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投稿者の追記だ。

私はアコリバPCOCC-Aの伝道師になろう。
この良質な素材を伝えなくして音楽ファンなど育たない。

若い諸君達には負担があるだろう。
わたしの若い頃も憧れるだけだった。

音楽を愛する心は常に持ち続けて欲しい。
社会人になってから本格オーディへ来たまえ。

そのときはPCOCC-A単線だ。
もしこの改善効果が分からなければ
コンサートホールへ一度足を運ぶべし。

そのとき真の再生の何たるかを理解するだろう。

バカボンのパパさん

今晩は、スタビと申します。

よろしくお願いします。

コンサートホールへ一度足を運ぶべし。
同感です。
様は、生音を聴く事が結構大切な事ですね。
コンサートに行けば、当然ホールトーンやらも体感出来ます。
生の楽器の音も知らないと、響きや音色なども正直解りません。
それを知らないと、やはりやれ響きがなんとやらと言っても解ってい無い人が大勢いるように思います。

本当の音を知っていれば、やはりこのアコリバを必ず選ぶと思います。

おそらく、いろんな意味で最高のアクセサリーはやはりアコリバでしょうね。

スタビさん、こんばんわ
さすがに「である」調では書けません。
調子崩しましたね（笑

掲示板は読み応えあってこそ、
で結構生意気に断言してます。

若い人達を導いて下さい。
音楽が好きな若者沢山いるのに本格オーディオへ来ない。

我々の責任だと思います。

バカボンのパパさま
はじめまして。
パラジーと申します。
実はある方からバカボンのパパさんのブログがあるとお聞きして早速読ませていただきました。
時間を忘れるほど楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。

特に関心を持ったのが、バカボンのパパさんが音楽好きだということ。そして、PCオーディオとヘッドフォーンという独自のリスニング環境の確立に邁進していることでした。
実に痛快でした。

私は写真の世界も好きなのですが、写真家の木村伊兵衛さんが「ライカのレンズは空気が写る」と表したことがあります。
オーディオの世界で空気感が表現できることなどと考えたこともありませんでしたが、アコースティックリバイブを知ったことで、さらにいえばK氏と知り合ったことで、ひょっとすると実現可能かもしれないと思い始めています。
私はアコリバの製品と触れてわずか３ヶ月ですが、いつになく熱い気持ちになっています。

ブログを読ませていただいて、バカボンのパパさんはすでにこの世界に足を踏み入れておられることがわかりました。
何時の日か機会がありましたらそんなお話をさせていただきたいと思い投稿させていただいた次第です。
今後ともよろしくお願いいたします。

ありがとう！

本当に嬉しいです！
音楽を愛する人達と語り合えるのは。

今後も宜しくお願いします。

バカボンのパパさん

はじめまして、PAKAと申します。
管理人Kさんに紹介していただき、バカボンのパパさんのHPを拝見させていただきました。
私はPCオーディオはしていませんが、とても詳細で判り易く、なんといってもその明快な判断と文章にはとても楽しませていただきました。
それにしましても、PCオーディオもオーディオ同様、もしくは未開な分それ以上に色々な部分に改善の余地があるのですね。
自分のオーディオにも活かせるようなとても参考になる記事が多く、今後もちょくちょく拝見させていただこうと思います。
私もたまにこの掲示板に投稿していますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

バカボンのパパさんはシングルコアー・ケーブルの音質にかなりの衝撃を受けられたようですが、私も全く同様の経験をしました。
Acoustic Revive製品はずいぶん前から使用していましたが、ケーブル関連はその中でも導入したのが比較的遅いほうでした。
色々なメーカーの撚り線のケーブルを経てシングルコアー・ケーブルを導入しましたが、スカっとした抜け感の中に、空間感や音楽の芯がしっかりと表現されているのにはものすごくインパクトを受け、今では私もケーブルはシングルコアー・ケーブルしか考えられません。
この良さを多くの方に知っていただきたいですね。
Acoustic ReviveのPCOCC-A伝道活動、応援しております。

さぞかし毛色の変わった投稿者でしょうね私は（笑

ヘビーヘッドホンユーザーかつＰＣオーディオ実践者
おまけに言いたい放題、
管理人さんの迷惑そう顔が目に浮かぶようです。

記事は読み応えないと面白くも何ともない。
これからも適度にはしゃぎますので宜しくお願いします。