メイン [09-01. 電磁波処理 アース処理]グラウンディング・コンディショナー RGC-24 TripleC-FM/RGC-24K RGC-24の移動先 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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パラジー | 投稿日時: 2011/5/23 22:51 |
一人前 登録日: 2011/1/6 居住地: 投稿: 88 |
Re: RGC-24の移動先 管理人さん、こんばんわ。
貴重なアドバイスありがとうございました。 早速確認してみます。 ゴールドムンドの天板を開けると、中央に大きな黒い箱がありました。これがトランスのようですね。 横幅いっぱいのサイズから想像するに、LRのトランスが左右に入っているように思われ、私はEMFキャンセラーを正面からみて中央に置いています。 両者の兼ね合いを考えながら探ってみたいと思います。 ありがとうございました。 |
管理人K | 投稿日時: 2011/5/22 20:18 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: RGC-24の移動先 パラジーさん、こんばんわ。
返信遅れて大変申し訳ございません。 パラジーさんのアッテネーターはアースループ対策を施されていたのですね。さすがです。 RGC−24ですが、ゴールドムンドのパワーアンプへの使用も個人的に興味があります。 パワーアンプは最終段ですのでやはり全ての機器に効果が及ぶかと思います。 ゴールドムンドのフローティングではないアース端子にRGC−24のアース線を接続されてRGC−24本体はトランス下部(インレットの先中央あたり)に置かれて試してみて頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。 |
パラジー | 投稿日時: 2011/4/24 22:30 |
一人前 登録日: 2011/1/6 居住地: 投稿: 88 |
RGC-24の移動先 ここ数ヶ月、我が家のシステムはめまぐるしく変化しています。
一週間前まで、電源系統はアイソレーショントランス経由でシステムを駆動していました。RGC-24はその時アイソレーショントランスのシールドに使用していたのです。このことは掲示板RGC-24に投稿させていただいた通りです。 ところが現在は壁コンセントに変更。この経緯も掲示板のオーディオ全般に投稿させていただいた通りです。 トランスを使用時からRGC-24のすばらしい効果は確認済みだったので、新たなRGC-24の活用場所を探してみました。 結果ですが、CDプレーヤでもパッシブコントローラでもパワーアンプでも良い結果が得られました。検討の結果、以下の理由でパッシブコントローラに使う事にしました。 自作のパッシブコントローラ、入力セレクターでラインのホットとコールドを同時に切り替える仕組みになっています。一般的にはコールドはコモンですが、あえてコールドも切り替えています。理由は、選択していない機器と縁を切り、アースループを作らないためです。 我が家のシステム、AV視聴時にはAVアンプの出力がパワーアンプに割り込む仕組みになっているため、系統が複雑で、アースループ対策としてこうした措置をとっています。 そうした理由から、パッシブコントローラをRGC-24で対策すれば、どんな機器を接続してもアースを安定できると考えたからです。 視聴結果ですが、一言でいえば音が締まりました。特に低音が顕著です。 とにかくクリアになりました。一瞬、「音が痩せたかな」と思ったのですが、それは音が締まった結果でした。 アース電位が安定したことと聴感に因果関係があるのでしょうか、正に地に足が着いたと形容するほどの安定感があります。 RGC-24、やはり我が家の必須アイテムです。 |
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