みなさまこんばんは。

先日、RAS-14を２個KURO 500AのレシーバーとBDレコーダーAX1000に導入致しました。

結論から言いますと、POWER REFERENCE導入時よりもさらに映像の水準が上がり、映像系にもかなりの変化がある事が分かりました。

レシーバーには、すでにPOWER REFERENCEの映像特化仕様を導入し映像美に満足はしておりましたが、慣れというものは怖いもので、地上波の映像のザラツキ（特に文字周り）が気になっておりました。そこでACスタビライザーを導入してみると、「さらに綺麗になるのか」と驚く程の変化がありました。しかもエージングを進める事一ヶ月、BD・地上波では、透明感、立体感が増し、文字周りのザラツキ感もさらに軽減されました。アニメでは、クッキリハッキリとした映像になり、滲みも無く肌理の細かな映像になりました。

次にレコーダーですが、こちらにもPOWER REFERENCEを導入しており、ACスタビライザーは、まだ導入後一週間程度の経過ですが、すでにレシーバー同様にノイズ感は無くなり、ザラツキもほとんどなく映像に吸い込まれそうになっております。しかも機器も最近導入したところですので、さらなる期待が出来ると感じております。
またレコーダーは、HDMIが2系統あり、映像と音響を分けて使用しAVアンプに繋いでいる為、音質の変化も期待が持てるのではないかと思っております。

次回は、是非AVアンプに導入したいと思っております。
これからも宜しくお願い致します。

TAKEさん、こんにちは。ケミといいます。

私もプロジェクターの電源ケーブルをPOWER REFERENCEにかえてTAKEさんと同様の経験をしました。輝度が上がり、文字や画像のざらつきがなくなるとともに、画面の安定感が増しました（しかしすぐに慣れてしまいました）。

ACスタビライザーがさらによって効果が増すということは想像はできますが、試してみません。自分でも確認し、導入してみたいのはやまやまですが、プロジェクターも古くなり、AVから2chに重きが移行してしまった現状では手が出ません。

しかし、映像でこれだけの変化があるということは音に関しても確実によい影響が及んでいるということの証左だと思います。音質変化の報告を楽しみにしています。

このたびRAS-14をAVアンプにも導入しました。

これは、すぐにそのサウンドの違いを体感出来ました。ただただ荒いだけのサウンドが、静かにクリアに整えられ高域の伸びと低域の締まりも段違いになりました。POWER REFERENCEとの相乗効果もかなりあるとは思いますが、AVアンプでもこれほどの音が出るとは嬉しくなりました。

つぎにRAS-14をRTP-6ultimateに使用してみましたが、皆さんが言われているように、やはりタップより直接機器に繋いだ方が変化が顕著に感じられました。

このたびは、導入できたことを嬉しく思います。

KURO500AでもACスタビライザーRAS-14を使用してみたく
インレットプラグをフルテックの角形に変更し製作していただきました！

やはり思っていた通り効果がありましたのでレポート致します。

まずは純正ケーブルに交換して試したのですが、純正のみでは見れた物ではありませんでしたが、このRAS-14を使用する事によりノイズが低減され、ぼやけ気味だった映像に締まりが出ました。また滲みやざらつきも減り少しは見れる映像になりました。

次にPOWER REFERENCEにて使用すると、もともとかなりの映像美だった為、
効果の程は純正ケーブル使用時よりも解り難かったですが、全体的なレベルが一枚上がったという印象でした。全てのケーブルやアクセサリーがアコリバさんの物ですので、やはり相乗効果が素晴らしいです。

これで完璧と思っていた物が、アクセサリーを一つ追加するだけで、さらに上があったのかと思い知らされてしまいます。

この度は製作をありがとうございました。