みなさん、こんにちは。

BDプレーヤーを、KさんにチューンUPして頂きました。
AVは勿論、BDオーディオが、大化けしましたので、ご報告いたします。

　
　

　

　


竹炭溶液、貴陽石＋Mu物質溶液、Mu物質＋クリーニング液と、
トルマリン・ボール等でフルチューンUpをして頂きました。

　 　

　

　　 　


Mu物質＋クリーニング液で、至る所をクリーングして頂きましたが、これがまた効くそうです。




折角なので、AVプリも過去にチューンUPして頂いていたのですが、
貴陽石＋Mu物質のチューンUPはまだでしたので、やって頂きました。
AVメインですが、重すぎて、運び出す根性が出なかったので、チューンUPは断念しました。

早速、視聴してみました。
大化けです。
EMC電源にしてAVが聴けるレベルにはなったのですが、
Kさんの最新のチューンUPで、AVが拙宅のオーディオ・レベルまでに進化しました。
驚きです。



25th Anniversary Rock & Roll Hall of Fame Concerts [Blu-ray]

ＳＴＥＶＩＥ　ＷＯＮＤＥＲ
・ＨＩＧＨＥＲ　ＧＲＯＵＮＤ/ＲＯＸＡＮＮＥ　ＷＩＴＨ　ＳＴＩＮＧ
・ＳＵＰＥＲＳＴＩＴＩＯＮ　ＷＩＴＨ　ＪＥＦＦ　ＢＥＣＫ

スティングのベースが、映像で弾いているのは分かっていましたが、全然聴こえてきません。
これが、シッカリ、ハッキリ聴こえるようになりました。
ジェフベックのギターも冴えわたっているのが聴こえます。
バックミュージシャン達が楽しんでいる様子が、映像から伝ってはいましたが、
音的には伝わりにくかったのですが、音的にもノリノリ、楽しさがビシビシ伝ってきて、
バックミュージシャン達が豪華なのも相まって、
こちらまでも、楽しく、ウキウキしてきます。
しかも、素晴らしい音になって、感動、その域までのレベルに引き上げてくれました。

SIMON ＆GARFUNKKEL
・TEH SOUNDS　OF　SILENCE
・ＴＨＥ　ＢＯＸＥＲ
・ＢＲＩＤＧＥ　ＯＶＥＲ　ＴＲＯＵＢＬＥＤ　ＷＡＴＥＲ

SIMON ＆GARFUNKKELの曲は、懐かしい時代を想い出させてくれます。
特に特別な想い出と結びついているという訳でもありませんが、
チューンUPで、涙なくしては視聴出来なくなってしまいました。
こんなに歌、ウマかったのですね（すみません）
しかも、かなりのご年配になっているのに（すみません）
アコリバさんチューンUPで、しょうーもないAVの音（すみません）を、
感動的な音まで、引き上げて頂きました。
貴陽石効果でしょうか、
得体の知れないMu物質（すみません）の効果でしょうか。

とにかく、感動、感動・・・

　　

カラヤン　ベートーベン：交響曲全集 (1975-1977年録音)、2018年発売
グラミー賞受賞(1978年:ベスト・オーケストラル・パフォーマンス)のカラヤン70年代
ベートーヴェン:交響曲全集が3種の新リマスタリングでブルーレイ・オーディオ2枚に収録されました。
・ドルビー・アトモス: 24bit/48kHz
・ステレオ 2.0: 24bit/192kHz
・サラウンド 5.1: 24bit/192KHz

この３つのフォーマットの中で、ドルビー・アトモス２４bit/４８kHzで視聴してみました。

以前は、しょうーもないAV音だったので、ＢＤオーディオは、興味本位で購入してはみたものの、
全く魅力を感じずに、お蔵入り、死蔵品と成り下がっていました。
この盤は、ハイレゾも、LPも聴いていて、名演奏、名録音、だと自分なりに納得していたので、
期待をして購入したのですが・・・
勿論、ドルビー・アトモスという新フォーマットにも期待して、聴いてはみたものの、
正当な評価が出来ていなかったのでしょうね（すみません）

ところが、Ｋさんの最新チューンＵＰで、大化けです。
ドルビー・アトモス！！
凄いです。
広大な音場が出現し、しかもとても自然です。
ヘタすると、私のピュア・オーディオを、ある意味、凌駕しているかもしれません。
ＢＤオーディオ、凄い。
ドルビー・アトモス、凄いです。
因みに、他のテレオ 2.0: 24bit/192kHz、サラウンド 5.1: 24bit/192KHzも聴いてみましたが、
ドルビー・アトモス: 24bit/48kHzが、断然、良かったです。
ただし、私の5.1ﾁｬﾝﾈﾙは、なんちゃって5.1ﾁｬﾝﾈﾙで、ほぼ3.1ﾁｬﾝﾈﾙなので、
ドルビー・アトモスが優位になったのかもしれません（苦笑）

いずれにせよ、ＫさんチューンＵＰで、
死蔵だったＢＤオーディオを蘇らせて頂きました。
とっても嬉しいー！！
ありがとうございました。

　　

カラヤン　チャイコフスキー: 交響曲全集 ［4CD+Blu-ray Audio］
1975-1979年録音、201９年発売　Stereo 96 kHz/ 24 Bit LPCM
録音は1975年10月から1979年2月の間に行われています。カラヤンはチャイコフスキー
の第4番から第6番は何度も録音しましたが、第1番から第3番は1970年代の終わり頃ま
で録音することはありませんでした。1966年10月にイエス・キリスト教会で録音された
『スラヴ行進曲』と『イタリア奇想曲』を併録。

これもBDオーディオに興味深々、期待を込めて購入したのですが、死蔵になっていました。

フォーマットは２チャンネルですが、私のハイレゾ・オーディオ環境の音と、ほぼ同等になりました。
BDプレーヤー、AVプリは、KさんチューンUPで完全武装しましたが、
その機器間は、市販パナソニック製４K HDR対応のHDMIケーブル、しかも５ｍと結構な
長尺で繋いでいます。
HDMIケーブル、しかも５ｍと長尺では、これ以上には、いい音にはならないんだろうな、
と半信半疑でした（すみません）
このＨＤＭＩケーブルが、もしアコリバさんのケーブル（是非作って頂きたい）ならば、
最高になるハズなのになー・・・
なんて、実現しそうにもない？空想もしていたのですが・・・
そんなこんなを、完全に吹ッ飛ばして、
アコリバさんで完全武装した私のハイレゾ・オーディオ環境の音と、同等になるとは、
Kさんの最新チューンUP、恐るべしです。

　 　

カラヤン　ブルックナー: 交響曲全集 ［9CD+Blu-ray Audio］
1975-1981年録音、2019年発売　Stereo 192 kHz/ 24 Bit DTS HD Master Audio
1975年1月から1981年1月に録音されたカラヤンとベルリン・フィルハーモニー管弦楽
団のブルックナー・ツィクルスは、ブルックナー録音の歴史的指標となっています。音楽の
底流にあるものへのカラヤンの深い感性が際立ち、これらの録音はカラヤン最高の演奏で
もあり、おそらくかつてなされたことのないほど最も深くブルックナーを解釈した演奏と言
えるでしょう。

これも、性懲りもなく、購入して、やはりお蔵入りになっていました（苦笑）

２チャンネルですが、これも素晴らしい音にしてくれました。

チューンUPで、BDオーディオを楽しむことが出来るようになりましたが、
更に副産物として、BDオーディオの楽しみを、一つ発見してしまいました。
大したことではないのですが・・・
静止画像ではありますが、コントロール画面が、LPのジャケットのようで、
しかも迫力満点な大画面なので、LPのジャケットを楽しむ特大版のようで、
マイ・ブームとなりそうです。

Kさんの最新チューンUP！！
死蔵となっていたBDオーディオを、蘇らせて頂きました。
誠にありがとうございました。
みなさんにも、是非、最新のチューンＵＰをお試し頂きたいです。