メイン [00-03]音楽全般 デノンにはDENONレーベル | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ゲスト | 投稿日時: 2011/6/18 22:19 |
デノンにはDENONレーベル 遠藤郁子をK2で再生していたときも感じたのだが、系列レーベルは非常に相性が宜しい。
インバル・スイスロマンド、これがCD音源かという天晴れな再生だ。デノンは素材選びだけではない、音楽の本質が判った上での補完だろう。 |
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パラジー | 投稿日時: 2011/6/19 10:59 |
一人前 登録日: 2011/1/6 居住地: 投稿: 88 |
Re: デノンにはDENONレーベル 久々にスイスロマンドの話題を目にして、古いレコードを引っ張り出して聴いています。
私にとってのスイスロマンドはアンセルメなのです。 彼の指揮する演奏を聴きに東京文化会館に通ったことが思い出されます。 私は彼のマーラーが特に好きでした。 懐かしいです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2011/6/19 12:41 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3267 |
Re: デノンにはDENONレーベル バカボンのパパさん、バラジーさん
RANZANです。 スイス・ロマンド管弦楽団&エルネスト・アンセルメと言えば!・・ エルネスト・アンセルメが指揮するスイス・ロマンド管弦楽団での ファリア バレイ音楽「三角帽子」が一番のお気に入りです。 LP時代の歴史的名盤で1961年に録音されたということです。 世界的に音楽業界が低迷する中、特にクラシックのような大編成録音での 新録音をするには、かなりの費用がかかり、またディスクの売り上げも、 かっての勢いもないのが現状のようです。 それはクラシックに限らず、ジャズ、ロック等々、各ディスクにもいえる事です。 そこで2009年にはオーディオメーカ”ESOTERIC”がオリジナル・アナログ マスターの鮮度を大切にし、新たなリマスタリングによってSACD化し、 独占限定発売したのです。 (現在、生産完了のため流通在庫のみとなっており、プレミア値段が 付くくらいマニアの間で評判ということ) それは、何と言っても音質が最高に素晴らしいからでしょう。 この音を聴いた途端、思わずオーディオシステムが喜びそうで、音が 満ち溢れてくるような、躍動感たっぷりなリズムと鮮やかな色彩感に彩られて これほどすさましい演奏を聴くと、まさに歴史に残る名演、名録音が生かされた SACD盤でもあると感動するのです。 これは別欄の「良い演奏 良い録音」にも通づるでしょう。 |
ゲスト | 投稿日時: 2011/6/26 12:48 |
Re: デノンにはDENONレーベル パラジーさん、RANZANさんこんにちは
SACDもハイブリッドじゃいまいちですね なんか中途半端というか、、、 市場はあると思うのですがメジャーレーベル腰が重い 音楽ファンの何たるかを判っていないマーケティングの結果ですかね。企業存続のために利益あげるのはともかく、市場調査しているのか(溜息です |
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