メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 マッキンの電源コードをPCOCC-A単線に改造! | 投稿するにはまず登録を |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | 下へ |
投稿者 | スレッド |
---|---|
ユーハル | 投稿日時: 2011/6/14 5:18 |
長老 登録日: 2009/11/6 居住地: 愛知県 投稿: 223 |
Re: マッキンの電源コードをPCOCC-A単線に改造! 皆さん こんにちは。
パワーリファレンスに使用されています電源プラグとインレットを入手し、フルテックFI−15と交換してみました。 FI−15は着色の少ない音質で評判が良いコネクターと思いますが、パワーリファレンスのコネクタの実力はいかに? 交換しましたケーブルは、先日極太PCOCC-A単線に交換したケーブルです。 これで、このケーブルはパワーリファレンスと同じ仕様になります。 交換しましたら、解像度と透明感と空間表現が良くなりました。 そして、とてもクッキリとした締まったボーカルの声です。 密度とエネルギー感も増して、生き生きとした音になりました。 質感の向上も素晴らしいです。 これは、PCOCC-A単線の効果をさらに引き出した感じの効果となりました。 FI−15では、PCOCC-A単線の音をそのままに伝達できず、マスクしてしまっていた感じがします。 アコリバコネクタは、無色透明で着色が全く無い音で、コネクタ接続部のロスを極限まで無くした感じがします。 交換する前は電源コネクタによる音の違いが私に分かるか少々心配しておりましたが、予想以上の違いに驚きました。 電源コネクターも大変重要ですね〜。 パワーリファレンスって本当に凄いケーブルなのが良く分かりました。 これで私も遂にパワーリファレンス所有の仲間入りです。 皆さん、こんなに素晴らしい電源ケーブルをお使いだったんですね、羨ましい〜。 私も徐々にですが、全ての電源ケーブルをパワーリファレンス化していきます。 |
ユーハル | 投稿日時: 2013/6/23 2:44 |
長老 登録日: 2009/11/6 居住地: 愛知県 投稿: 223 |
プリの電源コードをPOWER REFERENCEに改造! 皆さん こんにちは。
随分と遅くなってしまいましたが、プリ改造の報告をさせていただきます。 プリ(マッキンC32)は、生き生きとした躍動感のある音で大変気に入っています。 現代マッキンにはスペックでは敵いませんが、音楽をとても楽しく聞かせてくれます。 パワーと同様にRAS-14を根元に付ける形の改造をしました。 電源ケーブルは、POWER REFERENCEを使用しての感想です。 透明感と分離が凄く良くなり、霧が晴れたような感じです。 埋もれていた音が色々と聞こえるようになりました、情報量が全然違います。 さらに密度が濃く、音の厚みも増しました。 生き生きとした躍動感のある音が、さらに磨きがかかり最高です。 実は2年間の間に、プリとパワーを他の機種へ浮気をしていた時期もありました。 でも結局今はこのプリとパワーを使用しております。 RAS-14とPOWER REFERENCEを使用したオールドマッキン大好きです。 また、DAC(Mark Levinson No.36SL)導入時にもPOWER REFERENCEを導入しました。 純正ケーブルから交換しましたが、これはもう別世界でした。 情報量、質感、透明感、空間表現、密度、バランス等が良くなりました。 なんといっても躍動感が全然違います。 POWER REFERENCE無くしては、下記音質向上も始まらない感じです。 https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=2348&forum=10 POWER REFERENCE 最高! |
« 1 (2) |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | トップ |
投稿するにはまず登録を | |