皆様　のっぽさん　こんばんわ！

＞はい、駄目ですね

奥行感が〜　とか　定位置が〜なんてコメントいらん。。
そんなレベルのＣＤじゃないから。(^_^;)

>いわゆる歌手の場合カバーするのはとても困難だと思います
>一歩間違えると　ただのカラオケになるからです。

これは　アーティスト、いわゆる製作側の気持ちの事ね(^^ゞ
(僕らもコピーやってたので・・）(^^ゞ
ちと　分かりにくかったな（汗）


クラシックはオーディオに出会ってから　聴くようになったので　只今勉強中です！(^^ゞ

＞このアルバム全体ではどう思われますか？

ゴットファーザーがきっかけの御蔭で物凄く　
バイオリン、クラシックＪＡＺＺ、寺井さんの世界が楽しめました！！

全体を考えると　僕みたいな　バイオリン、クラシックＪＡＺＺ
に縁が無かった人でも　楽しめるアルバムです！！

このアルバムで更に　新規のファンが増えたんではないでしょうか！？

ん？　感想はこれじゃ駄目！？（汗）

全体を一言でまとめると・・



まさに・・・




　　　「姐さん」


です・・・これで許して・・（爆汗）(T_T)


そそ！！　昭和メロディーの


「笑わなしゃーない」ってチキンガーリックステーキさんの
アルバムがあるんですけど

こちらは　物凄くハマってます（笑）

メロディーだけでも　涙と笑いが溢れます！！


もっともっと　評価されてもいい　アルバムなんですけどね・・

今こそ必要な昭和の心を分かってくれる人は少ないのかな・・（悲）

で、　のっぽさんは　LIMELIGHTは　どんな感想、解釈ですか！？

ハマダさん　こんにちは♪

>これは　アーティスト、いわゆる製作側の気持ちの事ね(^^ゞ
>(僕らもコピーやってたので・・）(^^ゞ
>ちと　分かりにくかったな（汗）

私は歌い手さんのつもりで書きましたが、
歌手ではなくて製作者ってことですかぃ？？？
それとも歌手も含めた製作側？（汗）

>クラシックはオーディオに出会ってから　聴くように
>なったので　只今勉強中です！(^^ゞ

オーディオに出会う前に既にたくさんのクラシック音楽には
触れていますので、（CM・映画挿入歌・行進曲等）
まずは自分が聴いたことある曲から入ると良いですね。

>>このアルバム全体ではどう思われますか？

>全体を一言でまとめると・・
>まさに・・・
>「姐さん」です

なるほど（笑）

>ゴットファーザーがきっかけの御蔭で物凄く　
>バイオリン、クラシックＪＡＺＺ、寺井さんの
>世界が楽しめました！！

たしかに「寺井さんの世界」ですね♪
私も同意見で（ぁ）

のっぽさん　こんにちわ！　今日は久々の夜勤・・(^^ゞ

＞私は歌い手さんのつもりで書きましたが、
歌手ではなくて製作者ってことですかぃ？？？
それとも歌手も含めた製作側？（汗）

ああ　同じですね(^^)
僕の場合の考えは歌手も含めた製作側としてでいいです(^^ゞ
ただし　音楽には　正解は無いと思っているので
各自の解釈、考えを尊重します(^^ゞ


＞オーディオに出会う前に既にたくさんのクラシック音楽には
触れていますので、（CM・映画挿入歌・行進曲等）
まずは自分が聴いたことある曲から入ると良いですね。

はい！！　クラシックの入り口として　


「宇宙船艦ヤマト」を聴いてます！

やっぱ　ヤマトは最高！！！

あと　長渕さんで御馴染みの　瀬尾さん　
お人柄の宮川さん親子様のが　もっぱら愛盤です(^^)/

＞同意見

あらら・・(^_^;)

只今　フランク永井さんの　ゴットファーザーを聴いてました(^^ゞ

やっぱ　昭和はいいな(^^)/


それと　皆様に質問なんですが・・

サティ様の　ジムノペディ　第1番が入ってる
出来れば高音質録音の盤は市販されてますでしょうか！？

もしこの　盤に入ってるよ！　これが御薦め！
などありましたら教えて下さいm(__)m

ハマダさん　こんにちは♪

これからお仕事、お疲れ様です！私は休み（笑）

同じだけじゃつまらないので私なりのライムライトの感想ですが

ハマダさん流（笑）に一言で言うなら「夢の旅路」です♪

今回のアルバムにはクラシックからジャズ・映画音楽・タンゴ等
様々なジャンルの曲をヨーロッパ、アメリカ・アルゼンチン・日本と
世界中から集めて演奏してくれました。

ハマダさんの言うとおり、曲ごとに寺井さんの世界感がしっかりあり、
まずは一曲目の「愛のプレリュード」はまさに今回のアルバムの
プレリュード（＝前奏曲）であり、寺井さんの深みのあるヴァイオリンの
音色が鳴り始めると私はこれから始まる悠久の「夢の旅路」に誘われました。

誘われた後は寺井さんとの「夢の旅路」を楽しむだけ♪

音楽のジャンルや狭い固定観念を超え、寺井さんの奏でる熱い演奏は
それぞれの曲に対するイメージが聴き手の頭の中に浮かび上がってくる
と思います。

どんなイメージが浮かび上がるかは貴方次第です（笑）

ノッポさん ハマダさん

このライムライト。

付帯音が無い分、制作者サイド(音楽プロデューサー含）がヘボ耳だったり、伴奏者が二流ならツマラナイCDに成ってると感じます。
録音機材 録音環境含め一流だからこそ出来上がったCD。

昨夜 ハマダさんから借りたメーカー電源ケーブルのCD。
演奏者のアラ(腕）がアコリバ電源ケーブルで聴いて如実わかるCDでした。

他のメーカー電源ケーブルではオーディオらしいオーディオの音。
下手くそな演奏者でも上手く聴こえる。そんな感じ(謎

アコリバだけでしたね生音に近いと感じたのは！

主観ですが多分アコリバの機材(ケーブル）を使えば録音エンジニア(プロデューサー）泣かせになるのでは？
ワタクシ的には、良い機材(アコリバ）を使う場合ホンモノの演奏者やホンモノの制作サイドさんが作り出す作品ならパーフェクトに近いかも。(主観）

逆にヘボ耳な制作サイドなら…… 多分聴いてらない悲惨なCDに出来上がるでしょう。

それだけ緊張感のあるシビアな音ですね

のっぽさん　休み・・　羨ましい・・(T_T)

こちら　月曜まで　ノンストップです(T_T)

つーか　初めて　のっぽさんの音楽感性に入り込めた！！（嬉！）

流石ですね！！　その一言は　名言です！

解説も実に上手い美味い旨い！！　

寺井姐さんとのデートは　羨ましいぞ！！^m^

しかし　のっぽさんの音楽感性・・　いいなぁ〜
もっと　こういうことを　オフ会でも話ししたいので
これからも　宜しく御願いします！(^^)/

くろべさんにも　感想を聞いてみたいですね！(^^)/

おっと！！！　くろべさん　こんにちわ！！！


御仕事お休みですか！？（爆）


＞借りたメーカー電源ケーブルのCD

いや、　これは　プレゼントですよ(汗）(^^ゞ

最近　くろべさんの　レポ、書き込みに非常に感動しております(^^ゞ

検証編は　流石に耳が肥えてらっしゃいますね！！
オーディオマニアの為の　アクセサリと　音楽の為のアクセサリ作りの違いが出てますよね(^^)

そそ！　くろべさん的な　寺井さんの「LIMELIGHT」は
どんな世界？を感じましたか！？

じっくり聴き込んでから　遅くなってもいいので　くろべさんが
感じた　寺井さんの「LIMELIGHT」の解釈や世界感？などを
教えていただければと思っております(^^ゞ

くろべワールドの　感性の世界を　視点を知りたく思っております(^^ゞ

こんにちは

ハマダさん

ライムライトの作品のことは、先のスレにて
え、寺井さんの世界感？
蚊取り線香のお姉さんでのイメージしか耳にしてませんでしたが、、。(笑)

伴奏の表情力は凄く解った。
新進ジャズ・クラシックと言えばよいのか！
コラボレーション的にも適任者だったのでは。
対比するわけではありませが、例えば奥村 愛さんがこのライムライトの曲を弾けばどうなの？

マッチングは０ではないけどイマイチかと

あとゴッドファーザーの曲云々が出てましたがこのテーマ曲はバイオリンには合い、私も何曲か違うCD持ってました。

皆さんに分かりやすく知名度がある曲の選曲は、マーケティングでも大事だと思いますね。

また最近はポップスジャズというか、スティングの曲をアレンジしたジャズもちらほら。


未だにステレオイメージを追及するオイラ。
寺井さんの伴奏の良否や世界感までは難しい答えです。

ただ１つ

最近聞いたCDのなかでは伴奏者の息づかいのわかる音でしたね。リアルです。

ハマダさん、くろべさん　みなさんこんばんは♪

ハマダさん

>流石ですね！！　その一言は　名言です！

ん？アルバムの11曲目（ぁ）

でも、最初はこのアルバムは10曲目までの構成で
残りの2曲（ボーナス・トラック）は「おまけ」かと
思ってたんだけど、そうではなかった（笑）

くろべさん

あぁ、私はブラインドでそのCDを聴いて．．
7のあとに2と4を（滝汗）

管理人Kさんに音ばかり聴かないで．．．と
駄目だしされました（滝汗）

>未だにステレオイメージを追及するオイラ

あぁ、もちろん「ありき」ですよ！
バランスが悪くて濁っていてのシステムでは演奏者の
表現は見え辛いですからね♪

　ハマダさん、退場したつもりでしたが、ハマダさんの以下のカキコミを見まして
自分の未熟さを反省し深くお詫びいたします。

　＞だから　まずは自分自身の人間性を磨き
＞より音楽と向かい合って音楽感性を磨いて下さい」
＞この言葉がなかったら　僕自身、寺井さんのアルバムは全く理解できてなかったと思い＞ます。
　
　私とは別次元での音楽との関わり合いをされているようですね。
私は単に好き嫌い、合うか合わないか、ロックかロックでないかの評価しかありませんが、
なかなか奥深い鑑賞のようですね。
　
　このアルバムについては単に好き嫌いの問題と思っていましたが、
そればかりではなく私の人間性と感性に曇りがあるということでしょうか、
そうではなく音楽と素直に向き合いなさいということでしょうか。

（恥ずかしながら、人間性の問題は当たっていると思われます）

　人間性を磨くについてですが、私が思い浮かべる人間性とは他人への思いやりや、
協調性などですが、ハマダさんが思われる人間性とはどういうことでしょうか。
　
　こちらはやっと仕事が一区切りつき、遅い夏休みにとっています。
価格のヨッシーさん推奨のStan Getz / Joao GilbertoのSACDが届きましたので聞いています。
5回連続で聞きました。新記録ですね。さすが名盤です。
もう、昔のものしか音楽的感性が受け付けないようです。