーを美しく聴かせてくれるのです。それは同時に適度な弾みと伸びやかさがあり、
ピアノの響きの重厚感と一音一音の密度が高く、シンバルの良質なテンションの高さが聴き手にしっかりと伝わってくる
ことです。
ここはジャズだけでなくクラシックでのストラヴィンスキー「春の祭典」東京フィルハーモニー交響楽団も聴いてみたの
です。
その豊かな響きは輝くように色彩感たっぷりに繰り出され、オーディオ的快感満載で最弱音に至るまで、その音質は瑞々し
いのです。不協和音と強烈なリズムがリアルに鳴り渡るその充実感はさすがであり、各パートのメロディーラインの重なり
が鮮明で、ハーモニーの密度の高い表現力は、低音には明るさと適度な重量感が漂ってくるのです。

それはSPだけでなく、どんな機器に対しても言えることですが、余は使いこなしが大事で、使いこなしさえきちっとでき
れば、その音を聴いた途端これも大枚叩いたことの値打ちが出てくるもので、安堵感が増すといっていいでしょう。
その使いこなしでは「我がリスニングルームにはNautilus 802があるじゃないか!」1998年末頃に満を持して発表された
Nautilus Seriesの一環として発売されたNautilus 802ですが、比較的大型のスピーカーとしては常識破りのセールスを記録
した人気モデルでもあった事は確かです。そのNautilusを未だに愛用しているから言うのではないですが、よく観察してい
くとそこから見えてくるのは、最近のB&WもDiamonodに変更して新素材での流行をいち早く取り入れ、製品価値を高め
ていることで、本物の音が我がルームに!と、その夢にかけるオーディオファイルにとってまさに歓迎したいところです。

見えてくるのは、新しい800 Series Diamonod の有するあらゆる革新的技術が自宅やスタジオで花開き、そこまでその存在
を知りえなかった音楽の奥行きと、ディテールが高い天井のリスニングルームにはっきりと浮かび上がる時こそ、その神髄が
問われるといっていいでしょう。

念願のリスニングルームにレファレンス・システムとして、革新的な802 D3の素晴らしいサウンドがピッタリくると信じる
のです。



RANZAN
投稿日時: 2020/11/8 14:41
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2514
巨大地震からオーディオ機器を守る!

皆さん
  こんにちは。

「災害は忘れた頃にやってくる!」と言われます。

11月5日は「津波防災の日」でした。
それは、江戸末期の旧暦11月4日に起こった安政南海地震、その翌日の安政南海地震という二つの地震にちなんで
いるとされるのです。
次の南海トラフ巨大地震は、安政地震を超える大規模も想定され、今後20年以内に起こる可能性が高いとされるのです。

その必ず起きるだろうと予測される巨大地震から、まずは第一に我が身を守り、また大切にしているリスニングルームの
オーディオ機器類をどう守ればいいのか、そこで今一度その安全性を検証してみたいと思います。

地震国「 日本列島 」、北海道から九州〜沖縄にかけて、今後起こるであろう!と予測される巨大地震から、
真っ先に我が身を守ることを第一に最優先されるところです。

また、オーディオマニアにとって大切にしている、リスニングルームのオーディオシステム機器を地震の
強い揺れからどう守ればいいのでしょう。
先の東日本大震災においては、オーディオマニアが大切にしていた、オーディオ機器類をラックから機器が
落下したり、ボードからスピーカーが転倒したりして、大事な機器にも損害を受けたということを多数見聞して
います。
その時皆さんのリスニングルームの機器等は無事だったでしょうか。
また、すんでんのところで難を逃れたという方もいらっしゃるでしょう。

大切なオーディオ機器を巨大地震から保護し、少しでも損傷を軽減するためには、どうしたらよいのか!!
オーディオファイルが心配する地震対策は! 今後も巨大地震発生時での機器の落下やスピーカーの転倒が非常に
危惧されるところです。

我が住居とする近畿地方(京都)。近い将来、その巨大地震が必ず起きると予測される南海トラフ地震「南海、東南海大地震」
に備えて、その対策をしっかりと備えをし、考えておかなければならないと心するところです。

それは東日本大震災直後、こういう事態をまるで見据えていたかのように、オーディオ機器に対する地震対策グッズが
発売されたのです。
それはT社の「オーディオ用チューニングベルト」です。厚手のポリプロピレン系のベルトでスピーカーや各機器を落下
しないように締め込み、スタンドやラックから脱落を防止するという優れものです。

自身のオーディオシステム機器については、いまだオーディオラックは使用せず、モノラルパワーアンプ、プリアンプ、
CDP等は、ガッシリしたオーディオボードを使い、その上には更にヒッコリーボードを乗せ(振動2重防止)て、それも
床直置きというオーソドックスな形で設置しているのです。
そのことから、多分ラックを使用するよりヒッコリーボードに水晶インシュレーターを併用し、このようにして設置した方が
むしろ高音質で優れたサウンドに繋がっているのではと、自負するところでありいざ地震時でも落下転倒の心配は全く無いと
言っていいもので、機器は安定してより安堵できるのです。
あの未曾の「神戸淡路大震災」時には、京都地方の震度は5弱でした。その時のスピーカーは4348を愛用していて、その
スタンドには120×112mm角のH社TU-201 improved洋松製H社のインシュレーターを使用していたのですが、幸い転倒は免れました。
(震度5弱でも今まで経験したことの無い強い揺れに襲われ、また何もできず身体が動かなかったのを覚えています)

だが、ここで唯一心配なのは、現在使用中のやはり大きいスピーカー802(N) の転倒です。それはアンダボード(YST-64)に乗せて
いることから、万一転倒したとき、これだけはいちばん唯一危惧されるところです。そのことで転倒させないため、前述しました
緊急時には「チューニングベルト」を活用するという提案です。
スピーカー802(N)では幸いベースが本体下部に付いていることと、スピーカーの下にアンダボードを敷いていることから、
ベースとボードをこのチューニングベルトで固定することができ、より安定感が増すものと考えるのです。
また、こうすることで音質劣化にも繋がるという悪影響も回避されるのです。

床直置きというCDP、アンプ類の基盤にはRAF-48Hや高性能水晶インシュレーターを使うことで、高い位置からの落下、
転倒が回避できることで、今後の大地震発生時に備えて、その対策は重要であり且つ安堵できると考えるのです。

これからは地震対策用として、様々に工夫された安全対策が施されたグッズ等が企画販売されるでしょう。
そのことから、何時の時も気を緩めることなく、万が一の時のためしっかりとした災害対策を考えておきましょう。

皆さんは、今後巨大地震からリスニングルームのオーディオシステム機器を守るため、どのような対策を考案されているで
しょう。



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