メイン [00-02]オーディオ全般 アコリバ製品による音合わせ(2013年) | 投稿するにはまず登録を |
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zappa1993 | 投稿日時: 2012/6/2 10:43 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)プリアンプ SSさん
おはようございます。 zappa1993です。 念願のプリアンプの導入おめでとうございます。 アンフィオンの製品は写真でしか見たことがありませんが、センスの良いデザインで私も好きなメーカーです。 音もSSさんの好みという事でしたら言う事なしですね。 詳しいレポート拝見させていただきました。 アンプの良さもさることながら、管理人さんのチューンアップ/クリニック作業の成果で大満足のご様子が伝わってきます。 こうして考えるとオーディオというものは、機器の性能だけで語られるものではなく、機器の使いこなしはもちろん、オーディオ以外の部分も含めて総合的に成り立つものだという事がよく分かります。 機器をとっかえひっかえしている内はオーディオの初心者と言われるのも、強ち間違いではないようですね。 私は管理人さんのクリニックを受けておらずオーディオ機器はノーマルのままですが、取り敢えずは今の状態で自分が納得いく音になるまでやってみるつもりです。 オーディオ機器以外の周辺機器や配電盤は、管理人さんのクリニックを参考に提供いただいた資材を使って自分なりに対策をしています。 ここでは私もSSさんの感想と同じように、素晴らしい音質改善効果を体感しています。 音楽の表情がより豊かになり、静寂感が増して音楽のみが解放的に響き渡る様子に何度も心を奪われました。 チューンアップやクリニックは形のある商品ではありませんが、その効果は絶大で、こうしたノウハウやサービスを提供していただけることにとても感謝しています。 アコリバは製品の良さはもちろんですが、ユーザーが満足できるように力を貸してくれる姿勢も素晴らしいと思います。 この辺は損得抜きに、管理人さんの、ユーザーを大切にし音楽を良い音で楽しんでもらいたいというお気持ちの表れですね。 最後はアコリバ賛歌みたいになってしましましたが、これは皆さん同じように感じておられる事だと思います。 プリアンプのエージングがすすんで益々良い音になってきたとのこと、これからもずっと良い音で音楽を楽しめると思うと幸せですね |
のっぽ | 投稿日時: 2012/6/7 14:44 |
長老 登録日: 2010/3/5 居住地: 千葉 投稿: 696 |
Re: アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)プリ のっぽさん1 SSさん
こちらこそ今後とも宜しくお願い致します。 >正直、その効果には半信半疑なところがありました。 ですよね(笑) 機器のチューンアップの効果を体感されたことのない方、 一部のアクセサリーをアコリバに変えて試聴したことしか ない方には、ここの掲示板の(私を含めた)書き込みは オーバーにしか見えませんよね...でも、 ・機器のチューンを行って貰った。 ・無料貸し出しで自宅でオールアコリバを体感した。 ・管理人Kさんの自宅クリニックを受けた。 方々には決してオーバーな書き込み「だけ(ぁ)」では ないと理解して貰っていると思います。 >のっぽさんも書かれていますが、「我が家の音ではない」 >と正直思いました。 私はオーディオを始めてまだ3〜4年ですが、出会った方々 のお陰で多少の寄り道で済んだかなと思ってますが、今迄 にのめり込んだ趣味は大体10年で飽きてしまったので、 SSさんのように長くオーディオを愛せるよう頑張ります のでこれからも宜しくお願い致します。 では♪ |
SS | 投稿日時: 2012/6/10 18:23 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)プリzappaさん1 2012年6月10日
zappa1993さんに返信 Zappa1993さん 皆さん S.S Zappa1993さん、今日は。 大変、ご丁寧な返信ありがとうございます。 このところ、家にいないことが多く、返信が遅れてしまいまして申し訳ありません。 アンフィオンのプリアンプは、大変に造りが良いと思います。最近はOPアンプにボリュームを付けただけのような高額品も見かけますが、素子がFETで、3トランスの構成で、カバー(天地側板)もしっかりしており、大きな可能性を感じます。鳴り切ったときを楽しみに長いつきあいをしようと思っています。 今回、主に力点をおいて書かせて頂きましたのは、管理人Kさんのチューンアップ/クリニックです。手を入れて頂く度に、これが同じ装置か?と驚きの連続でした。Zappa1993さんも書かれていますが、分電盤のチューンは全ての機器の源に手を入れて頂いた事になり、翌朝、何気なくサブシステムを聞いたときにこれが同じ装置?と本当にびっくりしました。 私としても、今まで、それなりにはこのシステムのクォリティーレベルをあげて来たつもりでおりましたが、チューンアップとクリニックを受けて、如何に機器を使いこなして来なかったかを痛感しております。逆に言えば、まだまだそのレベルを上げられる可能性があることがわかり嬉しくもなっております。 今回の事で、改めて、アコリバ製品と本当に損得抜きにノウハウを開示頂いたり、さらにはその使い方をサービスしていただける管理人Kさんの大FANになりました。 今後も投稿で結果を報告致しますのでよろしくお願いします。 以上 |
SS | 投稿日時: 2012/6/10 18:29 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)プリ のっぽさん2 2012年6月10日
のっぽさんへ返信(2) のっぽ さん 皆 さん S.S のっぽ さん、今日は。 このところ、家にいないことが多く、返信が遅れて申し訳ありません。 私が、この投稿で、書いたことは、表現の良し悪しは別にして感じたままを書きました。ただ、ここが音の表現の難しいところと思いますが、基準がありません。オーバーな表現と感じたり、控えめな表現と感じたりと受け止め方は様々と思います。それはそれで仕方のないことと思います。 私は、チューンアップとクリニックが終わった後、これが我が家の同じ装置かと耳を疑ってしまいました。 さて、私はこの趣味を40数年やっています。その大まかなことは、前の投稿の https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1551&forum=1&post_id=9249#forumpost9249 をお読み下さい。 ただ、やっていたら40年たったと言うだけで、「飽きにくいような条件がそろっていたり→自作ではじめた、そろえたり→1部屋2組を実行した」「 」内の事しかやっていません。他もいろいろありましたが、結局、音を出してそれを聞くのが好きだったのでしょうか? 管理人Kさんもよく言っておられますが、長く続けられる趣味です。 いろいろ楽しみながら続けていきましょう。 以上 |
のっぽ | 投稿日時: 2012/6/14 20:53 |
長老 登録日: 2010/3/5 居住地: 千葉 投稿: 696 |
Re: アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)プリ のっぽさん2 SSさん
>管理人Kさんもよく言っておられますが、長く続けられる趣味 >です。いろいろ楽しみながら続けていきましょう。 アドバイスありがとうございます。 これからもよろしくお願い致します。 では♪ |
zappa1993 | 投稿日時: 2012/6/15 23:57 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)プリzappaさん1 SSさん
こんばんは zappa1993です。 ご丁寧にお返事ありがとうございます。 私も最近ご無沙汰しておりまして、久しぶりの投稿です。 メイン/サブ共に今まで以上に良い音で音楽を楽しむことが出来るようになり良かったですね ブレーカーチューンは単にオーディオに供給する電気の品質が良くすると言うことではなく、家中の電源ラインから混入してブレーカーに戻ってきたノイズ成分を除去することで、そのノイズがオーディオの電源ラインに再混入するのを防ぐのが目的だと思います。 一般家庭では、多くの家電製品がノイズを発生させており、そのノイズが1つのブレーカーで繋がる電源ライン上を回っています。 (ノイズの発生源はオーディオと同じ電源ライン上に繋げないのはこの為です) このノイズは電源ラインを回ったのち、ブレーカーに辿り着き、次に他のブレーカーの電源ラインにも入り込むことになります。 ノイズは電源ラインを回る途中で自然に減退しますが、それでも電源ライン上には色々なところで発生した多くのノイズが存在します。 ブレーカーチューンは、一般家庭用電源の源のブレーカーにノイズ除去対策+イオン効果等を施すことで、すべての電源ラインからのノイズをここでカットし、他へ回さないと言うとても理にかなった方法です。 家中の電気がクリーンになるわけですから、オーディオのみならず他のところでも今までとの違いに気づくのではないでしょうか。 以上、SSさんには説明不要だと思いますが、ブレーカーチューンをご存じない方もおられると思いますので簡単に説明させていただきました。 |
SS | 投稿日時: 2012/7/26 18:55 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)ネットワークの手入れ 2012年7月26日
アコリバ製品による音合わせ 2012年その3 ネットワークの手入れ 管理人K さん スタビ さん zappa1993 さん まさこ さん 皆 さん S.S 皆様、暑中お見舞い申し上げます。 梅雨明け宣言と同時に一挙に暑くなりました。暑い暑いと言っていたら、今度は10数度一挙に気温が下がった日が3日程続き、すっかり体調を崩してしまいました。この趣味の皆様に取っては、大変な季節ですが、秋をめざして頑張りましょう。 さて、前報で管理人Kさんのクリニックを受けているときに・・・ 「スピーカーボックス天板とネットワークの底板の間にヒッコリーボードを敷けばさらに良くなりますよ。次はネットワークをチューニングしましょう!」 これには、思わず「はい」で返事は良いのですが、即、言い訳、「実は、底板とスピーカー天板の間のゴム板が癒着して。」昨年もやろうとして出来ず。とにかくまずゴム板を剥がそう・・・ となりました。 今回それを実施した報告を致します。 「写真1」 スピーカー天板と外枠の間が癒着した低弾性ゴム板です。 写真1が従来のネットワークボックスです。10数年前の自作です。外枠に(ラワン24mm合板)にアッテネーターを取りつけ、シナベニア(20mm)板にネットワークを組んで、それを組み付けています。コイルは無酸素銅の空芯、コンデンサーはフィルム、抵抗は金属被膜、アッテネーターは抵抗で6dB減衰後、トランス式で調節しています。配線材は、ネットワーク内は単線、アッテネーターとネットワーク、ネットワークからスピーカーまでは撚り線です。 この外枠とスピーカー天板の間は、低弾性のゴム板を使っていました。これが経年変化で癒着してしまいました。従ってこれを何とかしない限り、外枠(withネットワーク)を動かせません。ヒッコリーのボードを敷くためにはこれが、必須です。 ☆前記の事を条件に構想や、手順を考えてみました。 1:内部配線 a..ネットワーク本体は、線材は単線、部品との結線は圧着とハンダ付け。 ここは部品も含め現状とする。 b..アッテネーターとネットワーク間は、1.5mm2か2.0mm2の撚り線。 ここは、劣化しないように単線のSPC-REFERENCEとする。 c..ネットワークとスピーカー間 ツイーターは1.5mm2の撚り線>>SPC-REFERENCEに更新 スコーカーは2.0mm2の撚り線>>アコリバ単線に更新予定 ウーハー は3.5mm2の撚り線>>アコリバ単線に更新予定 更新予定時期は今回の状況を見て決める。 2:外枠 従来は24mmのベニア板の5面の箱構造(奥面はスピーカーとパワーアンプの配線のために最初から無し)で、一面(正面)はアッテネータ、他の一面(底板)には、ネットワークを組み付けたシナベニアー合板を取りつけてあります。上面は、3年程前にはずしました。 今回は、箱構造は、不要な反射や共振が起きやすい事。今の場所(私の部屋)に設置している限りは、囲う必要がないことから、止めて、一面(正面)はアッテネーター、他の一面(底板)には、ネットワークを組み付けたシナベニアー合板を取りつけるシンプルな2面構造にしました。材質は、フィンランドバーチ(樺)の24mm厚の合板で、キヌカ塗装をしてあります。 3:以下の手順で進めました。 a..アッテネーターとネットワーク間をSPC-REFERENCEに。 片チャンネル数10cmを4本。端末はアッテネーター側はむき出し、ネットワーク側は圧着端子に念のためハンダ付け。圧着端子はクライオ処理品を使いました。 b..ネットワークとツイーター間をSPC-REFERENCEに。 片チャンネル約1.5mを1本。端末はツイーター側はむき出し、ネットワーク側は圧着端子に念のためハンダ付け。圧着端子はクライオ処理品を使いました。 a、bとも、取りつけ時は、無水エタノールで洗浄後、ECI−100を一拭きしてあります。 c..低弾性のゴム板の剥がし ここが、一番大変でした。まさに癒着の構造です。世の中の事と似ていますが、その改革には大変な努力が必要です。 まず、植木鉢等を室内でつり上げたりするための細いワイヤーと、薄いNTカッターの刃を装着したヘラを準備。ワイヤーでしごきながら、ヘラでこそぎ取る作業を繰り返しました。剥がれた時は思わず万歳でした。計8ヶ所で半日かかりました。 ☆組み立て 「写真2」 大変スッキリした仕上がりになったと思います。 「写真3」 内部の配線状態です。 SPC-REFERENCEの色合いがなかなかと思います。 写真2をご覧下さい。写真3が内部の状態です。 スピーカの天板を良く磨いて、CP−4。その上にヒッコリーアンダーボードRHB−20、その上にネットワーク外枠と内部にネットワークのボードです。外枠とアンダーボードRHB−20の間は薄いゴムシートです。 写真1と比べるとわかりますが、デザイン的にはずいぶん格好良くなったと思います。従来の品は、スピーカーに重しをのせた感じで見るからに重苦しいですが、今回の品は、機能のあるものがセットされている感があり、スッキリしていると思います。デザイン的には私の傑作です。 ☆試聴 まず、配線を入れ替えた状態(外枠交換とヒッコリーのボードを敷く前)で聞いてみました。 高域とスコーカーのアッテネーターとネットワーク間が置き換わっているだけなので、高域に影響が出ると思っておりました。 が、驚くことに低域がより以上にしっかりしたのです。もちろん、高域もいままで聞こえなかった音が聞こえて来たりしましたが?それで期待をもって作業が進められました。 完成後試聴したディスクです。 ?CHARLIE HADEN & KENNY BARRON 「Night and The City」 verve 314 539 961-2 TR1 Twilight Song TR2 For Heaven's Sake TR3 Spring is Here 感想:このCDは食器の触れ合う音とか、人の話声等、楽音以外の音がたくさん録られています。今回はそれがよく楽音と分離してよりリアルです。また時々はいる拍手が自然で音場感が素晴らしく人数が解るようです。いつ聴いても両者の演奏はすばらしいですね!思わず引き込まれてしまいます。 ?CHARLIE HADEN & Gonzalo Rubalcaba and Other 「Nocturne」 verve 440 013 611-2 with Joe Lovano,Pat Metheny他 TR1 At the Edge of the World TR3 Nocturnal TR5 Me without You 感想:Gonzalo Rubalcabaのピアノが大変綺麗。太くしっかりしているベースの音が素晴らしい。フィーチャリングされている、サックスやバイオリンが曲全体にリラックスした雰囲気をつくり出しているように感じられて、このところの私の愛聴盤です。 ?BILL CHARLAP TRIO 「written in the stars」 BLUE NOTE 7243 TR1 IN THE STILL OF NIGHT TR5 WHERE HAVE YOU BEEN? TR11 IT WAS WRITTEN IN THE STARS 感想:TR1の出だしのピアノが大変重厚な音で、良く澄んでいる。またベースの音が太さもさることながらに大変にしっかりしてきた。いままで引っ込み気味だったドラムのブラッシングやハイハットがちょうど良い大きさになって細かい音の動きが良くわかります。スネアードラムが大変リアルになりました。TR5,11はおもわずうっとり。この人のピアノは聴かせる音でいいな! ?David gordon trio 「angel feet」 Guild GmbH ZZCD 9819 TR1 Angel Feet TR5 Bebop Tango TR10 Voyage 感想:ドラムの細かな演奏の状態が今まではどうだったかなと思うほど良く聴き取れます。またバスドラ、スネアードラムがしっかりした音になりました。そのせいかどうか良くわかりませんが、クールなピアノの音にもかかわらず、なにか演奏に熱気のようなものが感じられるのです。いままでは綺麗な演奏との印象でした。 ?ハリー・アレン・カルテット 「フォー・ザ・キング・オブ・スイング」 スイングブロスCMSB28 TR1 その手はないよ TR3 メモリーズ・オブ・ユー TR10 君去りし後 感想:ハリー・アレンのこのレーベルでのCD中では、一番良い録音と思います。低く締まったベース動きが大変良くわかります。いままでどうだったかはハッキリしませんが、時々そのベースより低い音で「フハ」っと言う感じでバスドラがはいります。演奏がぐっと深くなります。それにしてもこのサックス音はいいなー! 管理人Kさんやスタビさんの御指摘通り、ヒッコリーのボードはもっと早く敷くべきでした。 なんとも言えない感じが出てきたのです。感想でも書きましたが、?などは今までは綺麗な音のJazzだな程度にと思っていただけですが、今回は、何か熱さのようなもの?を感じるのです。また、?はBlue Note録音で、今までから低い音は太かったのですが、今回はそれに締まりが出るとともに、ピアノの音が驚異的に澄みました。ここまでくれば、立派なピアノの好録音です。またここでは、書きませんでしたが、サブのCDP(クレルMD−1)で聴くとCDによってはハイエンド風の音が聴こえて来るようになりました。 プリアンプ更新、クリニックの受診、今回のネットワークの手入れを合わせてみると、スピーカーを相当な高級機に更新したような感がしております。 ☆今後 1:ネットワークとヒッコリーボードの間にRIQ−5010を 微妙な雰囲気の再生と昨年のスタビさんの御指摘の実施。 2:ネットワークからスコーカー、ウーハー間の配線をアコリバ単線に。 スピーカーボックス内の吸音材(PSA−100を予定)の見直しも兼ねて。 3:サブのCDPにDSIX−1.0PAを導入。 立体的音場を狙って。 を実施していきます。 以上 |
まさこ | 投稿日時: 2012/7/26 23:39 |
長老 登録日: 2011/2/21 居住地: 投稿: 648 |
Re: アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)ネットワークの手入れ S.Sさん、ご無沙汰しております。まさこです。
ネットワークの更新お疲れ様です。 以前よりS.Sさんの自作への行動力には感服しております。 私はめんどくさがり屋なので、あまり自作物へチャレンジしようとは考えた事もありませんが、S.Sさんみたいに自作で器用に色々作れる人が羨ましくもあります。 言い換えれば自作するだけの知識が無いからです! 暑い日が続いていますが、お体ご自愛ください! 時間ができましたら、S.Sさんのシステムをお聞かせください。 宜しくお願いします。 |
SS | 投稿日時: 2012/7/29 6:13 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
アコリバ製品による音合わせネットワークの手入れR1まさこさん 2012年7月29日
まさこ さん 皆 さん S.S まさこ さん、ご丁寧な返信ありがとうございました。 返事が、遅くなって済みません。 ネットワークは自分で言うのも何ですが、上手く出来ました。 自作なので、人に頼む訳にもいかず自分で手入れとなりました。 自作は、はっきり趣味です。アコリバさんのアクセサリーを使う様になって必要がなくなりました。前にも書きましたが、生意気にも私の自慢の自作電源タップとRTP−2Ultimateと比聴しましたが、自作電源タップは足下にも及びませんでした。 「自作するだけの知識が無いからです!」と言っておられますが、セッティング、使いこなしの知識、音楽に対する理解は大変立派で、それで十分と思います。 「S.Sさんのシステムをお聞かせください。」是非お越し下さい。ただしもう少し涼しくなってからでお願いします。いまのオーディルームは午前4時〜5時半までで、他の時間は蒸し風呂です。 本当に暑い毎日です。ボランティア活動で外に出られる事も多いように思っております。くれぐれも熱中症には気をつけて下さい。 以上 |
zappa1993 | 投稿日時: 2012/8/4 9:10 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: アコリバ製品による音合わせ(2012年その2)ネットワークの手入れ SSさん
おはようございます zappa1993です。 ネットワーク周りに手を入れられたのですね。 ご自分で作られるのが凄いです。 私にはとても真似できません 見た目も音も良くなり今回の対策は大成功ですね。 今後の改良案も何れも良さそうですし、また結果を楽しみにしています。 |
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