こんにちは、まさこです。

Ｋ様昨日は突然お邪魔いたしまして失礼いたしました。

先日エラーで消えてしまったレポートを報告させていただきます。

まず現状はＡ社のクリーン電源から各機器に給電していました。そのクリーン電源をRTP-6ultimateに変えた素晴らしさはRTP-6ultimateのスレで報告させていただいておりますが、今回はRTP-6ultimateへの給電、＋　ＣＤＰ、アンプへのケーブルを全部POWER REFERENCEに変更したところ、もう激変でした。

今までもそれなりの電源ケーブルを使っていたつもりですが、POWER REFERENCEの足元にも及びませんでした。
具体的には、余計な付帯音が乗らず、滑らかで潤いに満ちたクリアーな音場、音像が立体的に形成されるのです。

よくケーブルは機器との相性や、そのコンポーネントでのバランスを取りながら導入（まさこも今まではそれがオーディオの醍醐味だと勘違いしてました ）しないととんでもない音になってしまいがちですが、アコリバのケーブルに関しては全てアコリバで統一しても全く弊害がありません。
それどころか、全部アコリバで統一すべきだとまさこは感じています。

今回はRAS-14も同時にお借りしているので、RAS-14をさらに追加した音も、さらにレンジが広がりノイズ感などのないさらにクリアーな音に変化します。これはもうPOWER REFERENCEに付けて販売するべきアイテムだと言えるでしょう。

勿論RAS-14単体で手持ちのケーブルに追加してもかなりの効果があるのは勿論ですが、是非POWER MAX POWER standard　　POWER REFERENCEと組み合わせて使っていただけると完璧です。
勿論まさこはその中でもPOWER REFERENCEが一押しですが！

皆さんも、まさこの様に貸し出しシステムを利用して、自ら実際に体験してみるのが一番だとおもいます。

まさこさん、こんばんわ。
返信遅れて大変申し訳ございません。

その節は遠い所、わざわざお越し頂きありがとうございました。
その後、いかがお過ごしですか？
風評被害などの影響が出てなければ良いのですが。

色々お試し頂きありがとうございました。

まさこさんが仰るような「ケーブルでバランスを取る」というのは、雑誌のインチキ記事や知ったかぶりのマニアがよくやる手ですが、それは駄目なケーブルの駄目な部分を違うケーブルの駄目な部分で補う、もしくは塗り潰すような行為でしかありません。

色付けや帯域バランスの偏りがなく、本当の意味でニュートラルなケーブルを使う事こそが、オーディオ機器の本来の性能や持ち味を引き出し、本物のクオリティUPに繋がります。

POWER REFERENCEは並行輸入でご購入頂くしかありませんが、POWER STANDARDでも一般の市販電源ケーブルとは一線を画す「ニュートラルな効果」を保証致します。