USB1.0PLをUSBオーディオインターフェースとの接続に使用しております。

これまでは接続するUSBケーブルによって音質が変わると様々な記事で目にしていながらその効果に懐疑的でした。

我が家にあった汎用USBケーブルをひと通り試した後
この製品を接続したのですが、これまで汎用ケーブル試聴は全く意味をなさない変化が。
全く別次元の高音域のヌケの良さ、全体のクリアさに驚きです。
今まで聞いていた音はモッサリ重く感じてしまうほど。
これは恐らく、丹念に作られた電源線と信号線を分ける事で得られる効果なのでしょう。


いやはや、ここまで変化があるとは思いませんでした。。

パークアベニューさん、こんばんわ。
返信遅れまして大変申し訳ございません。

USB-1.0PLお試し頂き誠にありがとうございます。

想像以上の変化に驚かれたようですが、他の高額USBケーブルではここまでの変化はありません。
それはどのような高額USBケーブルでも電源ラインと信号ラインは同居しているからです。
音色的、質感的な変化はあっても、S/N比や位相特性、解像度など基本的なクオリティを改善する事は出来ません。

今後もUSB-1.0PLがパークアベニューさんの音楽制作のお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。